みなさん、こんにちは。カタギリです。
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営業時間変更のお知らせです。
本日13日はお盆のため、18時までの営業とさせていただきます。
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昨日の甲子園2日目、新潟代表日本文理は大分代表大分高校を破って初戦突破しました。
2本のHRを含む13安打で5得点。
投手の飯塚くんは投打で見事な活躍。
素晴らしいなぁ。
新潟県民はですね、いまだに甲子園で新潟代表が相手校に打って勝つ、という状況に慣れていないんですよ。
あの2009年、中京大中京との熱すぎる決勝を経験してもなお、です。
でも、そうやって決勝に進んだり、挙句優勝しちゃったり、強豪校を激闘のうえ破ったり、熱闘甲子園で工藤公康(長島三奈じゃないのがどうもしっくりこないんですが)に注目されたりしながら、“勝利の伝統”みたいなものが築かれていくんでしょうなぁ。
昨年の明治神宮大会でも日本文理は決勝に進んでますし(沖縄尚学に負けましたが)、『今年の文理も強いぞ』というのは分かっていますし、優勝の可能性もあるくらいに思っている一方で、新潟県民に刻まれた「負けの歴史」というのがDNAレベルでですね…
ただ、昨日の試合を見た限りでは、全員スイングも打球も鋭いし、なんだかイケそうな気がしてます。
2回戦は18日、相手は愛知代表東邦…
日南学園から11点とった東邦です…
頑張れ!!文理!!
さてさて、それでは本題に入りましょう。
今日も新入荷商品のご紹介です。
ブリーフィングの新色ミッドナイトに、「GYM WIRE」が登場です。
この「GYM WIRE」、けっこう熱心なファンが多いモデルでして、ブラックでもモスでもなんだかんだで毎回早めに完売してしまう、隠れ人気モデルなんです。
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最大の魅力はやはり、その機能と容量でしょう。
ガバッと開いて、トート的に使うこともできれば…
フラップをジッパーで留めて、蓋にすることもできます。
底には靴や汚れものを入れられるポケットが付いています。
フロントのポケットはテニス・ラケットがスポッと収まるサイズ。
元々ジム通いやスポーツの為にデザインされたモデルなので、容量があって、ポケット類が豊富です。
近年、マラソン・ブームやトレラン・ブームなどにより、広い意味でのスポーツ人口が激増しているそうです。
自転車なんかも含めるとその数はさらに増えるでしょうね。
そういう方々には、このジム・ワイヤーはとってもオススメです。
さらに、蓋が閉じられる、ということは旅行なんかにも最適。
いくら男であっても、旅行鞄からパンツが見えるというのはいけません。
恥ずかしい、というより、周りの方々に申し訳がない。
1,2泊くらいならまったく問題ナシ。
荷物が少ない方であれば3泊いけると思います。
手持ち。
肩掛け。
ショルダー・ストラップも付いているので、たすき掛けも可能です。
荷物が少なければ少ないで、見た目のバランスがおかしくなるようなこともなく、↑の手持ち&肩掛けのように格好良く持てます。
つまり普段使いもOK。
使い勝手は抜群です。
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BRIEFING “GYM WIRE MIDNIGHT” ¥38,880
是非ぜひ。
◎サッカーの話
長~い話になりますので、興味ない方は飛ばしてください(笑)
とうとう、新潟の(昨シーズンの)エース・ストライカー川又くんが名古屋に完全移籍することが決まったそうです。
あんまり良い別れではないんですが、まぁプロの世界ですから仕方ないっすね。
そして新潟一筋のキャプテン本間勲が栃木に期限付き移籍。
残りの選手人生を考えてのことだそうで、これも致し方なし。
エースとキャプテンが抜けた新潟、これからどうなるんでしょうか。
そしてそして、アギーレが日本代表監督に就任、会見が行われました。
で、各メディアが「ベースは4-3-3!!」と一斉に伝えたわけです。
そしていくつかのメディアは同時に、「トップ下を置かない4-3-3なら本田不要!?」とも報じていました。
私はこれに断固異議を唱えたい。
あくまで私個人の意見ですが、近年のサッカーのトレンドを考えてみるに、本田のキャラクターはもはやトップ下向きではないと思います。
本田の特長は当たりの強さとテクニックを用いたボール・キープ。そしてキック力。
逆に足りないものは、まず圧倒的にスピード。そして対峙した相手を“抜く”ためのドリブル。
このへんから考えて本田の特長を活かすなら、4-3-3はむしろビッターンとハマるような気がします。
つまり、机上の空論であることを承知でいえば…
この赤丸のどちらか(CFWかCMF)で起用すれば、バチコーンとハマると思うんです。
スピードやドリブルを必要とせず、キープ力が必要とされ、さらにシュートでもパスでも長短問わずキック力も大事。高さも活かせるし。
完璧じゃないですか。
これは代表に限らずミランでも一緒だと思います。
この2つのポジションのどちらかで起用すれば、またとんでもない輝きを見せると私は本気で考えています。
アギーレさん、どうすか?
香川くんについては…
400字詰め原稿用紙で2000枚分くらい言いたいことがあるので、ここではやめておきます。
4年後、我々はW杯を楽しく見れているのでしょうか?
楽しみでもあり、ちょっと怖くもあり。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ