みなさん、こんにちは。カタギリです。
昨日、今日と全国的に荒れた天気となっているわけですが、新潟ももちろん例にもれず気温がグッと下がっております。
今日は昨日ほどの風はないんですが、その分気温が低い。
冬ですよ、冬。
私事ではありますが、昨日はふと思い立ってマリンピア日本海(水族館)に行こうと思ったんですね。
マリンピア日本海は海のすぐ脇にありまして、そこまで強風のなか車を走らせたんです。
で、到着後に車を一歩降りたらですね。
冗談抜きで吹き飛ばされそうになりました。
強風が、海沿いにきたらさらに3割増しくらいで強まっているような印象。
もうね、普通に立っていられないくらいでした。
よく、台風がやってくると強風のなか海を見に行ってしまう人がいますが、「いや、よく行きますな」と思いました。
水族館の駐車場ですら怖かったですもん。
で、駐車場から建物までももちろん歩けず、すぐさま車に乗って郊外の某大型ショッピング施設に避難しました。
どうしても、という用事がなければ、荒れた天気の日は外に出ない方がよさそうですね。
ちなみに昨日、水族館に向かう途中の松林脇の道路で、車の屋根に太めの枝が落ちてきました。
幸いキズや凹みはありませんでしたが。
そのあたりがタナベ家の近所なものですから、なんとなく心の中でタナベに毒づいておきました。
「何するんですか!」
はっはっは。
というわけで、そんな寒い季節にぴったりのこちらをご紹介しましょう。
我々が今季物凄~~~~~~く楽しみにしていたこちら。
スティアンコルの名作「SLIP ON」のウール・フランネルです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
上がオリーブ・グリーン。
そしてこちらが、
ネイビーです。
どちらもヌメッとしたしなやかさを持った、素晴らしいウール・フランネルです。
ウールだけじゃなくて、他にも何か(カシミアとか)混ざってんじゃねーの!?と思いきや、ウール100%。
こんな生地もあるんですなぁ。
デザインやパターンは、もちろんおなじみの「SLIP ON」仕様です。
襟のステッチですとか、
ケープド・バック、
袖の革巻バックル、ポケットのデザインなども“おなじみ”の仕様に。
ポケットに手を入れたときの雰囲気も格好良いんです。
袖はもちろん、
一枚袖。
この袖と、
襟まわり&ラグラン・スリーブのこのパターンが本当にお見事です。
肩や胸に吸い付くようなこの着心地は、一度着ていただくと一発でお分かりいただけるはずです。
スッと馴染むような。
スンと肩に乗るような。
自分で言っておいてなんですが、スンて何ですかね笑
この着心地の良さはすなわちパターンの良さでしょう。
フロントはもちろん比翼仕立て。
ステンカラー・コートならアタリマエ~(古)
内ポケット。
そうそう、ひとつ大事な点を忘れてました。このウール・フランネルver.はおなじみの「取り外し可能なライナー」が付いていません。
表地がウールですからね。
さて。それでは、イシイに着てもらいましょう。
VTR、回転(またまた古い)。
いいですね~。
格好良いですね~。
寒さの厳しい日に、このコートをサッと羽織って襟を立てて歩くわけです。
おお~いいじゃないですか。
谷村新司の声で、
♪ダンディズム~
という歌声が聴こえてきそうです(動画を見つけられませんでした。どうでもいいですけど笑)。
上質なウールのコートは、オトナの男なら一枚は持っていたいもんです。
スーツからカジュアルまで、幅広くお使いいただけるベーシックかつ上質な一枚。
☆SOUTIENCOL SLIP ON WOOL FLANNEL ¥95,040
是非ぜひ。
これは完全に余談ですが、タナベやイシイもよく言っておりますが、やはり冬物が入荷するとワクワクします。
“モノ”としてやっぱり面白いといいますか。
なので撮影していても楽しいです。
良い季節だなぁ。
◎プスカシュ賞2014
今年もプスカシュ賞ノミネートの季節がやってまいりました。
その年の最もビューテフォーなゴールに贈られるこの賞。
今年のノミネート作品はこちらです。
寿人!!
寿人がノミネートされています!!
寿人のゴールはたしかに素晴らしい!!!
しかし、スカスカの観客席はなんとかならんもんか笑!!
なんてね。
寿人も素晴らしいですが、こうやってJが世界から注目を集める機会があるってのも素晴らしいですね。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
昨日、今日と全国的に荒れた天気となっているわけですが、新潟ももちろん例にもれず気温がグッと下がっております。
今日は昨日ほどの風はないんですが、その分気温が低い。
冬ですよ、冬。
私事ではありますが、昨日はふと思い立ってマリンピア日本海(水族館)に行こうと思ったんですね。
マリンピア日本海は海のすぐ脇にありまして、そこまで強風のなか車を走らせたんです。
で、到着後に車を一歩降りたらですね。
冗談抜きで吹き飛ばされそうになりました。
強風が、海沿いにきたらさらに3割増しくらいで強まっているような印象。
もうね、普通に立っていられないくらいでした。
よく、台風がやってくると強風のなか海を見に行ってしまう人がいますが、「いや、よく行きますな」と思いました。
水族館の駐車場ですら怖かったですもん。
で、駐車場から建物までももちろん歩けず、すぐさま車に乗って郊外の某大型ショッピング施設に避難しました。
どうしても、という用事がなければ、荒れた天気の日は外に出ない方がよさそうですね。
ちなみに昨日、水族館に向かう途中の松林脇の道路で、車の屋根に太めの枝が落ちてきました。
幸いキズや凹みはありませんでしたが。
そのあたりがタナベ家の近所なものですから、なんとなく心の中でタナベに毒づいておきました。
「何するんですか!」
はっはっは。
というわけで、そんな寒い季節にぴったりのこちらをご紹介しましょう。
我々が今季物凄~~~~~~く楽しみにしていたこちら。
スティアンコルの名作「SLIP ON」のウール・フランネルです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
上がオリーブ・グリーン。
そしてこちらが、
ネイビーです。
どちらもヌメッとしたしなやかさを持った、素晴らしいウール・フランネルです。
ウールだけじゃなくて、他にも何か(カシミアとか)混ざってんじゃねーの!?と思いきや、ウール100%。
こんな生地もあるんですなぁ。
デザインやパターンは、もちろんおなじみの「SLIP ON」仕様です。
襟のステッチですとか、
ケープド・バック、
袖の革巻バックル、ポケットのデザインなども“おなじみ”の仕様に。
ポケットに手を入れたときの雰囲気も格好良いんです。
袖はもちろん、
一枚袖。
この袖と、
襟まわり&ラグラン・スリーブのこのパターンが本当にお見事です。
肩や胸に吸い付くようなこの着心地は、一度着ていただくと一発でお分かりいただけるはずです。
スッと馴染むような。
スンと肩に乗るような。
自分で言っておいてなんですが、スンて何ですかね笑
この着心地の良さはすなわちパターンの良さでしょう。
フロントはもちろん比翼仕立て。
ステンカラー・コートならアタリマエ~(古)
内ポケット。
そうそう、ひとつ大事な点を忘れてました。このウール・フランネルver.はおなじみの「取り外し可能なライナー」が付いていません。
表地がウールですからね。
さて。それでは、イシイに着てもらいましょう。
VTR、回転(またまた古い)。
いいですね~。
格好良いですね~。
寒さの厳しい日に、このコートをサッと羽織って襟を立てて歩くわけです。
おお~いいじゃないですか。
谷村新司の声で、
♪ダンディズム~
という歌声が聴こえてきそうです(動画を見つけられませんでした。どうでもいいですけど笑)。
上質なウールのコートは、オトナの男なら一枚は持っていたいもんです。
スーツからカジュアルまで、幅広くお使いいただけるベーシックかつ上質な一枚。
☆SOUTIENCOL SLIP ON WOOL FLANNEL ¥95,040
是非ぜひ。
これは完全に余談ですが、タナベやイシイもよく言っておりますが、やはり冬物が入荷するとワクワクします。
“モノ”としてやっぱり面白いといいますか。
なので撮影していても楽しいです。
良い季節だなぁ。
◎プスカシュ賞2014
今年もプスカシュ賞ノミネートの季節がやってまいりました。
その年の最もビューテフォーなゴールに贈られるこの賞。
今年のノミネート作品はこちらです。
寿人!!
寿人がノミネートされています!!
寿人のゴールはたしかに素晴らしい!!!
しかし、スカスカの観客席はなんとかならんもんか笑!!
なんてね。
寿人も素晴らしいですが、こうやってJが世界から注目を集める機会があるってのも素晴らしいですね。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ