みなさん、こんにちは。
きょうの新潟市は朝から快晴です。
ちなみにワタシはきのうが休み。
ええ、もちろん雨でした。
最初から山行はあきらめていて、
止んだらタイヤ交換でもしよう、という計画でした。
ところが雨が意外に長引き。
気温も低めで、だったら温泉だな、
とカミさんと日帰り温泉に行くことに。
家からクルマで40分ほどのじょんのび館へ。
ここが落ち着いていいんです。
とうちゃこすると、平日なのに駐車場はいっぱい。
やっぱ寒くなるとみんな来るのね、
ってかんじで風呂場に入るとガラガラ。
5人くらいしかいない。
なんだ意外にすいてるじゃん。
ゆっくり露天風呂を満喫し、
長湯のカミさんを寝椅子でウトウトしつつ待ちます。
これがまたキモチいいんですよ。
ポカポカの身体で、まどろみつつ。
そしたらいきなりアナウンス。
"カラオケ大会に出場する方は大広間にお集まりください"
えええええええええ~っ!
顔をあげて見れば、
食事もできる大広間には大勢のひと。
コレで駐車場がいっぱいだったんですね。
そして始まった老老男女の演歌の宴。
で、みなさん、中途半端に歌がうまい。
笑かしてくれるようなひとはいません。
そしてマイナーな知らない曲ばっか。
津軽海峡冬景色とか、北酒場とか、
与作とかのワタシも知ってるようなメジャーな
ヤツは歌わないんですよ。
カミさんが出るのを待ち、
そそくさと帰りました。
まぁ、あったまったからいいか。
来週はどうだろね。
粟が岳行きたいなぁ。
てなわけで本日のご紹介は、
シアトルより届いたこのバッグを。
ほどよいサイズの、
フィルソンのフィールドバッグ。
22オンスの分厚いコットン・キャンバスと、
これまたタフなブライドル・レザーの組み合わせ。
ショルダー・ベルトもご覧の通り。
フラップ下にはマチつきのポケット。
両サイドにもふたつ。
とにかく頑丈なのがフィルソンのバッグ。
どうですか、コレ。
タダモノではないかんじが、
ヒシヒシと伝わってきます。
日常使いにもガンガンどうぞ。
あ、ここんとこにもポケットがあります。
ホント、このくらいのサイズのショルダーはめちゃんこ便利。
新品のときが、
いちばんカッコ悪いのもレッド・ウィングとおなじ。
タフなのもレッド・ウィングとおなじだな。
ワークブーツ並みに使い倒してくださいませ。
FILSON "MEDIUM FIELD BAG" ¥41,580
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
けさは、ちょっとさむいけどいいおてんき。
ほら。
いっぱいあそんだよ。
ハルはあっちにいたとおもったら、
いきなり、
ふらいんぐちょっかいだし。
とーちゃんがちがうのをあげました。
でも、すぐおいてきちゃうの。
カラダはでっかくなったけど、
まだチビチビだからね。
おつきさまもわらってました。
ぢゃあみなさん、またね。
タナベ マロ