みなさん、こんにちは。カタギリです。
ついにビッグ・ニュースが飛び込んできましたね。
そう。
『香川先発マンU、激戦の末にリーグ杯準決勝敗退…今季無冠の危機 』
おいゴルァ、ポンコツモイーズ!!なにさらしてけつかんどんねん!!!
おっと、失礼しました。違いますね。
『フォルラン、セレッソ大阪入りが決定』
…え?これも違うって?
あ、マーのほうですか?
確かにビッグ・ニュースですが、“去る人”の話をするよりは、“来る人”の話の方が楽しいじゃないですか。
そんなわけでフォルランです。
なんつー身体してるんでしょうか、この人は。
柿谷や螢、扇原、そして南野くんなど若い選手たちに素晴らしい影響を与えてくれることでしょう。
そして女性サポ激増で観客数が増加しているセレッソ、ますます増えそうです。
やはりまだ能力的にバリバリの一流選手が来てくれると、リーグ全体が盛り上がります。
ナイス、セレッソ。
ちなみにフォルランはテニスの腕もプロ級だそうです。
さて、それでは本題に、と言いたいところですが、今日は特にお話することがありません(笑)
なので、久しぶりに雑談とまいりましょう。
大した内容じゃないので、サラッと斜め読みしてくださいまし。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◎毎年恒例のセンター試験
今年も終わりましたね、センター試験。
今年はなんと国語で満点がでなかったそうです。
23万人も受験して満点がでない、しかも東大理三とかに合格するようなジーニアスたちですら満点とれなかったわけです。
とても興味がわきます。
が、やりません。
ただただ「めんどくさい」。
去年は「ウソみたいに難しかった」という評判だったので解いてみましたが、今年はやりません。
だってどうせ満点なんて元々とれないし。
そんなわけで例年どおり日本史Bだけ解答。
撃沈、47点。
で、毎年解いてブログで紹介しているので過去の点数を振り返ってみると、
2013年 49点
2012年 52点
2011年 43点
だそうです。
まぁだいたい毎年こんなもんなんですな。
点数が上がりもしないかわりに、下がりもしない。
もはやまったく勉強してないのに5割弱とれてる自分をほめるべきか。
それとも、大学で史学を専門に学んだ人間として5割もとれない自分を恥じるべきか。
どちらにせよ、我ながらどうでもいい話であります。
ただ、こういうのってなんというか、“刺激”になるんですよ。
「今の自分の能力を量る」という意味で。
それが「仕事の能力を量る」ってなると、また色々な思いがありますから、純粋に楽しめないんですが(笑)
仕事以外の部分でこういう“試験”的なものがあると、とても良い刺激になります。
「近現代史が全然できなかったから、関連する本でも読もうかな。」
とか、また新しい世界が広がりますし。
なので、センター試験に限らず、生活の中にはなにかしら「チャレンジ企画」はあった方がいいのかもしれませんね。
でも国語はやりません、めんどくさいんで。
私は普段、できるだけ「めんどくさい」を言わないようにしています。
「めんどくさい」と言っていると仕事にならないし、生活も荒んでくるからです。
しかし、センターの国語は別。
めんどくさいです。
◎2013年のベストバイ「雑貨編」
昨年末に「ベストバイ企画」を行いまして、スティアンコルのダッフルや本・CDなど2013年に最も「買って良かった」と思ったものをご紹介しました。
で、今日はその2013年ベストバイの「雑貨編」をご紹介しようと思います。
そんなわけでご紹介するものはノーザン取扱い商品ではありませんので、そこのところご了承くださいまし。
まずこちら。
カメラ、じゃなくて、カメラのストラップです。
カメラを買ったときにストラップも色々探しました。
デカデカとメーカー名の刺繍が入ったヤツは使いたくなかったんで、シンプルで機能性の高いものを、と思ってあたってみました。
が、ホント意外とないんですね。
で、結局さんざん悩んだ結果、写真の「ニンジャ・ストラップ」となりました。
これ、もともとタナベがずっと使っていたんですね。
ただ、タナベのはコンパクト・カメラ用のやつで細いんですよ。
それはあんまり好みじゃなかったんです。
ところが調べてみたら、一眼用の太いヤツ、新潟弁でいうところの「ふってガン」があるじゃないですか。
「なんだ、“ふってガン”もあるのか。」
ということで即採用。
メッセンジャー・バッグのように背中にピタッと密着します。歩いても自転車に乗ってもOK。
で、撮影時には。
この輪っかを…
ギュン、と引っ張りまして、
後からカメラをギュン、と回して、
パシャ。
この間、わずか0.2秒。
ウソです。
でもとてもスピーディーに撮影できます。
メーカーのHPに動画があるんで、それを勝手に貼り付けときます。
↓
http://youtu.be/_klW7QQELl4
慣れると、動画の人より早くできます。
昔からカメラのストラップにはイラつくことが多々あったんですが、これはかなり優秀です。
買って良かった。
オススメです。
もうひとつ。
このフレーム。
これも「買って良かった」ものです。
『FRAGMENT PHOTO FRAME』ってやつ。
廃材木を利用して作られたフレームです。
とにかく可愛らしい。
後はこう。
こういう感じです。
まぁ買ってはみたものの、とくに飾る写真も絵もないので、今はハワイのノースショアの写真を入れて日々思いを馳せている次第であります。
そのうち、良い写真なり絵なりがあれば入れ替えます。
他にも色々種類があるみたいなんで、またいくつか揃えたいですね。
突然ですが私は、おそらくかなり「物が多い」人間だと思います。
京都から新潟に引っ越す際に、引っ越し業者のお兄さんに、
「え?おひとり、なんですよね?」
と確認されるくらい。
なので、生活空間に“物”がない、クローゼットや押し入れなどにキレイに物を収納してある部屋、というのが苦手なんです。
物に囲まれて暮らしたい。までは言いませんが。
以前、何かの雑誌の「お部屋紹介」みたいな企画に登場したオランダ人だかが、やはり色々な“物”に囲まれた部屋に住んでいて、
「ミニマリストでないことが誇りなんだ」
と言っていたのを読んで、
「おぉ、オレもだぞ!」
と膝を打ちました。
もちろん「物が多い」と「散らかっている」は別問題。
愛妻に叱られないよう、整理整頓しているつもりですが。
えーっと…フレームの話です。
なので、もし“ミニマリスト”じゃないのであれば、こういうフレームもオススメでございます。
ちなみに、実兄の家の写真を見たら、まったく同じフレームを飾っていました。
さすが兄弟。
示し合わせたわけじゃないだけに、かえって気持ちが悪い(笑)
そんなわけで、2013年のベストバイ「雑貨編」は、「ニンジャ・ストラップ」と「写真立て」でした。
◎その他雑談
先日、イギリスの音楽サイト「Louder Than War」が「Britpop top 10 for 20th anniversary 」と題して、「ブリットポップ20周年だから、ブリット・ポップ・アンセムのトップ10を紹介するよ」という企画をやっていました。
で、ほぉ~なるほど、という内容だったんですが、これを読んで私の中の「ブリット・ポップ魂」が一気にヒート・アップしたことは言うまでもありません。
マニック・ストリート・プリーチャーズ。
ブルートーンズ。
スーパーグラス。
パルプなどをぶっ通しで聴く始末。
気分は90年代。
嬉し恥ずかし90年代。
トドメにマンサン。
マンサンを聴いたときが一番、心がムズッとしました(笑)
きっとこの頃何かあったんでしょうね(笑)
「Louder Than War」のTop10、良い企画でした。
というわけで、今日の雑談はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
ついにビッグ・ニュースが飛び込んできましたね。
そう。
『香川先発マンU、激戦の末にリーグ杯準決勝敗退…今季無冠の危機 』
おいゴルァ、ポンコツモイーズ!!なにさらしてけつかんどんねん!!!
おっと、失礼しました。違いますね。
『フォルラン、セレッソ大阪入りが決定』
…え?これも違うって?
あ、マーのほうですか?
確かにビッグ・ニュースですが、“去る人”の話をするよりは、“来る人”の話の方が楽しいじゃないですか。
そんなわけでフォルランです。
なんつー身体してるんでしょうか、この人は。
柿谷や螢、扇原、そして南野くんなど若い選手たちに素晴らしい影響を与えてくれることでしょう。
そして女性サポ激増で観客数が増加しているセレッソ、ますます増えそうです。
やはりまだ能力的にバリバリの一流選手が来てくれると、リーグ全体が盛り上がります。
ナイス、セレッソ。
ちなみにフォルランはテニスの腕もプロ級だそうです。
さて、それでは本題に、と言いたいところですが、今日は特にお話することがありません(笑)
なので、久しぶりに雑談とまいりましょう。
大した内容じゃないので、サラッと斜め読みしてくださいまし。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◎毎年恒例のセンター試験
今年も終わりましたね、センター試験。
今年はなんと国語で満点がでなかったそうです。
23万人も受験して満点がでない、しかも東大理三とかに合格するようなジーニアスたちですら満点とれなかったわけです。
とても興味がわきます。
が、やりません。
ただただ「めんどくさい」。
去年は「ウソみたいに難しかった」という評判だったので解いてみましたが、今年はやりません。
だってどうせ満点なんて元々とれないし。
そんなわけで例年どおり日本史Bだけ解答。
撃沈、47点。
で、毎年解いてブログで紹介しているので過去の点数を振り返ってみると、
2013年 49点
2012年 52点
2011年 43点
だそうです。
まぁだいたい毎年こんなもんなんですな。
点数が上がりもしないかわりに、下がりもしない。
もはやまったく勉強してないのに5割弱とれてる自分をほめるべきか。
それとも、大学で史学を専門に学んだ人間として5割もとれない自分を恥じるべきか。
どちらにせよ、我ながらどうでもいい話であります。
ただ、こういうのってなんというか、“刺激”になるんですよ。
「今の自分の能力を量る」という意味で。
それが「仕事の能力を量る」ってなると、また色々な思いがありますから、純粋に楽しめないんですが(笑)
仕事以外の部分でこういう“試験”的なものがあると、とても良い刺激になります。
「近現代史が全然できなかったから、関連する本でも読もうかな。」
とか、また新しい世界が広がりますし。
なので、センター試験に限らず、生活の中にはなにかしら「チャレンジ企画」はあった方がいいのかもしれませんね。
でも国語はやりません、めんどくさいんで。
私は普段、できるだけ「めんどくさい」を言わないようにしています。
「めんどくさい」と言っていると仕事にならないし、生活も荒んでくるからです。
しかし、センターの国語は別。
めんどくさいです。
◎2013年のベストバイ「雑貨編」
昨年末に「ベストバイ企画」を行いまして、スティアンコルのダッフルや本・CDなど2013年に最も「買って良かった」と思ったものをご紹介しました。
で、今日はその2013年ベストバイの「雑貨編」をご紹介しようと思います。
そんなわけでご紹介するものはノーザン取扱い商品ではありませんので、そこのところご了承くださいまし。
まずこちら。
カメラ、じゃなくて、カメラのストラップです。
カメラを買ったときにストラップも色々探しました。
デカデカとメーカー名の刺繍が入ったヤツは使いたくなかったんで、シンプルで機能性の高いものを、と思ってあたってみました。
が、ホント意外とないんですね。
で、結局さんざん悩んだ結果、写真の「ニンジャ・ストラップ」となりました。
これ、もともとタナベがずっと使っていたんですね。
ただ、タナベのはコンパクト・カメラ用のやつで細いんですよ。
それはあんまり好みじゃなかったんです。
ところが調べてみたら、一眼用の太いヤツ、新潟弁でいうところの「ふってガン」があるじゃないですか。
「なんだ、“ふってガン”もあるのか。」
ということで即採用。
メッセンジャー・バッグのように背中にピタッと密着します。歩いても自転車に乗ってもOK。
で、撮影時には。
この輪っかを…
ギュン、と引っ張りまして、
後からカメラをギュン、と回して、
パシャ。
この間、わずか0.2秒。
ウソです。
でもとてもスピーディーに撮影できます。
メーカーのHPに動画があるんで、それを勝手に貼り付けときます。
↓
http://youtu.be/_klW7QQELl4
慣れると、動画の人より早くできます。
昔からカメラのストラップにはイラつくことが多々あったんですが、これはかなり優秀です。
買って良かった。
オススメです。
もうひとつ。
このフレーム。
これも「買って良かった」ものです。
『FRAGMENT PHOTO FRAME』ってやつ。
廃材木を利用して作られたフレームです。
とにかく可愛らしい。
後はこう。
こういう感じです。
まぁ買ってはみたものの、とくに飾る写真も絵もないので、今はハワイのノースショアの写真を入れて日々思いを馳せている次第であります。
そのうち、良い写真なり絵なりがあれば入れ替えます。
他にも色々種類があるみたいなんで、またいくつか揃えたいですね。
突然ですが私は、おそらくかなり「物が多い」人間だと思います。
京都から新潟に引っ越す際に、引っ越し業者のお兄さんに、
「え?おひとり、なんですよね?」
と確認されるくらい。
なので、生活空間に“物”がない、クローゼットや押し入れなどにキレイに物を収納してある部屋、というのが苦手なんです。
物に囲まれて暮らしたい。までは言いませんが。
以前、何かの雑誌の「お部屋紹介」みたいな企画に登場したオランダ人だかが、やはり色々な“物”に囲まれた部屋に住んでいて、
「ミニマリストでないことが誇りなんだ」
と言っていたのを読んで、
「おぉ、オレもだぞ!」
と膝を打ちました。
もちろん「物が多い」と「散らかっている」は別問題。
愛妻に叱られないよう、整理整頓しているつもりですが。
えーっと…フレームの話です。
なので、もし“ミニマリスト”じゃないのであれば、こういうフレームもオススメでございます。
ちなみに、実兄の家の写真を見たら、まったく同じフレームを飾っていました。
さすが兄弟。
示し合わせたわけじゃないだけに、かえって気持ちが悪い(笑)
そんなわけで、2013年のベストバイ「雑貨編」は、「ニンジャ・ストラップ」と「写真立て」でした。
◎その他雑談
先日、イギリスの音楽サイト「Louder Than War」が「Britpop top 10 for 20th anniversary 」と題して、「ブリットポップ20周年だから、ブリット・ポップ・アンセムのトップ10を紹介するよ」という企画をやっていました。
で、ほぉ~なるほど、という内容だったんですが、これを読んで私の中の「ブリット・ポップ魂」が一気にヒート・アップしたことは言うまでもありません。
マニック・ストリート・プリーチャーズ。
ブルートーンズ。
スーパーグラス。
パルプなどをぶっ通しで聴く始末。
気分は90年代。
嬉し恥ずかし90年代。
トドメにマンサン。
マンサンを聴いたときが一番、心がムズッとしました(笑)
きっとこの頃何かあったんでしょうね(笑)
「Louder Than War」のTop10、良い企画でした。
というわけで、今日の雑談はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ