みなさん、こんにちは。
なんとあしたで10月も終わりです。
マジでもうじきお正月。
日本シリーズもたけなわだし。
北海道では雪がいっぱい積もってるし。
おおおおお、一年あっという間やね。
おろおろしてもはじまりません。
なるようにしかなんないしね。
とりあえず、あしたできることはきょうはいいや。
てなわけで本日のご紹介はまずはコレから。
巷で話題の#9268の補充が届きました。
いわゆるひとつの、店舗完全限定展開モデル。
80年代のエンジニアを再現したもの。
ブラック・クロンダイクの茶芯アッパーと、シャープなシルエットがポイント。
いろいろとこだわりが満載のモデルですが、詳しくはここをクリック。
そして先月もご報告した、ノーザンのRWSC(レッドウイングスペシャルコーナー)。
実家が寿司屋で奥さんナースのRWJ弊社担当OGW氏、
30過ぎても実家住まいで、蒲田に近いのに大森在住を主張する広報NKJM両氏。
そしてRWJ社長SZK氏ならびに、
猫目猫ヒゲがトレードマークで、
チャーハンおかずにご飯がいける飲みすぎ注意の営業本部長KTZW氏。
などなどRWJ関係者各位のご尽力により、みごとに完成いたしました。
ほんとうにありがとうございました。
また、さい三郎に行きませう。
前回と大きく違うところがおわかりでしょうか。
そう、コイツらです。
ノーザン店内から見るとこんなかんじ。
今季ニューモデルの載った、ビンテージの作業台の隣。
レッド・ウイングに使われるレザーでございます。
こちらに吊り下げられたのはゴールド・ラセットとブラックチェリー・フェザーストーン。
あと、もう2枚あるんです。
マッチはいらんかねぇ~、ぢゃなくて、自らが皮被りであるイシイが被っているこの革は、
ホーソーン"アビレーン"ラフアウト。
いわゆるひとつのベージュ・スエード。
そしてもう一枚。
きょうご紹介の#9268のブラック・クロンダイク。
この革の存在感って、フツーのひとにはなかなか味わえません。
ノーザンにご来店いただければ、触れたり被ったりできますよ。
マッチは・・・・、ぢゃなくて、レッド・ウイングいらんかねぇ~、ですよ。
RED WING #9268 BLACK KLONDIKE ¥49,680
タナベ
きのうのゆうがたとけさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
きのうのゆうがたも海へ。
風がすこしつめたかったけど、
ステキなゆうぐれでした。
けさもすっきり。
いいキモチだなぁ。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ