みなさん、こんにちは。カタギリです。
昨晩のサッカー日本代表×イランについてはノー・コメント!!
そんなこと(おいおい)より、ヨーロッパでは絶不調だったオランダが、とうとうユーロ予選敗退となりました。
W杯でもユーロでも、もともと波のあるチームですが、まさか予選敗退とは。
たとえば、イングランドとかならなんとなく分かるんですよ。
どんなに強くても、ユーロでせいぜいベスト8くらい、という感じですから(しかし今回の予選は10戦全勝!)。
でもオランダは、強い時はそれこそ決勝まで進んじゃうチームですからね。
やはりヨーロッパは厳しい。
どうも最近のトレンドとしては、技術のある選手たちがとにかく走る、というチームが勝つみたいですな。
技術があって、よく走り、その上で高さがあったり、強さがあったり、スピードがあったり、シュートが上手かったり、という選手がいるところは強い。
そんなの当たり前っちゃあ当たり前なんですが、一時期の「なにがなんでもポゼッション」というトレンドから、クロップ・ドルトムント式の「走って走ってゴチャゴチャっとなって一発ビシッと決める」というスタイルにシフトしているみたいです。
ではそれが日本代表の場合はどうかというと…
う~む。
まぁ…
いいか。
では今日の本題にはいりましょう。
今日はこちらのご紹介です。
スメドレーの贅沢なニット・キャップです。
このブログでご紹介する前に完売してしまいそうな勢いだったので、今のうちにご紹介しときます。
□□□□□□□□□□□□□□
24ゲージのエクストラファイン・メリノで仕立てた、贅沢な、しかしとってもベーシックなニット・キャップです。
“スメドレーのクオリティ”を体感したことのない方は、
「こんなに普通なのに、なんでこんな値段なんだ」
と思われることでしょう。
しかーし!!!!
スメドレーのクオリティを一度でも体験していただければ、お分かりいただけると思います。
柔らかく、身体(頭)にしっとりと馴染み、それでいて耐久性が抜群。
こんなの、本当になかなか無いです。
是非一度体験していただきたい。
シルバー
チャコール
インディゴ
サンドストーン
の4色となっております(ミッドナイトは完売しました)。
イシイに被ってもらいましょう。
シルバー
チャコール
インディゴ
サンドストーン
デザイン・形的には、特にお話することはありません笑
いたってベーシック。
だがそれがいい。
シンプルかつ上質なもの、というのはノーザンアイランドがモノを選ぶ際の、最も重要なポイントです。
それを体現しているニット・キャップです。
☆JOHN SMEDLEY “TAURUS” ¥12,960
是非ぜひ。とってもオススメです。
※Vネックの“BOWER”やタートル・ネック“RICHARDS”などと、色名が同じでも色味が少し異なります。
◎今日の1曲
今日はこちらでいきましょう。
ノルウェーのシンガー・ソングライター、Jorn Aleskjaer(読めず)です。
ちょっとトッド・ラングレンぽいといいますか。
とってもセンスが良くて、それでいて声がヨレヨレなのが最高に良いですね。
こういう歌声の魅力、ってのは確実にあると思います。
少なくとも、私にとってはとても魅力的な歌声です。
ついでにもう1曲。
素晴らしい!!!
スゲー良い!!!
というか、最高!!!
最近の、私の中の最大のヒットです。
そういいつつ、今朝のカーステはスチャダラパーでしたけど。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
昨晩のサッカー日本代表×イランについてはノー・コメント!!
そんなこと(おいおい)より、ヨーロッパでは絶不調だったオランダが、とうとうユーロ予選敗退となりました。
W杯でもユーロでも、もともと波のあるチームですが、まさか予選敗退とは。
たとえば、イングランドとかならなんとなく分かるんですよ。
どんなに強くても、ユーロでせいぜいベスト8くらい、という感じですから(しかし今回の予選は10戦全勝!)。
でもオランダは、強い時はそれこそ決勝まで進んじゃうチームですからね。
やはりヨーロッパは厳しい。
どうも最近のトレンドとしては、技術のある選手たちがとにかく走る、というチームが勝つみたいですな。
技術があって、よく走り、その上で高さがあったり、強さがあったり、スピードがあったり、シュートが上手かったり、という選手がいるところは強い。
そんなの当たり前っちゃあ当たり前なんですが、一時期の「なにがなんでもポゼッション」というトレンドから、クロップ・ドルトムント式の「走って走ってゴチャゴチャっとなって一発ビシッと決める」というスタイルにシフトしているみたいです。
ではそれが日本代表の場合はどうかというと…
う~む。
まぁ…
いいか。
では今日の本題にはいりましょう。
今日はこちらのご紹介です。
スメドレーの贅沢なニット・キャップです。
このブログでご紹介する前に完売してしまいそうな勢いだったので、今のうちにご紹介しときます。
□□□□□□□□□□□□□□
24ゲージのエクストラファイン・メリノで仕立てた、贅沢な、しかしとってもベーシックなニット・キャップです。
“スメドレーのクオリティ”を体感したことのない方は、
「こんなに普通なのに、なんでこんな値段なんだ」
と思われることでしょう。
しかーし!!!!
スメドレーのクオリティを一度でも体験していただければ、お分かりいただけると思います。
柔らかく、身体(頭)にしっとりと馴染み、それでいて耐久性が抜群。
こんなの、本当になかなか無いです。
是非一度体験していただきたい。
シルバー
チャコール
インディゴ
サンドストーン
の4色となっております(ミッドナイトは完売しました)。
イシイに被ってもらいましょう。
シルバー
チャコール
インディゴ
サンドストーン
デザイン・形的には、特にお話することはありません笑
いたってベーシック。
だがそれがいい。
シンプルかつ上質なもの、というのはノーザンアイランドがモノを選ぶ際の、最も重要なポイントです。
それを体現しているニット・キャップです。
☆JOHN SMEDLEY “TAURUS” ¥12,960
是非ぜひ。とってもオススメです。
※Vネックの“BOWER”やタートル・ネック“RICHARDS”などと、色名が同じでも色味が少し異なります。
◎今日の1曲
今日はこちらでいきましょう。
ノルウェーのシンガー・ソングライター、Jorn Aleskjaer(読めず)です。
ちょっとトッド・ラングレンぽいといいますか。
とってもセンスが良くて、それでいて声がヨレヨレなのが最高に良いですね。
こういう歌声の魅力、ってのは確実にあると思います。
少なくとも、私にとってはとても魅力的な歌声です。
ついでにもう1曲。
素晴らしい!!!
スゲー良い!!!
というか、最高!!!
最近の、私の中の最大のヒットです。
そういいつつ、今朝のカーステはスチャダラパーでしたけど。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ