みなさん、こんにちは。
チェルシー移籍か?で話題のFC東京の踊るマハラジャ・武藤選手。
なんとインテルからもオファーが届いてるようです。
英国内でも話題になったようで、モウリーニョも触れておりました。
いわく、”スポンサーの絡みがないワケではないが将来性のない選手は獲らない"。
モウリーニョ、正直者。
チェルシーのユニフォームの胸スポンサーは、来季から横浜ゴムになるんですよ。
スゲーです、横浜ゴム。
そのうちF1にも進出したりして。
しかし、武藤選手も悩みどころですな。
チェルシー行っても、即レンタルっぽいし。
インテルのほうが試合に出れる可能性はぜんぜん多そう。
う~ん、どんなもんかいね。
てなわけで、本日のご紹介はひさびさに届いたフィルソンです。
いろいろ入っておりますが、とりあえず新作から行きましょう。
その名も "オイル・ティンクロス・バックパック" 。
オイルド加工されたフィルソン自慢のティン・クロスで仕立てたもの。
う~ん、ネーミングそのまんまだね。
そんなことはさておき、これがなかなかいいかんじ。
背中部分は背負いやすいキルト・ステッチ入りのパッドが入っております。
もちろん、ここの部分はオイル加工はされておりません。
アメリカ人だって、そのくらいは気付くぜ。
フィルソン伝統のブライドル・レザーとブラスの金具。
頑丈そのもので無骨な作りは昔から変わらず。
左サイドには、本体にアクセスできるジップつき。
本体内部にもポケットがあるんですが、
これは取り外しも叶姉妹、ぢゃなくて可能なんです。
おまけにオイルまで付いております。
普段使いにもちょうどいいサイズ。
使い込むほどにいいかんじになるのは言うまでもありません。
この雰囲気はフィルソンならでは。
やっぱ、MADE IN U.S.A. の傑作ですね。
FILSON "OIL TIN CLOTH BACKPACK" ¥38,664
タナベ
きのうとけさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
きのうはとーちゃんと角田山にいきました。
ノーザンのおきゃくさまのKTMRさんにあったよ。
お花がすごくいっぱいさいてたよ。
カタクリの花なんだって。
そっこらじゅうにさいてんの。
お天気はくもり。
海もしずかで、さどもみえました。
けさは雨がポツポツ。
ちょっとだけさむいよ。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ