みなさん、こんにちは。
独特のルーティーンが世界で話題のラグビー日本代表・五郎丸選手。
カタギリ情報ではツイッターにゲイのみなさんが殺到してるそうです。
で、その五郎丸選手。
ワタシはスピードワゴン井戸田に似てると主張したんですが、
カタギリにはあっさり否定されました。
みなさんはどう思われますか?
安達祐実さん、どんなもんでしょう?
あ、どうでもいいですね。
ネタがいっぱいたまってるんだから、さっさと本題に入れ?
おっしゃる通りでございます。
てなわけで本日のご紹介は、ひさびさに生産されたこのブーツを。
根強い人気があった#8271。
いわゆるひとつの赤茶のエンジニア。
1995年に、レッド・ウイング社90周年モデルとして登場したもの。
その後は2002年に一度だけ再生産されました。
その貴重なモデルが今季、待望の復刻に。
伝統のラスト#50のこの迫力。
もちろん、頑強なスティール・トゥ。
そしてこのベルト。
後姿もスキがなく。
ヒールまわりの美しいラインもレッド・ウイングならでは。
ブラック・ネオプレーン・コード・ソールのパターンの迫力も最高なんです。
履き込んでいったときに劇的に変わるのもこの赤茶。
待ってたひとはおはやめに、ね。
RED WING "ENGINEER" #8271 ORO RUSSET PORTAGE ¥47,844
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
雨あがりのおさんぽです。
どんよりしてるけど、おだやかな朝。
けさはコレであそんだけど、
はやめにおいてきたよ。
雨がすこしポツポツ。
でも、もうそんなにふるかんじはないです。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ