みなさん、こんにちは。
いよいよあさって開幕のソチ五輪。
全国のご家庭や職場でオヤヂたちが、
"桔梗屋、そちもワルよのう"
"いえいえお代官様にはかないません"
"ふおっふおっふお"
的なやりとりをしていることでしょう。
どうか暖かく見守ってやってくださいね。
あ、"ソチってどこ?" "そっち" ってバージョンも多そうです。
若いヤツが言ったら、"オヤヂかっ" と浜ちゃん並みのツッコミを入れてください。
で、オリンピックだけではなく、これももうじきぢゃないか、のバレンタイン。
ロッテや日ハム、NYメッツの監督もした定岡似のアメリカ人ですね。
ちがうわっ!
てなわけで本日のご紹介は、
そんなバレンタインのプレゼントにこんなのはどうでしょう、でございます。
ノーザンにおける、ベスト&ロング・セラーのベルトがコレです。
ホワイトハウス・コックスのP1127。
分厚いカウハイドを、細かく編んだメッシュベルト。
これを編める職人の数も少なく、生産数も限られちゃうのが残念。
でも、ノーザンでは発売当初からず~っと扱っております。
シルバーをブレンドしたバックルの質感も素晴らしいんですよ。
しょーもないメッシュベルトみたいに、だら~んと伸びるようなことはありません。
この耐久性の高さもすごいんです。
32ミリ幅で、デニムからスーツまでバランスよく合わせられる万能ベルト。
カラーは3色。
これがニュートン。
ハバナ。
ブラック。
ベルトは靴の色に合わせるのがルール。
茶系の靴のときはベルトも茶系で。
ブラックのときはブラック。
スニーカーや他の色の靴をあわせるときは全体のバランスを考慮して選んでください。
とりあえず、このP1127を茶系とブラックで2本持ってれば、他のベルトはいらないくらい。
ノーザンアイランダーでは持ってないひとのほうが少ない、ってのがコレです。
3色そろえたひとも数知れず。
意外にベルトって目が行くんですね。
シャツの裾をアウトにしてても、チラっと見えたときの印象が大事なんです。
ここも手を抜いちゃあダメですよ。
だからプレゼントにもぴったんこ。
メッシュのベルトはサイズも応用がきくんです。
パンツの股上のバランスで、ベルトの位置が変わります。
どこでもピンがさせるメッシュベルトはそういう場合の対応力も大きいんですね。
チョコといっしょにこんなんもらったらもうたまらん。
あ、もらえそうもないひとは自分で買いましょう。
こういうベルトしてれば、来年は色違いをプレゼントしてもらえるかも。
期待大ですよ。
WHITEHOUSE COX P1127 ¥18,900
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
雪はほんのちょびっとなんだけど、
めちゃんこさむいです。
あんよがつめたいの。
だからはやめにかえります。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ