みなさん、こんにちは。141です。
今年のゴールデン・ウィークはみなさんどのようにお過ごしですか?
ワタシは昨日、一昨日とキャンプに行ってきたのですが、今朝新聞を開くと恐ろしい記事が。。。
『女性が死亡。熊に襲われた可能性大』
え~、そんなところでと思わず声を上げてしまうくらいの、河川敷の人も多そうな公園で起こった事件でした。
亡くなられたかたは、ほんとうにお気の毒でした。
実はそこは、昨日のキャンプの候補地にも上がっていた場所でした。
我々は今回はそこは外したのですが、もしアレならアレだったとちょっと背筋に冷たいものが走りました。
熊がそんなところまで下りてくるなんて、きっと自然界のリズムというか何かが狂っているんでしょうかね。
やっぱり自然環境は大切にしなければいけませんね。
というわけで、連休中の昨日もこんなステキな商品が入荷しました。
HAVERSACK PULLOVER HOODED PARKA ¥24,840
ちょっとシャープなシルエットのプル・オーバー・パーカです。
生地は度詰天竺。
わかりやすく言うと、非常に目の詰まった平織の生地です。
対義語は度甘天竺。
一見ジャージーっぽいですが、もっと高密度。
しかも伸縮性があるので、ワタシは最初ライクラとかスパンデックスとかの化繊入りかと思ったけど・・・
・・・・なんとコットン100%!
胸には大きめのフラップ付ポケット。
水牛の猫目ボタン。
う~ん、さすがわかってるな~、という仕様です。
フードは、ボディよりちょっと薄手のコットンの布帛。
ネイビーXネイビーというのが我々のツボです。
裾と
フードにはドロー・コード付き。
こんな感じでキュっと絞ってもいい感じ。
お約束の裏原風ポーズ。
HAVERSACK PULLOVER HOODED PARKA ¥24,840
この伸縮性のある度詰天竺素材が、細身のシルエットにぴったりマッチです。
ということは・・・・
こんな風に
前傾姿勢をとっても背中も突っ張らずに、肩や腕もラクチンです。
つまり、アレに乗るときなんかもいいのでは、と考え中!
というわけで
☆141の新潟縦断こころたび 『ベーグル男子とランチ編』
前回からの続きです。
高いところを抜けたら、ランチ・タイムも近くなり、キャンプ場へと向かいます。
液晶が蜘蛛の巣状にひび割れたi phoneで写真を撮るSKRIクン。
今回、初めてご一緒したSKRIクン。
このSKRIクンがかなり独特のキャラをお持ちの方でした。
『胸ポケットに入れとくとすぐ落としちゃうんですよね~』
と言いながら、この日も2回くらい、胸ポケからi phoneを落とすSKRIクン。
また、オレらよりも一回り以上若いのに、ついて来れないSKRIクン。
登り坂で一番重いギヤに入れたかと思うと、今度は下り坂で一番軽いギヤに入れ、マンガみたいにクルクル足のSKRIクン。
ギヤ・チェンジの瞬間も、思いっきり踏込みながらガッチョン・ガッチョン。
変速付きの自転車乗ったことあるのか?と聞いたら3台くらいお持ちらしい。
ちょっと、お〇もつ的な存在になりつつあるSKRIクン。
そんなことを思いながら、キャンプ場にとうちゃこ。
まずは一息ついて。
スープを沸かしてと。
するとSKRIクンが差し出したのが
ベーグル。
『オレが焼いたんす』
詳しく話聞いてみると、我々に焼き立てを食べさせたくて、この日の深夜2時半から仕込んでくれたということ。
なんて素晴らしい!
写真で伝わらないのが残念ですが、どっしりと重いオトコっぽいベーグル。
ベーグルっていうと、モチモチ・しっとりを好むかたが多いけど、西洋かぶれ協会員のワタシはやっぱり、たくさんの唾液を要する、『いっぱい噛んでいると生地の甘みが増してくるような』やつが好きです。
これはまさしくそのタイプ。
ベーグル頂いて、ころっとSKRIクンの評価が逆転。
さっきはお荷物、あっ言っちゃった、なんてゴメンネ。
深夜からパン仕込んでりゃ、そりゃぁついて来れないわな~。
さ~ ハム食って
桜桃も食べて力つけてね、と現金なワタシ。
さておいしいベーグル・ランチのあとは
再びしゅっぱ~つ!
素晴らしい眺め。
快適な自転車専用道。
桜の下で休憩。
遠くにSKRIクンがかすかに見えます。
『無理してついて来なくてもい~よ~、ベーグルはもう頂いたから(笑)』
帰りは、また新発田駅から輪行。
楽しい春の旅でした。
ではでは、また。
141
今年のゴールデン・ウィークはみなさんどのようにお過ごしですか?
ワタシは昨日、一昨日とキャンプに行ってきたのですが、今朝新聞を開くと恐ろしい記事が。。。
『女性が死亡。熊に襲われた可能性大』
え~、そんなところでと思わず声を上げてしまうくらいの、河川敷の人も多そうな公園で起こった事件でした。
亡くなられたかたは、ほんとうにお気の毒でした。
実はそこは、昨日のキャンプの候補地にも上がっていた場所でした。
我々は今回はそこは外したのですが、もしアレならアレだったとちょっと背筋に冷たいものが走りました。
熊がそんなところまで下りてくるなんて、きっと自然界のリズムというか何かが狂っているんでしょうかね。
やっぱり自然環境は大切にしなければいけませんね。
というわけで、連休中の昨日もこんなステキな商品が入荷しました。
HAVERSACK PULLOVER HOODED PARKA ¥24,840
ちょっとシャープなシルエットのプル・オーバー・パーカです。
生地は度詰天竺。
わかりやすく言うと、非常に目の詰まった平織の生地です。
対義語は度甘天竺。
一見ジャージーっぽいですが、もっと高密度。
しかも伸縮性があるので、ワタシは最初ライクラとかスパンデックスとかの化繊入りかと思ったけど・・・
・・・・なんとコットン100%!
胸には大きめのフラップ付ポケット。
水牛の猫目ボタン。
う~ん、さすがわかってるな~、という仕様です。
フードは、ボディよりちょっと薄手のコットンの布帛。
ネイビーXネイビーというのが我々のツボです。
裾と
フードにはドロー・コード付き。
こんな感じでキュっと絞ってもいい感じ。
お約束の裏原風ポーズ。
HAVERSACK PULLOVER HOODED PARKA ¥24,840
この伸縮性のある度詰天竺素材が、細身のシルエットにぴったりマッチです。
ということは・・・・
こんな風に
前傾姿勢をとっても背中も突っ張らずに、肩や腕もラクチンです。
つまり、アレに乗るときなんかもいいのでは、と考え中!
というわけで
☆141の新潟縦断こころたび 『ベーグル男子とランチ編』
前回からの続きです。
高いところを抜けたら、ランチ・タイムも近くなり、キャンプ場へと向かいます。
液晶が蜘蛛の巣状にひび割れたi phoneで写真を撮るSKRIクン。
今回、初めてご一緒したSKRIクン。
このSKRIクンがかなり独特のキャラをお持ちの方でした。
『胸ポケットに入れとくとすぐ落としちゃうんですよね~』
と言いながら、この日も2回くらい、胸ポケからi phoneを落とすSKRIクン。
また、オレらよりも一回り以上若いのに、ついて来れないSKRIクン。
登り坂で一番重いギヤに入れたかと思うと、今度は下り坂で一番軽いギヤに入れ、マンガみたいにクルクル足のSKRIクン。
ギヤ・チェンジの瞬間も、思いっきり踏込みながらガッチョン・ガッチョン。
変速付きの自転車乗ったことあるのか?と聞いたら3台くらいお持ちらしい。
ちょっと、お〇もつ的な存在になりつつあるSKRIクン。
そんなことを思いながら、キャンプ場にとうちゃこ。
まずは一息ついて。
スープを沸かしてと。
するとSKRIクンが差し出したのが
ベーグル。
『オレが焼いたんす』
詳しく話聞いてみると、我々に焼き立てを食べさせたくて、この日の深夜2時半から仕込んでくれたということ。
なんて素晴らしい!
写真で伝わらないのが残念ですが、どっしりと重いオトコっぽいベーグル。
ベーグルっていうと、モチモチ・しっとりを好むかたが多いけど、西洋かぶれ協会員のワタシはやっぱり、たくさんの唾液を要する、『いっぱい噛んでいると生地の甘みが増してくるような』やつが好きです。
これはまさしくそのタイプ。
ベーグル頂いて、ころっとSKRIクンの評価が逆転。
さっきはお荷物、あっ言っちゃった、なんてゴメンネ。
深夜からパン仕込んでりゃ、そりゃぁついて来れないわな~。
さ~ ハム食って
桜桃も食べて力つけてね、と現金なワタシ。
さておいしいベーグル・ランチのあとは
再びしゅっぱ~つ!
素晴らしい眺め。
快適な自転車専用道。
桜の下で休憩。
遠くにSKRIクンがかすかに見えます。
『無理してついて来なくてもい~よ~、ベーグルはもう頂いたから(笑)』
帰りは、また新発田駅から輪行。
楽しい春の旅でした。
ではでは、また。
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