みなさん、こんにちは。
きのう行われたCLで、
アウェイのレアルが、ウッチーのいないシャルケを1-6で粉砕しました。
ここは爆発すると手が付けられない。
そしてマンU。
香川も後半からようやくちょろっと出ましたが。
アウェイで格下オリンピアコスに2-0で敗戦。
な~んもいいところがなかったそうです。
英国内のメディアではそんなマンUに対し、
「漫然」、「無知」、「陳腐」、「平凡」、「退屈」、「粗末」、「絶望」、「不十分」、
などと大きな批判の言葉が溢れてるようですが。
しかし、クラブ首脳陣はモイーズを支えていくそうで。
だけど、ファンペルシも、
"僕のスペースを(アホな)チーム・メートが消していくんだ"
などとボヤいたようです。
バレンシアにクレバリーにヤングのことか?
ホントにダメダメ・スパイラルにどっぷりこんですね。
昨シーズンがウソみたいだなぁ。
それでも、マンU首脳陣はモイーズを信頼してる、と。
それが本当ならば、現代の熾烈なクラブ経営において
めちゃくちゃ骨太な素晴らしいひとたちです。
まぁ、とりあえずモイーズさんにはがんばってもらおう。
そういえば、チェルシー・サポも、モイーズやめないで、ってチャントを歌ってたなぁ。
英国内のフットボール好きはそこんとこで一致してる、と(笑)。
ホント、香川さえいなければ・・・・・・。
かえすがえすもそこだけ残念(笑)。
てなわけで、本日のご紹介はこちらのシューズでございます。
レッド・ウイングの春の新作が届きました。
こちらはポストマンのチョコレート・カラー。
60年代半ばに生産されていた#401の復刻です。
茶色のポストマン、探してたひとも多そうですね。
ラストNo,210のフォルムも独特なもの。
このモデルには"SR/USA"のタグはつきません。
なぜならば、オリジナルの#401にもついてなかったからなんです。
今回はそこんところにもこだわって復刻してます。
ドッグ・テイルもおなじみの仕様に。
ソールはブラック・クッション・クレープ。
タグはつかなくてもスリップ・レジスタンス。
アーチ・クッションが土踏まずをサポートします。
そして分厚い革を贅沢に使った中底。
その下には細かく砕いたコルクが敷き詰められています。
ここんとこが履きやすさと耐久性の素晴らしさにつながるポイントですね。
けっこう使えるモデルだとおもいますよ。
RED WING "POSTMAN" #9101 ¥31,920
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
けさはのぺ~っとしたおてんきです。
風も波もなくってしずか。
そんなにさむくもありません。
こんなとこあるいててもだいじょーぶだし。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ