みなさん、こんにちは。
きのうよりようやく公開となったゴジラ。
さっそくムスコと見に行ってきました。
すごいです。
ゴジラという存在の描き方が完璧。
善も悪も超越したもの、として。
去年くらいから予告編もしょっちゅう見てました。
最終的には、全部で4バージョンくらいになったんですが。
みんな面白かった。
バージョンが進むにつれて、すこしずつゴジラの姿が見えるようになる構成でした。
期待感がハンパなく大きく膨らんで。
しもし、これが本編の内容をすごく上手に隠したものだった、というのがわかりました。
ハリウッドの大作には、
予告編でクライマックスみんな見せちゃう、なんてのも少なくないですから。
で、3D吹き替え版を見たんですが、新潟の生んだハリウッド・スター、
ケン・ワタナベの声は渡辺謙でした。
佐野史郎は分析官役でした。
ガセネタを書いて申し訳ありません。
しかし、CGってどこまでいくんでしょうかね。
ちゃんと予算をかけると、とんでもないクォリティーのものになるなぁ。
もう、ゴジラなんてホンモノにしか見えません。
イシイ家にかぎらず、ちっちゃい子にはムリだな。
これ、必ず続編も作られるだろうし。
楽しみではあるんですが、どこまでこの存在としてのゴジラをキープしていけるか。
そこが鍵になるでしょう。
昭和のコドモは必見ですよ。
もう一回は見に行こう。
最終版の予告編がこれです。
てなわけで、本日のご紹介はこちら。
レッド・ウイングの秋の新作第一弾が届きました。
2000年に発売された50周年記念モデルをベースにしたカヌー・モックです。
ゴールドラセット・レザーの#9850と、
オロラセットの#9851。
前回との大きな違いは丈を6インチにしたところ。
ラストも#23に変更し、足入れ感を大幅によくしました。
伝統のセッター・タグ。
カヌーモックの特徴であるサイドのデザイン。
削り出しのフックとレザー・レース。
ナイロン・レースも付属します。
後ろ姿も迫力満点。
さらに贅沢なフルレザーのライニング。
ちょっと、
ハンパないモデルになりましたよ。
RED WING "IRISH SETTER" CANOE MOC #9850,#9851 ¥48,600
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
きょうはとんでもなくあっちっちになるそうなんで、はやめにおさんぽ。
まだだいじょうぶだけど、
すご~くなりそう。
でも、けっこうあそべました。
ぢゃあ、みなさんまたね。
ちゃんとおみずのんでね。
タナベ マロ