みなさん、こんにちは。
ミランのガリアーニが、イタリアのラジオ局の策略にだまされたようです。
なんでも、サンプドリアの会長のフリをして電話をし、
インザーギの続投や補強予定の選手名まで聞きだしたそうで。
コレ、昔日本のテレビ番組でも似たようなのがあったなぁ。
松村が掛布のモノマネで江川に電話して、けっこう長く会話してたヤツ。
イタリアのラジオはどうだったんでしょうか。
やっぱものまね芸人がしたのかな?
でも、内容が内容だけに、コレはなかなかシャレにならんような気もします。
日本でやったらたいへんかも。
サラゴサの会長のフリをしてアギーレさんに電話するとか。
わはははは。
サラゴサ会長のモノマネできるやつはいないか?
てなわけで本日のご紹介は、補充が届いているこちらの靴を。
こないだご紹介したモカシンのワークオックス。
おなじくプレーン・トゥも補充が届いておりました。
こちらはオロラセットの#8001。
そしてブラック・クロームの#8002。
これも6インチブーツでおなじみの名作ラスト、NO.8なんです。
ホントにこのかたちは最高。
ドッグイヤーのカカト。
刻印入りの革中底。
で、これがこの両モデルのルーツとも言える80年代中ごろのモデル#8102。
くらべるとこんなかんじ。
現行のほうがウェルト部分が迫力あります。
対して#8102は、基本が6インチ丈の#8166とおんなじなんですよね。
さすがレッドウイング・ジャパン。
ちゃ~んとわかって作っております。
プレーンのワークオックスもすごくいいですよ。
RED WING "WORK OXFORD" #8001,#8002 ¥32,940
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
風はだいぶおさまってきたけど、すご~くさむいです。
でもひさびさに
ぼう投げが
いっぱいできたし。
おまけにボール投げも。
はしるとあったかくなるよ。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ