みなさん、こんにちは。カタギリです。
突然ですが、これってどうなんでしょうか。 ↓
読売巨人軍のアランチョ・ネロ 2014の公式サイト
野球なのに何故、イタリア語なのか。
野球なのに何故、サッカー風エンブレムなのか。
ナベツネはどういう風な感じでOKを出したのか。
ミランに行った本田の影響か?
私はほぼ完全にアンチ巨人なんで、こういう話は愉快で仕方がないんですが、ジャイアンツ・ファンの皆様にご意見・ご感想をお訊きしたいです。
まぁ普通に考えたら、アディダスの企画でこうなった、ってのはすぐ分かるんですが。
それプラス、「しがらみなく、他スポーツの良い部分を積極的に取り入れることによりファン層の拡大を図るとともに…」ということなんでしょうけどね。なんだかね。
パ・リーグ球団や広島横浜あたりがこういう雰囲気にするなら、まだ分からないでもないんですが、巨人阪神がやると凄まじい違和感があります。
私の中ではいまだに「パンチ・パーマ、金のネックレス、セカンド・バッグ、スモークはいったサングラス、演歌」という印象が抜けきらない巨人阪神。
どういう効果・結果になるんでしょうかね。
これで充分格好良いと思うんですけどね。
まぁどっちにしろ嫌いですけどね。
さて、今日はこちらのご紹介をしておきましょう。
GLACONのICE COTTON V CARDY。
春から夏にかけて、本当に大活躍してくれるカーディガンだと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
こちらは生地に「アイス・コットン」を採用したカーディガンです。
特殊な紡績技術で織られ、暑い時期でもひんやりとした冷たさのある特殊な生地です。
もちろん凍らせたタオルみたいにギンギンに冷えているわけではないので、寒さを感じるほどではないです(笑)
「涼しく快適に着ることができる」ということです。
ネイビーと、
グレーの2色。
ネイビーはまぁネイビーなんですが、グレーの色がなんとも説明しづらい絶妙な色なんです。
室内で見るとこういうセメントみたいな雰囲気なんですが、
屋外だとけっこう明るめの色に見えます。
…という言い方をするとまた誤解を招きそうなんですが…
微妙な色、ってことです。
Vネック・カーディガンで、
ボタンはもちろんリアル・シェル。
裾と袖にリブは付いていません。
左裾におなじみのエンブレムが付けられています。
シンプルなデザインの、ベーシックなコットン・カーディガンです。
SHIRT / F.O.B. FACTORY F3208 ¥12,600
PANTS / F.O.B. FACTORY F151 ¥23,100
ネイビー。
グレー。
今日あたりは西の方だけでなく東京方面もだいぶ気温が上がるみたいですし、新潟も昨日一昨日あたりからなんとなく春の気配がしないでもない感じです。
春先から夏、そして秋と3シーズン使える涼しいカーディガンでございます。
夏は半袖ポロやTシャツの上に羽織る、ってのも格好良いし便利だと思います。
是非ぜひ。
☆GLACON ICE COTTON V CARDY ¥15,225
◎決着
昨日、我が家に荷物が届きました。
差出人は「外国」様…
開封してみると…
デデーン。
SHOOT IT.
PLACE IT.
CASE IT.
撮って、配置して、ケースにしちゃいなよ。ってことですかね?
ババーン。
というわけで、オリジナルiPhoneケース、でした。
先日のブログで、
casetagramで作ります、と宣言させていただきましたが、それが完成して到着しました。
「せっかくだから、自分で撮った写真でも…」
とも考えましたが、どの写真をどう組み合わせても、どうも辛気臭いケースしか作れない。
仕方がないので、Ryan McGinley先生のお写真で勝手に作らせていただきました。
ケースの形状も3種類くらいから選べるんですが、一番シンプルで薄いタイプ。
カメラの穴ももちろんちゃんと開いてます。
側面に柄は入らず、「casetagram」の刻印が。
クオリティ的には全くなんの問題もなし。良い出来です。
ケースがそうなのか、印刷がそうなのかはよく分かりませんが、微粒面の質感がとても気に入りました。
問題があるとしたら、それは私の写真のセレクト。
Ryan McGinley先生の作品から作れば当然仕方がないんですが…
え~っと…
…なんとなく…「ストレートな男性」っぽくないと言うか。
まぁ別にそれも自分で気にしなけりゃ良いだけの話ですから。
別にいいんですけど。
とにかく、オリジナルで作れるってのは楽しいですね。
今回のこれに飽きたらまた作りたいと思ってます。
iPhoneケースを色々ご紹介してくださった皆様、本当にありがとうございました。
自分で解決しちゃいましたが、カタギリ感謝感激でございます。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
突然ですが、これってどうなんでしょうか。 ↓
読売巨人軍のアランチョ・ネロ 2014の公式サイト
野球なのに何故、イタリア語なのか。
野球なのに何故、サッカー風エンブレムなのか。
ナベツネはどういう風な感じでOKを出したのか。
ミランに行った本田の影響か?
私はほぼ完全にアンチ巨人なんで、こういう話は愉快で仕方がないんですが、ジャイアンツ・ファンの皆様にご意見・ご感想をお訊きしたいです。
まぁ普通に考えたら、アディダスの企画でこうなった、ってのはすぐ分かるんですが。
それプラス、「しがらみなく、他スポーツの良い部分を積極的に取り入れることによりファン層の拡大を図るとともに…」ということなんでしょうけどね。なんだかね。
パ・リーグ球団や広島横浜あたりがこういう雰囲気にするなら、まだ分からないでもないんですが、巨人阪神がやると凄まじい違和感があります。
私の中ではいまだに「パンチ・パーマ、金のネックレス、セカンド・バッグ、スモークはいったサングラス、演歌」という印象が抜けきらない巨人阪神。
どういう効果・結果になるんでしょうかね。
これで充分格好良いと思うんですけどね。
まぁどっちにしろ嫌いですけどね。
さて、今日はこちらのご紹介をしておきましょう。
GLACONのICE COTTON V CARDY。
春から夏にかけて、本当に大活躍してくれるカーディガンだと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
こちらは生地に「アイス・コットン」を採用したカーディガンです。
特殊な紡績技術で織られ、暑い時期でもひんやりとした冷たさのある特殊な生地です。
もちろん凍らせたタオルみたいにギンギンに冷えているわけではないので、寒さを感じるほどではないです(笑)
「涼しく快適に着ることができる」ということです。
ネイビーと、
グレーの2色。
ネイビーはまぁネイビーなんですが、グレーの色がなんとも説明しづらい絶妙な色なんです。
室内で見るとこういうセメントみたいな雰囲気なんですが、
屋外だとけっこう明るめの色に見えます。
…という言い方をするとまた誤解を招きそうなんですが…
微妙な色、ってことです。
Vネック・カーディガンで、
ボタンはもちろんリアル・シェル。
裾と袖にリブは付いていません。
左裾におなじみのエンブレムが付けられています。
シンプルなデザインの、ベーシックなコットン・カーディガンです。
SHIRT / F.O.B. FACTORY F3208 ¥12,600
PANTS / F.O.B. FACTORY F151 ¥23,100
ネイビー。
グレー。
今日あたりは西の方だけでなく東京方面もだいぶ気温が上がるみたいですし、新潟も昨日一昨日あたりからなんとなく春の気配がしないでもない感じです。
春先から夏、そして秋と3シーズン使える涼しいカーディガンでございます。
夏は半袖ポロやTシャツの上に羽織る、ってのも格好良いし便利だと思います。
是非ぜひ。
☆GLACON ICE COTTON V CARDY ¥15,225
◎決着
昨日、我が家に荷物が届きました。
差出人は「外国」様…
開封してみると…
デデーン。
SHOOT IT.
PLACE IT.
CASE IT.
撮って、配置して、ケースにしちゃいなよ。ってことですかね?
ババーン。
というわけで、オリジナルiPhoneケース、でした。
先日のブログで、
casetagramで作ります、と宣言させていただきましたが、それが完成して到着しました。
「せっかくだから、自分で撮った写真でも…」
とも考えましたが、どの写真をどう組み合わせても、どうも辛気臭いケースしか作れない。
仕方がないので、Ryan McGinley先生のお写真で勝手に作らせていただきました。
ケースの形状も3種類くらいから選べるんですが、一番シンプルで薄いタイプ。
カメラの穴ももちろんちゃんと開いてます。
側面に柄は入らず、「casetagram」の刻印が。
クオリティ的には全くなんの問題もなし。良い出来です。
ケースがそうなのか、印刷がそうなのかはよく分かりませんが、微粒面の質感がとても気に入りました。
問題があるとしたら、それは私の写真のセレクト。
Ryan McGinley先生の作品から作れば当然仕方がないんですが…
え~っと…
…なんとなく…「ストレートな男性」っぽくないと言うか。
まぁ別にそれも自分で気にしなけりゃ良いだけの話ですから。
別にいいんですけど。
とにかく、オリジナルで作れるってのは楽しいですね。
今回のこれに飽きたらまた作りたいと思ってます。
iPhoneケースを色々ご紹介してくださった皆様、本当にありがとうございました。
自分で解決しちゃいましたが、カタギリ感謝感激でございます。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ