みなさん、こんにちは。
きのうのカナダ戦には、A代表初先発したアルビ出身のSBゴートク。
なんとミラン移籍がホントになりそうです。
実現すれば、ミラノの2つのビッグ・クラブに日本人SBがいることに。
こりゃあまぁホントにたいしたもんだ。
新潟市内のコンビニで、チャラいかんじの女の子数人と買い物してるのを
るるぶを立ち読み中のカタギリに目撃されること数回。
乗ってるクルマもあまり品のある仕様ではなかった若者がミランへ。
スゲーなぁ。
それとマジで恐ろしい前田のデス・ゴール伝説。
J公式戦で前田がシーズン初ゴールを決めたクラブが6年連続で降格しているというもの。
ちなみに今季はまだJではノーゴール。
きのうの試合で前田が1本でも決めてくれてれば、
カナダ降格で丸く収まったかもしれないのに。
どこへ降格するんだカナダ。
ぜひ次のヨルダンで決めてもらおう。
ヨルダンは前田の伝説は知ってるのか?
そしてヨルダンもどこへ降格するのか?
ちなみにアルビは14節までジュビロとの対戦はなし。
ちょっと安心。
前田さんに対するJのクラブは、
鳥栖→浦和→清水→広島→湘南と続きます。
このあたりで1本は出るでしょう。
あとはケガなどしないように。
Jのみなさんも削りにいったりはしないように。
どうかフェア・プレーを。
てなわけで、本日のご紹介はこちらのニットでございます。
シーアイランド・コットン仕立ての襟付カーディガン。
その名も"XANDER"。
われわれ世代だと、ザンダーと言えば杉山です。
雷電ドロップ。
あ、それはサンダーでしたね。
コットンの王様、シーアイランド・コットン。
この風合いの素晴らしさ。
リブのバランスもほどよいもの。
こんな繊細な素材を使っても耐久性が凄いのはみなさんご存知。
シェル・ボタンも
美しく。
こんなで。
こんな。
襟付のカーディガンもちょっと新鮮。
コットン・ニットのカーディガンは、かなり使えるアイテムです。
え~、すでにサイズが切れたところも出ちゃってます。
おはやめにね。
JOHN SMEDLEY "XANDER" ¥29,400
きのうはムスコの卒業式
長女から12年お世話になった小学校ともお別れです。
このグラウンドの真ん中にそびえる大木ともさようなら。
いいお天気で、いい卒業式でした。
我が家の卒業式3連発もこれで終了。
つぎは入学式だ。
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
たまにおひさまも出るけど、
けっこうさむいよ。
でもあそべばへいき。
風はまだつめたいね。
海もこんなかんじでした。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ