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ミステリー・ランチのスイート・ピーに新色が!(2018.09.25)

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みなさん、こんにちは。141です。

先日、トイレに行こうと店の前に出たら、遠足帰りらしい小学生の男の子3人が歩いておりました。

その中の一人に自然と目が行ったんですが・・・


・・・・なんとその子が背負っていたのがミステリー・ランチのスイート・ピー。

小学生の男の子にはやけに大きく不釣り合いだったんですが、遠足なのにそこまでパンパン?

あとあと考えてみたら、ノーザンはN潟小学校区。

その小学校では、立山登山の実習があるんですね。

その帰りだったんだろうな~。

おそらくお父さんのスイート・ピーを借りてきたんでしょう。

もしお父さんがノーザン・アイランダーだったらぜひ教えてくださいね。


白山駅で、カナダ・グースを通学に着ている高校生を見たとき以来の衝撃でした(笑)。
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というわけで、みなさまにはすでにおなじみのモデルに新色が加わりました!mr sweet p s (1).JPG

MYSTERY RANCH SWEET PEA ¥38,880

新色の『OLIVE』です。

正直言って、スイート・ピーはコヨーテとブラックが双璧。

あとほかにあるとしたら『赤い』のくらいかな(笑)・・・とおもってましたが、

このオリーブも男臭い感じでい~ですね。

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ほんとうに使いやすく、デザイン上のポイントにもなる3ウェイ・ジップ。

これを考え、そして製造にまでこぎつけたのは、ホント素晴らしい!

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ガバチョとオープン。

下のものも取り出しやすい。

上の物を取り出すときは、『Y』の上の部分だけ開けてもよし。

下の物を取り出すときには『Y』の縦線の部分だけを開ける。

なんて使い方が出来ます。


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トップには大きなポケット。


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さまざまな調整機構がついて


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コシのあるクッションがたっぷりの背面。

多少背負い心地や使い勝手を犠牲にしても、軽さを優先するウルトラ・ライト系とは真逆の設計ポリシーです。

丈夫で使いやすく、なんといってもカンファタボーな背負い心地。


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フレーム兼用のこのボードで、面ファスナーをリリースしてヨークの位置を調整できる、『フューチュラ・ヨーク・システム』も良くできております。




そして街で使うときなんかは、このように

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ウエスト・ベルトも

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すっきりと収納可能です。

まさにガチな使いかた~街使いまで。


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個人的には街で使う場合、アウトドア~っていうよりも、普通の格好で合わせると、ファッション的にはよろしいかと。


そうそう、女性がフェミニンなスタイルにごついダイバーズ・ウォッチを合わせる感覚みたいな。


今なら

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コヨーテ


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ブラックも


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揃っております。


MYSTERY RANCH SWEET PEA ¥38,880


ワタシのスイート・ピーも、味を出そうと痛めつけておりますが・・・

(・・・とはいっても投げつけたりわざと引きずったり、とその程度ですが)


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まだまだです。



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まぁ、こんな使い方を想定した作りなので味が出るのは老後のお楽しみにしておきます(笑)。



☆OMAKE 『中央卸売市場を見学に』

築地の卸売り市場が、外国人観光客に人気なのは、みなさんもご存知の通り。

ワタシも一回セリだとかを見たいとおもっておりました。

新潟の卸売り市場で、夏休み親子見学会が開催されるというので応募したところ見事当選


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朝4時起きで市場へ。


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普段は入れないところにもスタッフの方が案内してくれますので、参加者は青いキャップ姿。


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みなさん、真剣な表情で品定め。


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こいつはまた『別な観点』から品定め。

飼いたいのと食べたいのと・・


話はソレますが、いきつけの音楽バーでたまに会うかたがいるんです。

でもそのかたには、土曜の夜にしかそのバーでお会いしたことがありません。

聞くところによると、けっこう早寝早起きなんだそうです。

そんな、『良い子』みたいなんでロックが語れるか~(笑)なんておもっておりましたが



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こちらにおられました。

毎日午前3時起きだそうです!

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かっこいいぜ、セリを仕切るHNDくん。




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ハンド・マイクに向かってシャウトする姿は、酒場でロックを語る姿よりもよっぽどロケン・ロール!!!

だとおもったら、これはボイス・レコーダー。

万が一のセリ時の言い間違い、聞き間違い、の時確認するためだそうです。

市場内の売買の記録は全てコンピューター管理だそう。ハイテクやの~。






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ここでワタシ、ある勘違いに気がつきました。

セリって、高い値段から徐々に落としていって、先に手を上げた人がセリ落とす仕組みなんですね。

ヤフオクの感覚で、どんどん高い値を言った人が落とすもんだと勘違いしておりました。



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マグロ・コーナーでは、なかなかいいのを見つけましたので、一匹セリ落とさせていただきました。

帰りに大型冷凍庫も買わねば。


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零下40℃の世界。


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野菜市場の方に移動。


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マツタケはもう食べ飽きましたが、マグロだけではご近所さんへのおすそ分けには足らないので


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こちらもいただきました。



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こんだけ大盤振る舞いだと、我々はフルーツ食べ放題の


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VIP待遇、ハハハ。

いやこれは品質をチェックするための試食コーナーです。



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農協などが出す品質が一定しているものは、現物を見ないでこのようなステージ上でセリが行われます。

わけわかんないうちに、一瞬で終了。

さて休憩をはさみます。


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休憩に『朝めし』を挟むイベントは初めて(笑)。


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マグロとマツタケを買ったので・・・141家の家計を考える良い子です。


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おい、お前はお小遣いで自腹だぞ~。


満足したら、最後にお花市場。


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もうお財布もすっからかんでしたが、いつも玄関に飾っているのがちょうど枯れたので小さめの胡蝶蘭でガマンガマン(笑)。



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楽しい市場見学でした。


ではでは、また。


141

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