みなさん、こんにちは。
きのうカタギリも書いてましたが、ホントにフォルランが来ます。
えらいぞヤンマー!
一時はガセ説も出ていました。
ワタシもあきらめてました。
それがまさかの大逆転。
共同通信はウソつかなかった。
しかし、セレッソは大英断。
アルビの次に応援します。
アルビ戦だけなんとかしていただければ。
どうぞ優勝してください。
ACLも獲っちゃってください。
CWCだって番狂わせしていただいてもけっこうでございます。
ヤンマーはオカネの使い方が正しい。
偉い。
XXとか◎◎とかとは大違い。
これでJリーグの名が、世界に届くことでしょう。
観客動員だって上がりますよ。
ラウール獲るとこでないかな。
日産っていうかルノーとか。
オカネ出せばいいのに。
え~、ヨーロッパで一線を退いたベテランのみなさん。
日本、なかなかいいですよ。
だからデルピもタイとか言わずに日本に来てちょ。
タイ、いまヤバいんです。
なのに、ノーザンの前のお店のママさんはバンコクに買付に行きました。
だいじょーぶなのか?
てなわけで、本日のご紹介はこちら。
泣く子も黙るエンジニア・ブーツ、#2268でございます。
スティール・トゥの、問答無用の1足。
レッド・ウイングのモデルの中でも、馴染ますのがいちばんたいへん。
だからこそ、そうなったときがすごくいいんです。
後姿も迫力満点。
しかし、新品状態がカッコ悪いのもレッド・ウイング中N0,1なんですね。
コレがワタシのもの。
80年代中頃のものです。
バイクでガンガン使っておりました。
慣れないとシフトとリア・ブレーキの感覚がつかみづらいので要注意。
そのぶん、馴染んだ後の安心感は最高で。
ツーリングのときはコレばっかでした。
昔のエンジニア・ブーツを、
PT83だの91だのとやっきになって騒いでいる方々もいるようです。
オカネとヒマがあればそれもいいでしょう。
でも、いちばん確実で簡単なのは現行品をジャスト・サイズでさっさと買って、
しっかり履きこむこと。
特にこれは馴染むまで脱ぎ履きがたいへん。
それを嫌って大きめのサイズを選ぶと、型崩れもひどくなります。
甲の部分に、大きなシワが入るのはそのせいなんですよ。
そうなると、いくらレッド・ウイングのようにしっかり作ってある靴でも寿命が短くなってしまいます。
並べてみましょう。
ね、段違いに新品はカッコ悪い。
でも、ここからが全てのスタートなんです。
これを履いて履いて履きまくる。
そしてオイルを塗ってやって。
それの繰り返し。
そして何年か経ったとき。
それこそがホンモノの、あなただけのエンジニア・ブーツになるんです。
それを端折っちゃあいけません。
昔、大阪のエライひとが言ってました。
"ちいさなことからコツコツと。"
あれ、ちょっと違うか?
RED WING "11 ENGINEER #2268 ¥41,790
タナベ
きのうのゆうがたとけさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
きのうのゆうがたは風がおさまったんで、海にきました。
ゆうがたに海にくるのはひさしぶり。
ゆうひもすごくきれいで。
こんなのもひさしぶりかも。
ゆうひけんぶつのひともおおぜい。
なんだか、
春がきたみたい。
海にゆうひがしずむのもこのころだけなんだよ。
けさもおだやか。
さむいけど、キモチがいいです。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ