みなさん、こんにちは。141です。
さて、今日からGW後半が始まりましたが・・・・
・・・昨日のノーザンには
こんなものや
こんなものが入荷しました。さらにアレの補充も。
各メーカーや輸入元の方々が、なんとかGWに間に合わせようと頑張って出荷してくれたんですね。
この辺の商品は、ブログでは明日以降~のご紹介になりますので
気になるかたはこちらをクリック
何度も口を酸っぱくして言っておりますが、ブログよりもノーザンWEBサイトの方が、更新が早いので、ヨロシクです!
さて、諸々の事情により(笑)、今日ワタシがご紹介するのは、こちらの商品であります。
FILSON SHELTER CLOTH PACKER HAT ¥7,350
FILSON ORIGINAL TIN HAT ¥ 6300どちらもFILSONを代表するロングセラー・モデルです。
シェルター・クロス・パッカー・ハットは、文字通りシェルター(テント)などに使われる生地に防水のオイル・コーティングをしたもの。
わかりやすくいうと、ちょっと硬めのバブアーの生地みたいな感じ。
つばは型崩れしないよう、何十ものステッチと革のトリム。
脇には通気孔。
内側には誇らしげにFILSONの織りネームが。
もちろんMADE IN U.S.A.
被るとこんな感じ。
なんか・・・コレ、昔・・・う~ん、なんだろうな~、この感触。。。
そして、もう一型はオリジナル・ティン・ハット。
こちらも高密度コットンにオイル・フィニッシュ。
防水性と通気性を兼ね備えた素材です。
ということは、雨でも晴れでも。
GWの変わりやすい気候にもピッタリです。
こちらは、少し浅目の作り。
内部も丁寧。
クラッシックでいいですね~。
もう何十年も変わらない造りとデザイン。
・
・
・
・
ウン、そうだ、だんだん、思い出してきたぞ!
・
・
・
・
コレはたしか、20年前、当時26歳のワタシが愛用していたモデルではないか!!!
でも、141の記憶ほどアテにはならないと世間では言われて」いるらしいが
ホレ、ホレ、当時の写真を発掘。
保管袋には、1994.Oct.とあります。
当時から、オバスペ装備でした。
しかし、コレじゃあ、誰のものか分からんって?
では、コレは?
なんか、本気でカッコつけてコーヒー飲んでます。
当時は、インスタントはもちろん、ドリップ・コーヒーも認めず、キャンプでは絶対にMIROのパーコレーターで淹れたコーヒーじゃないとダメっておもってたんだな。
しかし、ホントに不味いコーヒーでした(笑)。
さらに
カップ麺はどん兵衛ではなく、もちろんCUP NOODLEです。
Are you hungry?
クラッシク・プラス ハイテクなアイテムというのは今もかわらないですね。
でも今は、ハイテク・OR・ハットにクラッシク・バブアーという逆の合わせですが。
しかし、P社のアウターのサイズがデカい(笑)。
このフィルソン・シェルター・クロス・パッカー・ハットはどこかのキャンプ場に置き忘れてきたので、今は手元にないんです。
本気でまた買いなおそうか考え中です。
コレは初めて全米オーバー・スペック協会のミーティングに参加した時ですね。
アメリカ・ハイイロ・オオカミに怯えた夜でした。
コルト・ガバメントは重かった。
因みに後ろに見えるのはテキーラとバーボン。
当時はビールにテキーラのグラスを沈めて飲んだり・・・とにかく早くベロベロになりたかったんですね。
恐ろしい。
カタギリには、20年前も今もやってることが変わりない、と言われてしまいました。
もちろん、進歩がないという悪い意味でですが(笑)。
フン、どうせこの頃のお前はまだオチ〇チ〇に毛も生えてないくせに!
というわけで、新潟市はそんなに道も混んでいませんので、是非是非お出掛けついでにノーザンへお越しください。
お待ちしております。
141
さて、今日からGW後半が始まりましたが・・・・
・・・昨日のノーザンには
こんなものや
こんなものが入荷しました。さらにアレの補充も。
各メーカーや輸入元の方々が、なんとかGWに間に合わせようと頑張って出荷してくれたんですね。
この辺の商品は、ブログでは明日以降~のご紹介になりますので
気になるかたはこちらをクリック
何度も口を酸っぱくして言っておりますが、ブログよりもノーザンWEBサイトの方が、更新が早いので、ヨロシクです!
さて、諸々の事情により(笑)、今日ワタシがご紹介するのは、こちらの商品であります。
FILSON SHELTER CLOTH PACKER HAT ¥7,350
FILSON ORIGINAL TIN HAT ¥ 6300どちらもFILSONを代表するロングセラー・モデルです。
シェルター・クロス・パッカー・ハットは、文字通りシェルター(テント)などに使われる生地に防水のオイル・コーティングをしたもの。
わかりやすくいうと、ちょっと硬めのバブアーの生地みたいな感じ。
つばは型崩れしないよう、何十ものステッチと革のトリム。
脇には通気孔。
内側には誇らしげにFILSONの織りネームが。
もちろんMADE IN U.S.A.
被るとこんな感じ。
なんか・・・コレ、昔・・・う~ん、なんだろうな~、この感触。。。
そして、もう一型はオリジナル・ティン・ハット。
こちらも高密度コットンにオイル・フィニッシュ。
防水性と通気性を兼ね備えた素材です。
ということは、雨でも晴れでも。
GWの変わりやすい気候にもピッタリです。
こちらは、少し浅目の作り。
内部も丁寧。
クラッシックでいいですね~。
もう何十年も変わらない造りとデザイン。
・
・
・
・
ウン、そうだ、だんだん、思い出してきたぞ!
・
・
・
・
コレはたしか、20年前、当時26歳のワタシが愛用していたモデルではないか!!!
でも、141の記憶ほどアテにはならないと世間では言われて」いるらしいが
ホレ、ホレ、当時の写真を発掘。
保管袋には、1994.Oct.とあります。
当時から、オバスペ装備でした。
しかし、コレじゃあ、誰のものか分からんって?
では、コレは?
なんか、本気でカッコつけてコーヒー飲んでます。
当時は、インスタントはもちろん、ドリップ・コーヒーも認めず、キャンプでは絶対にMIROのパーコレーターで淹れたコーヒーじゃないとダメっておもってたんだな。
しかし、ホントに不味いコーヒーでした(笑)。
さらに
カップ麺はどん兵衛ではなく、もちろんCUP NOODLEです。
Are you hungry?
クラッシク・プラス ハイテクなアイテムというのは今もかわらないですね。
でも今は、ハイテク・OR・ハットにクラッシク・バブアーという逆の合わせですが。
しかし、P社のアウターのサイズがデカい(笑)。
このフィルソン・シェルター・クロス・パッカー・ハットはどこかのキャンプ場に置き忘れてきたので、今は手元にないんです。
本気でまた買いなおそうか考え中です。
コレは初めて全米オーバー・スペック協会のミーティングに参加した時ですね。
アメリカ・ハイイロ・オオカミに怯えた夜でした。
コルト・ガバメントは重かった。
因みに後ろに見えるのはテキーラとバーボン。
当時はビールにテキーラのグラスを沈めて飲んだり・・・とにかく早くベロベロになりたかったんですね。
恐ろしい。
カタギリには、20年前も今もやってることが変わりない、と言われてしまいました。
もちろん、進歩がないという悪い意味でですが(笑)。
フン、どうせこの頃のお前はまだオチ〇チ〇に毛も生えてないくせに!
というわけで、新潟市はそんなに道も混んでいませんので、是非是非お出掛けついでにノーザンへお越しください。
お待ちしております。
141