みなさん、こんにちは。カタギリです。
メッシは凄い。
昨晩のCL準決勝1stレグ、バルサ×バイエルンですが、バルサがバイエルンを粉砕しております。
1点目は、メッシがまさに南米選手独特のリズムでピャッと打ってゴール。
ブラジルやアルゼンチンの選手たちのこういうリズム感ってなんなんでしょうか。
ノイアーの手前で絶妙にバウンドしてるし。
2点目は、これまたメッシがボアテングをチンチンにした後、ループでノイアーの頭上を抜いてゴール。
ただただ上手い。
メッシって凄いんすね(なにをいまさら)。
切り返してボアテングをかわしてから、シュートを打つまでのスピードがとんでもないです。
そして、ここがとても大事なポイントですが…
動画の2:26のところに登場する女性が美しい。ビューティホーです。
3点目はスアレス→メッシ→ネイマールがノイアーと1対1でゴール。
ネイマールはシュートまでに地味なフェイントを2つ挟んでます。
上手いなぁ。
再三言っていますが、私はグアルディオラ時代のバルサのサッカーって「凄いな」とは思いましたが、けして好きなものではなかったんです。
ただ最近のバルサは少し私好みな感じになってきました。
2ndレグはどうなりますかね。
なんせ相手はバイエルンですから、まだまだどうなるか全然わかりません。
アツいぜ。
というわけで長々とサッカーの話をしましたが、そろそろ本題に入ります。
今日は前回に引き続き、RIVENDELL MOUNTAIN WORKS のバッグをご紹介しときましょう。
今日はこちらです。
□□□□□□□□□□□□□□□□
RIVENDELL MOUNTAIN WORKSの『LUPINE DAYPACK』です。
LUPINE ってのは植物の名前だそうです。
Google先生に訊いてみたところ、その植物の画像がたくさん出てきたんですが、先生、なにを血迷ったのか毛虫の画像までお出しになりまして、私はそのウィンドウを0.4秒で、まさにメッシ並みのスピードで閉じました。
なので、なぜこの名前になったのかはわかりません(笑)
まぁ、いわゆるデイパックです。
最近ではこのリーベンデイルのデイパックも、ナチュラルな格好のかわいらしい女性や、あるいは山ガール的な可憐な女性が背負っているところも目にすることが多くなってきました。
キテるのか?
たまたま?
こちらがブラウン×ネイビー。
こちらがグリーン×ネイビーです。
どちらもアメリカの70~80年代のアウトドアもの“らしい”カラーリングです。
おなじみのタグ。
キノコ。
牛革のバーベル型タブ。前面に4つ取り付けられています。
この厚みですよ。
こういう細かいパーツの微妙な“厚み”や“質感”が、全体の印象を決めるんです。
『神は細部に宿る』とはファン・デル・ローエの名言ですが、まさにそのとおり。
細部をおろそかにすると、全体の印象が損なわれます。
キース・リチャーズもかつてこう言っていました。
『細部をおろそかにするヤツに、他人を感動させる音楽なんか作れるわけねえだろう。』
まさにそのとおり。
ちなみにキース先生はこうも言っておられます。
記者 「人を殺したことがありますか?」
キース「プライベートなことは訊くな。」
先生、そこはまず否定しないと。
ちなみに、日本を代表する風景写真家の竹内敏信先生はかつて、『風景に、神宿る』とおっしゃっていました。
…これは関係なかったですね。
話が逸れすぎました。軌道修正します。
上のブラウン×ネイビーと、こちらのグリーン×ネイビーのタブは色が違います。
グリーン×ネイビーのタブの方が明るい色のレザーを使っています。
それは、
(ブラウン×ネイビー)
(グリーン×ネイビー)
この部分のレザーの色も同じ。
太くてゴツイ、#10YKKコイルジッパー。
内部はポケットなどは無く、いたってシンプルな作り。
女性の皆様であれば、けっこうポーチとかに荷物をまとめる方が多いので、これくらいシンプルな方が使いやすいと思います。
雑な男性の皆様は、しっちゃかめっちゃかにならないように気を付けてくださいね(笑)
では、今日はイシイに背負ってもらいましょう。
ブラウン×ネイビー。
グリーン×ネイビー。
サイズ感も良いですね(45.4x31x15.5)。
もちろんこちらもMade in U.S.A.。
70年代当時のパーツ&製法そのままで作り続けている、格好良いデイパックです。
☆RIVENDELL MOUNTAIN WORKS “LUPINE DAYPACK” ¥24,624
男性or女性問わず、是非ぜひ。
今日は冒頭部分が長かったので、ここまでにしときます。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
メッシは凄い。
昨晩のCL準決勝1stレグ、バルサ×バイエルンですが、バルサがバイエルンを粉砕しております。
1点目は、メッシがまさに南米選手独特のリズムでピャッと打ってゴール。
ブラジルやアルゼンチンの選手たちのこういうリズム感ってなんなんでしょうか。
ノイアーの手前で絶妙にバウンドしてるし。
2点目は、これまたメッシがボアテングをチンチンにした後、ループでノイアーの頭上を抜いてゴール。
ただただ上手い。
メッシって凄いんすね(なにをいまさら)。
切り返してボアテングをかわしてから、シュートを打つまでのスピードがとんでもないです。
そして、ここがとても大事なポイントですが…
動画の2:26のところに登場する女性が美しい。ビューティホーです。
3点目はスアレス→メッシ→ネイマールがノイアーと1対1でゴール。
ネイマールはシュートまでに地味なフェイントを2つ挟んでます。
上手いなぁ。
再三言っていますが、私はグアルディオラ時代のバルサのサッカーって「凄いな」とは思いましたが、けして好きなものではなかったんです。
ただ最近のバルサは少し私好みな感じになってきました。
2ndレグはどうなりますかね。
なんせ相手はバイエルンですから、まだまだどうなるか全然わかりません。
アツいぜ。
というわけで長々とサッカーの話をしましたが、そろそろ本題に入ります。
今日は前回に引き続き、RIVENDELL MOUNTAIN WORKS のバッグをご紹介しときましょう。
今日はこちらです。
□□□□□□□□□□□□□□□□
RIVENDELL MOUNTAIN WORKSの『LUPINE DAYPACK』です。
LUPINE ってのは植物の名前だそうです。
Google先生に訊いてみたところ、その植物の画像がたくさん出てきたんですが、先生、なにを血迷ったのか毛虫の画像までお出しになりまして、私はそのウィンドウを0.4秒で、まさにメッシ並みのスピードで閉じました。
なので、なぜこの名前になったのかはわかりません(笑)
まぁ、いわゆるデイパックです。
最近ではこのリーベンデイルのデイパックも、ナチュラルな格好のかわいらしい女性や、あるいは山ガール的な可憐な女性が背負っているところも目にすることが多くなってきました。
キテるのか?
たまたま?
こちらがブラウン×ネイビー。
こちらがグリーン×ネイビーです。
どちらもアメリカの70~80年代のアウトドアもの“らしい”カラーリングです。
おなじみのタグ。
キノコ。
牛革のバーベル型タブ。前面に4つ取り付けられています。
この厚みですよ。
こういう細かいパーツの微妙な“厚み”や“質感”が、全体の印象を決めるんです。
『神は細部に宿る』とはファン・デル・ローエの名言ですが、まさにそのとおり。
細部をおろそかにすると、全体の印象が損なわれます。
キース・リチャーズもかつてこう言っていました。
『細部をおろそかにするヤツに、他人を感動させる音楽なんか作れるわけねえだろう。』
まさにそのとおり。
ちなみにキース先生はこうも言っておられます。
記者 「人を殺したことがありますか?」
キース「プライベートなことは訊くな。」
先生、そこはまず否定しないと。
ちなみに、日本を代表する風景写真家の竹内敏信先生はかつて、『風景に、神宿る』とおっしゃっていました。
…これは関係なかったですね。
話が逸れすぎました。軌道修正します。
上のブラウン×ネイビーと、こちらのグリーン×ネイビーのタブは色が違います。
グリーン×ネイビーのタブの方が明るい色のレザーを使っています。
それは、
(ブラウン×ネイビー)
(グリーン×ネイビー)
この部分のレザーの色も同じ。
太くてゴツイ、#10YKKコイルジッパー。
内部はポケットなどは無く、いたってシンプルな作り。
女性の皆様であれば、けっこうポーチとかに荷物をまとめる方が多いので、これくらいシンプルな方が使いやすいと思います。
雑な男性の皆様は、しっちゃかめっちゃかにならないように気を付けてくださいね(笑)
では、今日はイシイに背負ってもらいましょう。
ブラウン×ネイビー。
グリーン×ネイビー。
サイズ感も良いですね(45.4x31x15.5)。
もちろんこちらもMade in U.S.A.。
70年代当時のパーツ&製法そのままで作り続けている、格好良いデイパックです。
☆RIVENDELL MOUNTAIN WORKS “LUPINE DAYPACK” ¥24,624
男性or女性問わず、是非ぜひ。
今日は冒頭部分が長かったので、ここまでにしときます。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ