みなさん、こんにちは。141です。
今日から10月がスタート。
一昨日の夜くらいからめっきり寒くなってきました。
その日は降ろしたてのガーンジー・セーターを着て自転車漕いで帰りましたが、汗をかきませんでした。
というか、ちょうどいい感じ。
大好きなニットの季節到来ですね~。
というわけで、ニットといえば、こちらも忘れちゃいけません。
まだかまだかと、この秋一番お問い合わせが多かった商品が昨日とうちゃこ。
JOHN SMEDLEY BOWER ¥33480
スメドレーのメリノウールのVネック・セーター。
毎年、毎年、しつこく展開しているスメドレーのV。
ノーザン・アイランダーのかたには、今さら説明の必要はないかもしれませんが、初めてのかたや、ベテランのかたにもおさらいの意味を込めてすすめていきます。
ちょっと浅めのVゾーン。
Tシャツの上に着てもいやらしくなく、ボタン・ダウンの収まりもいい絶妙な深さのV。
丁寧でしっかりとした袖付け部のリンキング。
洗濯機で洗ってもここからほつれることはまずありません。
折り返しの袖口と絞りのきつくない裾のリブ。
身幅や着丈とのバランスと相まって、独特のシルエットに。
30ゲージのニュージーランド・メリノ・ウール素材。
しなやかで、柔らかく、品のある光沢感。
そしてさっきも言ったように、家で洗濯出来る丈夫さ。
ニット=手入れがたいへん、繊細、なんておもっている貧乏性のかたにこそ是非おすすめしたいです。
ほんとに楽で着やすくデイリー・ウェアの決定版。
よそいきの服ではなく、普段着として使えるニットです。
ワタシは、今シーズンは自転車用にもスメドレーのメリノのニットを使うつもり。
↑っていままでのこと、イシイは毎年同じこといってんじゃね~の?!
とおもったかたはピンポ~ン、大正解。
こんな時(ほんとはもっともっと若いころ)から口を酸っぱくして言ってきました。
だっていいものは変わらないし、この先も同じこと言ってるでしょう(笑)。
ついでにこの若年寄りも昔からスメドレー一直線。
しかし、昔から老けているかとおもってたけど、昔はやっぱり若い感じがしますね。
ではモデル・カットを。
王道ミッド・ナイト。
横から
何故だかボケボケのワタシでも品良く見えるから不思議。
黒に近い濃紺。
黒い靴でも茶系の靴でもコーディネートしやすいミッドナイト。
だから毎年いろいろな色を展開していても、ブラックはやったことないんです。
こちらも定番のシルバー。
霜降りっぽい奥行感のあるカラーです。
アメカジ少年がスウェットからこれに着替えるだけで2ランクは確実にアップします。
新定番となるか?昨年も展開のSOOT=煤(すす)
よ~く見るとワイン系やグリーン系の色も混ざっている深~い色。
話はそれますが、時々お電話で
『ホームページに載ってたあの色は実際はどんな色ですか~』
と訊かれることがありますが
『色を言葉で説明するほど難しいことはありません』
それにワタシの乏しい語彙ではとてもとても・・・
『だから写真を載せているんです』
どうぞご理解を。。。
え~とお次は
せれぺんたい~んぐり~ん=蛇紋石という意味だそうです。
なんだか怖そう。
でもいい色です。
言葉で説明すると~・・・う~ん、やっぱり写真見てください。
ホリー・ホック・パープル。
毎年、巻の八珍亭の前に咲くあの花・・・・え~っと『タチアオイ』のことだそうです。
ノーザン・アイランダー大好物のパ~ポ~です。
そして
いや違った
こっちが現在形、サンド・ストーン
JOHN SMEDLEY BOWER ¥33480
今日はカタギリがこの色着てます。
今年もサイズ切れが出始めました。
カーディガンのBRYNやタートルのRICHARDSもとうちゃこ済み。
マフラーやワッチ・キャップ、レディースは今日頑張ってアップしますね。
というわけで、みなさんお早めに。
ジョンスメはこちらをクリック
☆オマケ 『悲しい出来事』
うちで長年飼っていたモクズガニが昨日死にました。
村上市の水辺の楽校という公園でカミサンが捕まえたモクズガニ。
もう3年以上飼っていたかな~。
チビタロウの弟分だったモクズガニ。
名前はないけど、チビノスケ(長男)が、学校で『僕のたからもの』をそれぞれ発表することになって、こいつを宝物に選んでくれたときは正直うれしかったです。
あんなに小さかったの、に何度も脱皮を繰り返して大きくなって、オレにはだいぶ懐いてくれたのに。。。
なのにコイツは
『モクズガニだから、ズクちゃんって名前をつけたらどう~』
って今さら死んでから名前つけてど~すんだよ~
『戒名かよ~』
今朝、丁寧に埋めてあげました。
ではでは、また。
141
今日から10月がスタート。
一昨日の夜くらいからめっきり寒くなってきました。
その日は降ろしたてのガーンジー・セーターを着て自転車漕いで帰りましたが、汗をかきませんでした。
というか、ちょうどいい感じ。
大好きなニットの季節到来ですね~。
というわけで、ニットといえば、こちらも忘れちゃいけません。
まだかまだかと、この秋一番お問い合わせが多かった商品が昨日とうちゃこ。
JOHN SMEDLEY BOWER ¥33480
スメドレーのメリノウールのVネック・セーター。
毎年、毎年、しつこく展開しているスメドレーのV。
ノーザン・アイランダーのかたには、今さら説明の必要はないかもしれませんが、初めてのかたや、ベテランのかたにもおさらいの意味を込めてすすめていきます。
ちょっと浅めのVゾーン。
Tシャツの上に着てもいやらしくなく、ボタン・ダウンの収まりもいい絶妙な深さのV。
丁寧でしっかりとした袖付け部のリンキング。
洗濯機で洗ってもここからほつれることはまずありません。
折り返しの袖口と絞りのきつくない裾のリブ。
身幅や着丈とのバランスと相まって、独特のシルエットに。
30ゲージのニュージーランド・メリノ・ウール素材。
しなやかで、柔らかく、品のある光沢感。
そしてさっきも言ったように、家で洗濯出来る丈夫さ。
ニット=手入れがたいへん、繊細、なんておもっている貧乏性のかたにこそ是非おすすめしたいです。
ほんとに楽で着やすくデイリー・ウェアの決定版。
よそいきの服ではなく、普段着として使えるニットです。
ワタシは、今シーズンは自転車用にもスメドレーのメリノのニットを使うつもり。
↑っていままでのこと、イシイは毎年同じこといってんじゃね~の?!
とおもったかたはピンポ~ン、大正解。
こんな時(ほんとはもっともっと若いころ)から口を酸っぱくして言ってきました。
だっていいものは変わらないし、この先も同じこと言ってるでしょう(笑)。
ついでにこの若年寄りも昔からスメドレー一直線。
しかし、昔から老けているかとおもってたけど、昔はやっぱり若い感じがしますね。
ではモデル・カットを。
王道ミッド・ナイト。
横から
何故だかボケボケのワタシでも品良く見えるから不思議。
黒に近い濃紺。
黒い靴でも茶系の靴でもコーディネートしやすいミッドナイト。
だから毎年いろいろな色を展開していても、ブラックはやったことないんです。
こちらも定番のシルバー。
霜降りっぽい奥行感のあるカラーです。
アメカジ少年がスウェットからこれに着替えるだけで2ランクは確実にアップします。
新定番となるか?昨年も展開のSOOT=煤(すす)
よ~く見るとワイン系やグリーン系の色も混ざっている深~い色。
話はそれますが、時々お電話で
『ホームページに載ってたあの色は実際はどんな色ですか~』
と訊かれることがありますが
『色を言葉で説明するほど難しいことはありません』
それにワタシの乏しい語彙ではとてもとても・・・
『だから写真を載せているんです』
どうぞご理解を。。。
え~とお次は
せれぺんたい~んぐり~ん=蛇紋石という意味だそうです。
なんだか怖そう。
でもいい色です。
言葉で説明すると~・・・う~ん、やっぱり写真見てください。
ホリー・ホック・パープル。
毎年、巻の八珍亭の前に咲くあの花・・・・え~っと『タチアオイ』のことだそうです。
ノーザン・アイランダー大好物のパ~ポ~です。
そして
いや違った
こっちが現在形、サンド・ストーン
JOHN SMEDLEY BOWER ¥33480
今日はカタギリがこの色着てます。
今年もサイズ切れが出始めました。
カーディガンのBRYNやタートルのRICHARDSもとうちゃこ済み。
マフラーやワッチ・キャップ、レディースは今日頑張ってアップしますね。
というわけで、みなさんお早めに。
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☆オマケ 『悲しい出来事』
うちで長年飼っていたモクズガニが昨日死にました。
村上市の水辺の楽校という公園でカミサンが捕まえたモクズガニ。
もう3年以上飼っていたかな~。
チビタロウの弟分だったモクズガニ。
名前はないけど、チビノスケ(長男)が、学校で『僕のたからもの』をそれぞれ発表することになって、こいつを宝物に選んでくれたときは正直うれしかったです。
あんなに小さかったの、に何度も脱皮を繰り返して大きくなって、オレにはだいぶ懐いてくれたのに。。。
なのにコイツは
『モクズガニだから、ズクちゃんって名前をつけたらどう~』
って今さら死んでから名前つけてど~すんだよ~
『戒名かよ~』
今朝、丁寧に埋めてあげました。
ではでは、また。
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