みなさん、こんにちは。
きのうのネットのニュースの見出しに、
"白鳥に求婚、相方涙"
ってのがありました。
白鳥に求婚?相方?
と、ワタシのアタマの中は?だらけ。
白鳥ってどういうふうに求婚するのか?
っていうか、白鳥が飛来するのは冬だろ?
あ、ケガしてシベリアに帰れなかったヤツか?
等々、想像しつつ記事をよんでガックシ。
知らんわそんなもん。
まぁ、
みやぞんも無事完走したようでよかったですね。
てなわけで本日のご紹介は、
きのうに続いてこのひとたちを。
ダルボーのドゥアルヌネ。
畔編みの、
しっかりとしたニットです。
持つと重量感があるんですが、
着ると軽くて動きやすい。
そしてめちゃんこタフ。
漁師と水兵さんが着るヤツですから、
そりゃあハンパなものではないんです。
この首から肩の凝り方。
他ではマネのできない、
ここんちの専売特許。
ここんところが着やすさと耐久性のポイント。
裾も袖口もシンプル。
ほら。
ほらほら。
ほらほらほら。
コットンセーターとしても、
ざっくりとして、
すごく着心地がいいんです。
冬もこんなかんじで。
これも一年中活躍するニットですね。
で、価格もめちゃんこ良心的。
ダルボー、やっぱすごいですよ。
FILEUSE D'ARVOR "DOUARNENEZ" ¥19,980
JACKET / TAKE & SONS "NO,1 JACKET" ¥71,280
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちがお~。
うるふはうんどのハルだよ。
ポツポツあめだけど、うみ。
だ~れもいなくてサイコー。
オオカミもそろそろかな。
はやくあいたいな。
ぢゃあ、みなさんまたね。
がお~。
タナベ ハル