みなさん、こんにちは。141です。
昨日のこと。
チビたちの洗濯ものをしまおうといつもの衣装ケースに入れようとしましたが、見当たりません。
よ~く部屋を見回してみると、他にもコート・ラックなどがいつもとは違う場所に。
いつのまにか『部屋の模様替え』がなされていました。
カミさんがやったわけでもないし・・・・犯人はチビタロウ(次男・年長)でした。
141家は、うちにしょっちゅう遊びに来る人でもあきれるくらい『部屋の模様替え』をします。
ワタシの休みは、キャンプか自転車ツーリングか模様替え、と言いきってもいいくらいです。
そしてカミさんもしょっちゅうガサゴソ。
大きい模様替えだけでも年に20回くらいはやっているでしょうか?
毎回やるたびに、『これは完璧だ!』とおもうのですが、ちょっとするとまた別のアイデアが湧いてきます。
余裕のある広い空間ならこんなことにはならないとおもいますが、何せ狭い家なので収納に創意工夫が常に求められる家です。
カミさんには『いろいろと考えるからボケなくていい』とお褒めの言葉をいただきました(笑)。
しかし幼稚園児でも、親のそういうところはしっかり見てマネているんですね。
最近は、あの棚をあっちにやれとかうるさいうるさい。
将来はインテリア・コーディネーターを目指してもらいたいです。
それも狭小住宅専門の。。。
というわけで、今日は昨日届いたこちらのパーカをご紹介します。
BARBARIAN ZIP HOODED PARKA NORTHERN SPECIAL 3¥15,120
バランスのいいちょっと小振りなフード。
カーディガン感覚で羽織れるWジップ仕様。
そして一番のポイントはこの2トーン・カラー。
上がハーバードで下がネイビー。
最初のこの案をオーダーしたときに、左右の切り替え部分がきちんと揃うか、難しいみたいなことを言われましたが・・・
・・・見事にきっちりとやっていただきました。
他にも
何度洗濯してもくたらないリブと、しっかり補強されたポケット。
12オンスのヘビー・ウェイト・コットンなどは従来通りです。
ではカタギリに着てもらいましょう。
前
後
横
う~ん、なかなかいいんではないでしょうか。
と、ここで第一部終了。
そして、ここから第二部の始まり。
ここからはワタシのプライベートな視点からみてみたいとおもいます。
バーバリアンのパーカは好きで何着か持っていますが・・・
他にもありますが、家庭内警察の監視が厳しいので写真はこれだけ・・・警察はスマホでみているので小さい字は読み飛ばすでしょう。
特に濃い色目のものは、色が褪せてくるとすご~くいい感じになります。
好みもありますが、ワタシは洗濯の時に色柄もの用の洗剤を入れてガンガン回します。
因みに小学校2年生のチビの赤白帽は、すでに全校児童で1番色褪せています←運動会で確認。
コットンのパーカというとアメカジの象徴アイテムみたいな感覚があります。
70年代のマウンテン・バイクの草創期~を記録した写真集ですが
この中にはパーカを着ている人は写ってはいませんが、こんな雰囲気で普段着と変わらない格好でMTBに乗りたいですね。
これ以降になると、みんなバイク用のジャージを着だすので、個人的にはちょっと面白くないです。
90年代になると
よく羽織ってたパタゴニアのニューマティック・プルオーバー。
ワタシのはもうちょっとシブい配色で下がくすんだ赤、上が明るめネイビーでした。
ちょっと懐かしいアメカジ感を、今回の別注カラーに取り入れてみました。
そして、さっそく自分用を着用。
現代のワタシはこんな感覚で。
BARBARIAN ZIP HOODED PARKA NORTHERN SPECIAL 3¥15,120
ちょっとコスプレ。
というわけで、今回はこれでおしまい。
ではでは、また。
141
昨日のこと。
チビたちの洗濯ものをしまおうといつもの衣装ケースに入れようとしましたが、見当たりません。
よ~く部屋を見回してみると、他にもコート・ラックなどがいつもとは違う場所に。
いつのまにか『部屋の模様替え』がなされていました。
カミさんがやったわけでもないし・・・・犯人はチビタロウ(次男・年長)でした。
141家は、うちにしょっちゅう遊びに来る人でもあきれるくらい『部屋の模様替え』をします。
ワタシの休みは、キャンプか自転車ツーリングか模様替え、と言いきってもいいくらいです。
そしてカミさんもしょっちゅうガサゴソ。
大きい模様替えだけでも年に20回くらいはやっているでしょうか?
毎回やるたびに、『これは完璧だ!』とおもうのですが、ちょっとするとまた別のアイデアが湧いてきます。
余裕のある広い空間ならこんなことにはならないとおもいますが、何せ狭い家なので収納に創意工夫が常に求められる家です。
カミさんには『いろいろと考えるからボケなくていい』とお褒めの言葉をいただきました(笑)。
しかし幼稚園児でも、親のそういうところはしっかり見てマネているんですね。
最近は、あの棚をあっちにやれとかうるさいうるさい。
将来はインテリア・コーディネーターを目指してもらいたいです。
それも狭小住宅専門の。。。
というわけで、今日は昨日届いたこちらのパーカをご紹介します。
BARBARIAN ZIP HOODED PARKA NORTHERN SPECIAL 3¥15,120
バランスのいいちょっと小振りなフード。
カーディガン感覚で羽織れるWジップ仕様。
そして一番のポイントはこの2トーン・カラー。
上がハーバードで下がネイビー。
最初のこの案をオーダーしたときに、左右の切り替え部分がきちんと揃うか、難しいみたいなことを言われましたが・・・
・・・見事にきっちりとやっていただきました。
他にも
何度洗濯してもくたらないリブと、しっかり補強されたポケット。
12オンスのヘビー・ウェイト・コットンなどは従来通りです。
ではカタギリに着てもらいましょう。
前
後
横
う~ん、なかなかいいんではないでしょうか。
と、ここで第一部終了。
そして、ここから第二部の始まり。
ここからはワタシのプライベートな視点からみてみたいとおもいます。
バーバリアンのパーカは好きで何着か持っていますが・・・
他にもありますが、家庭内警察の監視が厳しいので写真はこれだけ・・・警察はスマホでみているので小さい字は読み飛ばすでしょう。
特に濃い色目のものは、色が褪せてくるとすご~くいい感じになります。
好みもありますが、ワタシは洗濯の時に色柄もの用の洗剤を入れてガンガン回します。
因みに小学校2年生のチビの赤白帽は、すでに全校児童で1番色褪せています←運動会で確認。
コットンのパーカというとアメカジの象徴アイテムみたいな感覚があります。
70年代のマウンテン・バイクの草創期~を記録した写真集ですが
この中にはパーカを着ている人は写ってはいませんが、こんな雰囲気で普段着と変わらない格好でMTBに乗りたいですね。
これ以降になると、みんなバイク用のジャージを着だすので、個人的にはちょっと面白くないです。
90年代になると
よく羽織ってたパタゴニアのニューマティック・プルオーバー。
ワタシのはもうちょっとシブい配色で下がくすんだ赤、上が明るめネイビーでした。
ちょっと懐かしいアメカジ感を、今回の別注カラーに取り入れてみました。
そして、さっそく自分用を着用。
現代のワタシはこんな感覚で。
BARBARIAN ZIP HOODED PARKA NORTHERN SPECIAL 3¥15,120
ちょっとコスプレ。
というわけで、今回はこれでおしまい。
ではでは、また。
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