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フィルソンのハットが少しだけ/ FILSON HAT (2013.05.03)

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みなさん、こんにちは。141です。

さて、今日からGW後半が始まりましたが・・・・

・・・昨日のノーザンには

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こんなものや


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こんなものが入荷しました。さらにアレの補充も。

各メーカーや輸入元の方々が、なんとかGWに間に合わせようと頑張って出荷してくれたんですね。

この辺の商品は、ブログでは明日以降~のご紹介になりますので


気になるかたはこちらをクリック

何度も口を酸っぱくして言っておりますが、ブログよりもノーザンWEBサイトの方が、更新が早いので、ヨロシクです!

さて、諸々の事情により(笑)、今日ワタシがご紹介するのは、こちらの商品であります。


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FILSON SHELTER CLOTH PACKER HAT ¥7,350

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FILSON ORIGINAL TIN HAT  ¥ 6300どちらもFILSONを代表するロングセラー・モデルです。


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シェルター・クロス・パッカー・ハットは、文字通りシェルター(テント)などに使われる生地に防水のオイル・コーティングをしたもの。

わかりやすくいうと、ちょっと硬めのバブアーの生地みたいな感じ。

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つばは型崩れしないよう、何十ものステッチと革のトリム。

脇には通気孔。

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内側には誇らしげにFILSONの織りネームが。

もちろんMADE IN U.S.A.


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被るとこんな感じ。

なんか・・・コレ、昔・・・う~ん、なんだろうな~、この感触。。。



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そして、もう一型はオリジナル・ティン・ハット。


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こちらも高密度コットンにオイル・フィニッシュ。


防水性と通気性を兼ね備えた素材です。

ということは、雨でも晴れでも。

GWの変わりやすい気候にもピッタリです。


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こちらは、少し浅目の作り。


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内部も丁寧。


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クラッシックでいいですね~。

もう何十年も変わらない造りとデザイン。

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ウン、そうだ、だんだん、思い出してきたぞ!

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コレはたしか、20年前、当時26歳のワタシが愛用していたモデルではないか!!!


でも、141の記憶ほどアテにはならないと世間では言われて」いるらしいが



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ホレ、ホレ、当時の写真を発掘。

保管袋には、1994.Oct.とあります。

当時から、オバスペ装備でした。

しかし、コレじゃあ、誰のものか分からんって?


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では、コレは?


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なんか、本気でカッコつけてコーヒー飲んでます。

当時は、インスタントはもちろん、ドリップ・コーヒーも認めず、キャンプでは絶対にMIROのパーコレーターで淹れたコーヒーじゃないとダメっておもってたんだな。


しかし、ホントに不味いコーヒーでした(笑)。


さらに


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カップ麺はどん兵衛ではなく、もちろんCUP NOODLEです。

Are you hungry?


クラッシク・プラス ハイテクなアイテムというのは今もかわらないですね。

でも今は、ハイテク・OR・ハットにクラッシク・バブアーという逆の合わせですが。

しかし、P社のアウターのサイズがデカい(笑)。

このフィルソン・シェルター・クロス・パッカー・ハットはどこかのキャンプ場に置き忘れてきたので、今は手元にないんです。

本気でまた買いなおそうか考え中です。



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コレは初めて全米オーバー・スペック協会のミーティングに参加した時ですね。

アメリカ・ハイイロ・オオカミに怯えた夜でした。

コルト・ガバメントは重かった。

因みに後ろに見えるのはテキーラとバーボン。

当時はビールにテキーラのグラスを沈めて飲んだり・・・とにかく早くベロベロになりたかったんですね。

恐ろしい。


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カタギリには、20年前も今もやってることが変わりない、と言われてしまいました。

もちろん、進歩がないという悪い意味でですが(笑)。

フン、どうせこの頃のお前はまだオチ〇チ〇に毛も生えてないくせに!



というわけで、新潟市はそんなに道も混んでいませんので、是非是非お出掛けついでにノーザンへお越しください。

お待ちしております。

141

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