みなさん、こんにちは。
3連休中日のノーザン界隈は朝から青空。
ちょっとアチーくらいです。
あしたの夜までいい天気はつづくようで。
ゆうべもお月さまがキレイだったなぁ。
夕方まではムシムシして気温も高めだったのに、
夜になると風がひんやり。
さすがお彼岸。
おはぎたべなきゃ。
てなわけで本日のご紹介は、
レッド・ウィングの新作の中から、
まずはコイツを。
今回は3型登場のレッド・ウィング。
トップはアメリカ本国において、
アイリッシュセッターを象徴する、
伝統の#877の系譜である#8877。
アメリカでは95年ころに、
この赤茶のオロラセットが変更されることになりました。
でも、それは違うぞ、という日本のリクエストで、
赤茶のまんま生産されることになったのが
この#8877なんですね。
品番は変更となりましたが、
これこそが正統な#877とも言えるんです。
2000年代初めまでは生産されていたのですが、
諸事情から廃番に。
それを今回、
当時のままのスペックで
限定生産されたんです。
念入りに補強されたこのバック・スタイル。
ダブルバンプの、
圧倒的にタフな設計。
そしてトラクション・トレッドソール。
ここらへんは#877兄弟共通の仕様。
このモデルはさらに当時の刻印や、
タグも復刻。
ボックスも当時の仕様にしました。
もちろん、
基本であるオロラセットの色合いも
当時のものに近づけて。
ハトメももちろん、
懐かしいブラウンカラー。
これこそが、
"ザ・アイリッシュセッター"
なんですね。
こんなアメカジ感100%の着こなしには、
6インチ丈では物足りません。
この#877の系譜のみコレクションするひとも多し。
脱ぎ履きは面倒くさいんですが、
レッド・ウィング好きならば
必ず履かなければならないモデル。
やっぱコレですよ。
RED WING #8877D ¥49,896
いよいよブーツのシーズンです。
タナベ
きのうのゆうがたとけさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
きのうのゆうがたは海。
ひとがいっぱいであんまり遊べなかったけど、
ゆうひはキレイでした。
けさもいい天気。
ちいねぇも帰ってきたし。
たのしいねぇ。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ