みなさん、こんにちは。カタギリです。
結局バイエルンが決勝進出しました。
２試合合計7-0ですよ。
バルサもそんなに好きじゃないので別にいいっちゃあいいんですけど、なによりバイエルンが嫌いなのでやっぱり悔しいといいますか。
なんとかドルトムントに頑張ってもらいたい、と私は強く願っています。
なぜ私はそんなにバイエルンが嫌いなのか。
・首脳陣が傲慢な気がする（ベッケンバウアーら）
・ドイツ国内の選手集め過ぎ
というまぁ単純な理由なんです。
巨人が嫌いな理由と全く一緒（笑）
“いけ好かない”んですな。
決勝は…5月25日ですか。だいぶ先です。
楽しみではありますが、バイエルンが優勝するところは見たくない。
展開によっては後半途中くらいから観戦をやめるでしょう。
頑張れドルトムント。
というわけで、今日は昨日ビシビシッと揃った…
![shoetree 001.JPG]()
シューツリーをご紹介しておきましょう。
本当に、本当に皆さんお待たせいたしました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
靴を売る店として。
やはりシューツリーは切らしちゃいけないものだと思っています。
ご迷惑をおかけしました…
で、なんとコレが入荷しました。
![shoetree 002.JPG]()
名作中の名作、コルドヌリのFA-85S。
以前、ブログで「生産中止」とか「廃番」という風にお伝えしたと思いますが、実際は違いました。
輸入元が変わったんですね。
というわけで、またまたノーザンに舞い戻ったFA-85。
![shoetree 004.JPG]()
![shoetree 006.JPG]()
やはりこれが一番です。
機能的にも、見た目も。
で、さらにもう少し価格の安いこちらも新たに入荷。
![shoetree 003.JPG]()
『Sleipnir』のシダー製シューツリーでございます。
FA-85よりも少しお安めの￥5,880です。
![sleipnir 001.JPG]()
吸湿・吸汗性に優れたシダー製シューツリーです。
![sleipnir 005.JPG]()
![sleipnir 002.JPG]()
ノーザンで取り扱うのは『トラディショナル・モデル』と呼ばれる型です。
アメリカやイギリスの靴にみられる、つま先から履き口まで自然に上昇している普遍的なシルエットの靴に最適な形です。
つまり、ものすごく細～い木型とか、暴力的なまでにつま先が尖った靴にはさすがに合わないぞ、ということですね。
![sleipnir 004.JPG]()
![sleipnir 003.JPG]()
![sleipnir 006.JPG]()
雰囲気ありますね。
機能的にはこの『Sleipnir』でもバッチリ。
サイズもビシビシビシッと揃っておりますので、是非ぜひよろしくお願いいたします。
靴と一緒にをお買い上げいただく際には、ベストなサイズを選びますのでなんなりとお申し付けください。
※天然木を使用しているため、左右で木目や色味が異なります。
☆CORDONNERIE FA85(￥9,975) ＆ SLEIPNIR CEDAR SHOE TREE TRADITIONAL MODEL(￥5,880)
◎いまさらですが、この間初めて映画『モテキ』を観ました。(長文注意)
![mote.jpg]()
この間、BSだかCSだかで放送していたので録画して観ました。今さらですが。
…なぜもっと早く観なかったのか。
ドラマ版も観てたし、原作だって全部きっちりとではないけど読んでたのに。
なぜ映画を今まで観なかったのか。
きっと理由はないんでしょう。
“なんとなく”観なかったんでしょう。
で、激しく後悔したわけです。
スゲー面白いじゃないですか！！！
森山未來は相変わらず歌って踊れてワンダフル。
リリー・フランキーはドラマ版と少しキャラが変わってましたが、独特な演技がマーベラス。
麻生久美子のなんとも可哀相な感じがファンタスティック。
そしてなにより長澤まさみの無敵感がもう、なんというか…アウトスタンディング！！！！
…アウトスタンディングはちょっと違うか？エクセレント？
ブリリアント？
とにかく長澤まさみは無敵です。
公開当時、作品内の長澤まさみの可愛さが話題になってましたよね。
で、私は少し冷ややかな目でそれを見てたんです。
「そんなに～？大袈裟なんじゃないの～ぅ？」という感じで。
私は皆さんに謝りたい。
長澤まさみは間違いなくブリリアントです。
あの時の態度を、お詫びして訂正いたします。
ドラマ版同様に選曲も良いし、いや～面白かったなぁ。
もっと早く観てればよかった。
いま、amazonでDVDをチェックしてます…
いっそBlu-rayいっちまうか…？
いやいや、そんな買い物愛妻に怒られる…
う～む。
そんなわけで、今日の教訓は、
“なんとなく観ない”よりは“なんとなく観る”方が、手元に残るものがあるぞ
ということですかね。
映画に限らず、CDだってそう。本だってそう。
洋服だって同じです。
“なんとなく買わない”よりは“なんとなく買う”方が、得るものはあるんじゃないか。と私は改めて思いました。
ってことは、迷ってるならBlu-rayにしろ、ってことか？
…でもこうなったらドラマ版のDVDも、って考えて…おぉぉ。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
結局バイエルンが決勝進出しました。
２試合合計7-0ですよ。
バルサもそんなに好きじゃないので別にいいっちゃあいいんですけど、なによりバイエルンが嫌いなのでやっぱり悔しいといいますか。
なんとかドルトムントに頑張ってもらいたい、と私は強く願っています。
なぜ私はそんなにバイエルンが嫌いなのか。
・首脳陣が傲慢な気がする（ベッケンバウアーら）
・ドイツ国内の選手集め過ぎ
というまぁ単純な理由なんです。
巨人が嫌いな理由と全く一緒（笑）
“いけ好かない”んですな。
決勝は…5月25日ですか。だいぶ先です。
楽しみではありますが、バイエルンが優勝するところは見たくない。
展開によっては後半途中くらいから観戦をやめるでしょう。
頑張れドルトムント。
というわけで、今日は昨日ビシビシッと揃った…
シューツリーをご紹介しておきましょう。
本当に、本当に皆さんお待たせいたしました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
靴を売る店として。
やはりシューツリーは切らしちゃいけないものだと思っています。
ご迷惑をおかけしました…
で、なんとコレが入荷しました。
名作中の名作、コルドヌリのFA-85S。
以前、ブログで「生産中止」とか「廃番」という風にお伝えしたと思いますが、実際は違いました。
輸入元が変わったんですね。
というわけで、またまたノーザンに舞い戻ったFA-85。
やはりこれが一番です。
機能的にも、見た目も。
で、さらにもう少し価格の安いこちらも新たに入荷。
『Sleipnir』のシダー製シューツリーでございます。
FA-85よりも少しお安めの￥5,880です。
吸湿・吸汗性に優れたシダー製シューツリーです。
ノーザンで取り扱うのは『トラディショナル・モデル』と呼ばれる型です。
アメリカやイギリスの靴にみられる、つま先から履き口まで自然に上昇している普遍的なシルエットの靴に最適な形です。
つまり、ものすごく細～い木型とか、暴力的なまでにつま先が尖った靴にはさすがに合わないぞ、ということですね。
雰囲気ありますね。
機能的にはこの『Sleipnir』でもバッチリ。
サイズもビシビシビシッと揃っておりますので、是非ぜひよろしくお願いいたします。
靴と一緒にをお買い上げいただく際には、ベストなサイズを選びますのでなんなりとお申し付けください。
※天然木を使用しているため、左右で木目や色味が異なります。
☆CORDONNERIE FA85(￥9,975) ＆ SLEIPNIR CEDAR SHOE TREE TRADITIONAL MODEL(￥5,880)
◎いまさらですが、この間初めて映画『モテキ』を観ました。(長文注意)
この間、BSだかCSだかで放送していたので録画して観ました。今さらですが。
…なぜもっと早く観なかったのか。
ドラマ版も観てたし、原作だって全部きっちりとではないけど読んでたのに。
なぜ映画を今まで観なかったのか。
きっと理由はないんでしょう。
“なんとなく”観なかったんでしょう。
で、激しく後悔したわけです。
スゲー面白いじゃないですか！！！
森山未來は相変わらず歌って踊れてワンダフル。
リリー・フランキーはドラマ版と少しキャラが変わってましたが、独特な演技がマーベラス。
麻生久美子のなんとも可哀相な感じがファンタスティック。
そしてなにより長澤まさみの無敵感がもう、なんというか…アウトスタンディング！！！！
…アウトスタンディングはちょっと違うか？エクセレント？
ブリリアント？
とにかく長澤まさみは無敵です。
公開当時、作品内の長澤まさみの可愛さが話題になってましたよね。
で、私は少し冷ややかな目でそれを見てたんです。
「そんなに～？大袈裟なんじゃないの～ぅ？」という感じで。
私は皆さんに謝りたい。
長澤まさみは間違いなくブリリアントです。
あの時の態度を、お詫びして訂正いたします。
ドラマ版同様に選曲も良いし、いや～面白かったなぁ。
もっと早く観てればよかった。
いま、amazonでDVDをチェックしてます…
いっそBlu-rayいっちまうか…？
いやいや、そんな買い物愛妻に怒られる…
う～む。
そんなわけで、今日の教訓は、
“なんとなく観ない”よりは“なんとなく観る”方が、手元に残るものがあるぞ
ということですかね。
映画に限らず、CDだってそう。本だってそう。
洋服だって同じです。
“なんとなく買わない”よりは“なんとなく買う”方が、得るものはあるんじゃないか。と私は改めて思いました。
ってことは、迷ってるならBlu-rayにしろ、ってことか？
…でもこうなったらドラマ版のDVDも、って考えて…おぉぉ。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ