みなさん、こんにちは。
イタリアがまさかまさかの予選敗退。
ロシア行きを逃してしまいました。
ああ、まったく何やってんだ。
イタリアがいないW杯なんて。
ブッフォンの最後がこんなかたちになるなんて。
イタリア国内はどうなってんでしょうか。
電車やバスは動いているのか?
役所とかやってんだろうか?
ああ、なんてことなんだホントに。
しかし恐ろしいヨーロッパ予選。
オランダに続きイタリアまで。
ああ、アジアでよかった。
それはさておきわが代表。
まぁ、がんばってもらいましょう。
本番前に調子がいいと、
あとでダメダメだからな。
まぁ、こんなところで。
組み分け抽選ももうじきだし。
どっちにしても
ラクなところはあんまりなさそうだし。
せめてブラジルとは違う組がいいな。
よろしくお願いいたします。
てなわけで本日のご紹介は、
このとんでもない
ハンティング・ジャケットの
コーディネートを。
とにかくこだわり満載のこのジャケット。
もう言い始めたらキリがないほど。
詳しくはノーザンWEBの商品ページを見てください。
なんと2ページでの掲載となってますから。
もうねぇ、馬鹿なんじゃないの?
っていうくらいの作り込み。
そりゃあ、受けてくれるファクトリーもなくなるわけです。
素材は泥染めのヘビー・コットン。
もちろん、手作業で行われております。
そのとんでもなく手間のかかった生地を、
面倒くさい、ふつうの倍以上の工程を経て
仕立てられるんですよ。
このガンパッチのところは手縫いだし。
見ればわかる複雑な仕様のポケットは、
中も、
この通りです。
さらに内側も、
とことんとことん。
襟裏だってこの通り。
ホント、アホなんですよ。
でもねぇ、わかっていてもやっちゃうんです。
それがここんち。
デザイナー、山沢岳史が、
たったひとりでやってるのがTAKE&SONS。
自分が納得いかないものを
リリースするわけにはいきません。
それをイシイが、
こんなかんじで。
インナーにはスメドレーのタートル。
それにキレイめにも穿ける、
FOBのオノフ・トラウザー。
靴も由緒正しいダブルモンク、
パラブーツのウィリアムを。
で、こんなヘビーなジャケットなのに、
着ると軽いのもここんちのポイント。
パターンの素晴らしさは、
羽織ったひとがほれぼれするくらい。
イメージと真逆の着やすさは、
洋服屋関係者の絶賛を集めています。
ぜひ袖を通していただきたい。
コレ、ホントにすごいっす。
TAKE & SONS "MUD DYED HUNTING JACKET" ¥84,240
KNIT / JOHN SMEDLEY "RICHARDS" ¥33,480
PANT / F.O.B.FACTORY F0423 ONOFF TROUSERS ¥14,040
SHOES / PARABOOT "WILLIAM" ¥73,440
タナベ
きのうのゆうがたとけさのおさんぽ
みなさん、こんにちがお~。
うるふはうんどのハルだよ。
きのうはふったりやんだり。
ちょうどやんだから、
ゆうがたもうみに。
ここもこんなにみずがたまってたよ。
はいろうとしたら、
とーちゃんにおこられちゃった。
うみもこんなかんじ。
そんなにさむくなかったよ。
いろいろあそんで。
そしたら、さどのほうからカミナリくもが。
ねーちゃんがブルブルしてたいへん。
ハルはうるふはうんどだから
ゴロゴロなんかへっちゃら。
あわてておうちにかえりました。
そしたらすぐザーザーふってきて。
よかったよかった。
けさもポツポツしてます。
じんじゃいっしゅうでかえりました。
まぁ、しょうがないね。
ぢゃあ、みなさんまたね。
がお~。
タナベ ハル