みなさん、こんにちは。
いよいよ花粉の話題が出るようになりました。
ことしは幸い、それほどでもないようです。
ワタシもきのう医者に行って、
クスリをもらってきました。
去年までは2か月分もらえたんですが、
厚生労働省のお達しで、
ことしはいっぺんに1か月分しか
出せなくなったそうで。
でも、ワタシが薬をもらいに行く耳鼻科は
入口入ってから帰るまでの時間は10分ちょっと。
ああ、ありがたやブッシュ・ドクター。
ここにたどり着くまでは、
いわゆる評判のいい耳鼻科に行ってたんですよ。
ところが評判のいいところは混んでます。
花粉症のクスリは、
飛散量の多い年だと、
2月初めくらいから飲まないとダメなんですよ。
その時期は、
インフルやらカゼやらの流行期。
クスリもらうだけなのに、
そんな患者さんで満員の待合室で
一時間以上過ごすのはなかなかキツい。
で、古いノーザンアイランダーの
HNDくんからアドバイス。
クスリもらうだけならアソコがいちばんですよ、
いつもすいてるし、と。
そりゃあそうだ。
なんで気づかなかったのか、
と通うようになって3年目。
それまでの苦労がウソのようです。
だって、通勤前にさっさと終わっちゃうんですから。
で、去年も書きましたが、
ここは待合室に週刊ポストと現代が置いてあるんです。
しかもご丁寧に袋とじページも開いて。
ところがことしはなかったんですよ。
週刊誌は文春のみ。
もしや、去年のブログを読まれたか。
オレが書いたのをセンセイ知ってるのか?
だからイジワルして1か月分しかくれなかったのか?
う~ん。
HNDくん、どうだった?
もしや2か月分もらったりしてないだろうな?
もしそうなら、
次行ったときにキミのこともバラすからね。
と、疑念をいだきつつの本日のご紹介はコレ。
待望のレッド・ウィングの新作が届きました。
最初はコイツらです。
リクエストの多かった、
キャバリー・チャッカの新作。
今回はベックマンでおなじみの、
フエザーストンで仕立てました。
ブラック・チェリーと、
ブラック。
クラシックな、
風合いがぴったんこ。
2アイレットのチャッカは、
真夏もへっちゃら。
手の込んだグロ・コードソールは実用性もばっちり。
オンオフ行ける、
レッド・ウィングです。
こちらは店舗限定展開。
なかなかいいですよ。
RED WING #9097 #9098 ¥49,680
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
きょうはいい天気です。
風はそこそこ。
ハルものんびり。
けさはあんまりちょっかい出さず。
いつもそうだといい子なのにね。
また、ゆうがたは雨なんだって。
ぢゃあみなさん、またね。
タナベ マロ