みなさん、こんにちは。141です。
昨夜は、ちびたちも夏休みの終わりということで、この夏最後の花火大会に行ってきました。
台風の影響か、風がかなり強くて開催されるか心配でしたが、意外と花火って風に強いもんなんですね。
上がるそばからどんどん海の方に移動して、まるで平行移動花火でした。
気温はそんなに低くなかったのに、風のせいで寒い寒い。
ラコの上にリネンの長袖シャツ着てさらにゴアテックスのジャケット、下はワーカーズのショーツの上にレイン・パンツ、さらにしまドルトン(し☆むらのペ☆ド☆トン風ブランケット)↓
※写真はイメージです。
にくるまっても寒い寒い。
こんなに寒かった花火大会は、初めてでした。
ワタシの中では、夏はもう完全に終わりましたね。
というわけで、ラコ→シャツの季節到来であります!
SANFRANCISCO 2014 252014¥17280
この『どどどどど~んっっと』シリーズも三発目。
まずはディティール・チェックから。
いつものことながら、安定感のあるキレイな襟のロール。
同じ仕様で同じ工場で作っても、ぶれることがあります。
スティアンコルと工場との何十年にも渡る付き合いで、『ナアナア』にならないのは・・・・
・・・厳しく目を光らせてきた三浦さんと、それに応えてきた工場との努力のたまものです。
ノーザン標準仕様の胸KERO。
我々のように、弱小店舗の小ロットの些細なオーダーにも応えてくださってありがとうございます。
大量生産品ではこうはいきませんね。
袖口と
ヨーク部は、生地をバイアス使いでちょっとしたアクセントに。
このさりげなさがオトナですね~。
ロイヤル・ブルーのしなやかなオックス地です。
チェックの大きさも、ドンズバでワタシ好みです。
着てみるとこんな感じ。
もちろんタック・インしてもよろしい絶妙な着丈です。
SANFRANCISCO 2014 252014¥17280
後姿もバッチリ!
と言いたいところですが、昨日バリカンをあてたばかりなのに、頭のカタチがヘンです。
そ~か~、今日は涼しかったのと強風対策でヘルメット被ってきたからな~。
というわけで
☆オマケ 『JBC (ジャンキー・バイシクル・クラブ)KLUNKERZ気取りで山ツーリング編 』
現代のハイテク・マシンではなくて、「ちょっと古いバイク」で山遊びのJBC、なんてこだわりはありませんが、やっぱり道具はプリミティブな方が楽しいし、なんといっても我々ヘタレの技量にあっています。
映画『KLUNKERZ』のオープニング気取りでモノクロ。
まずはWトラックを登ります。
滝に打たれ、なまった精神を鍛えなおします。
なんて思いはさらさらなく(笑)、いかに自分が楽しむかですね~。
行く先々で、遭遇する美人ハイカーたち。
彼女たちが、最後に大サービスを?!
ドロドロの山道ほど楽しいものは・・・
しかし、登りはけっこう難儀します。
アチ~アチ~、おっさんの行水。
山道をえっちらおっちら30分ほど担ぎや押しで登ります。
そして山頂にとうちゃこ。
今回のメンバーはOOOO-TAKI、カミキリ、そしてRG
山頂での楽しいランチと
コーヒー・ブレイク。
ワタシの場合は、完全にこっちが目的です。
ジャージ着て走るのが第一の目的、なんてストイックなことはヘタレには無理です(笑)。
ハイテクではありませんが、この中ではワタシのバイクが一番新しめ。
ゴハン食べたら、いよいよダウン・昼、いやヒル。
いきなりカミキリがクラッシュ。
コイツは坂を見ると何も考えずに突っ込んでいくただのバカです。
大丈夫か~、といいつつも、他の事考えています(笑)。
ここでこけたらいい写真撮れるのに、とおもいながら見てます。
サス無しで階段はキツイですが、これもまた楽し。
他のメンバーは『コKERO、コKERO』の大合唱
あまりにも、楽しくて今回は登り~下りを計4本。
その結果
カミキリは打撲で一ヶ月ほど足の痛みがとれず、
OOOOO-TAKIはなんでもないところで大ゴケ、肘から下ズルむけ、
RGは、前回骨折のため、今回は慎重にくだりました。
OS☆141は、けがはないもののチャリオはガタガタに。
そして、最後にクルマに戻ろうとWトラックを下っていると
『キャー』という悲鳴が。。。
下着姿でクルマの影に逃げ込む美人ハイカー軍団。
もちろんワタシの顔は気付かないフリして真っ直ぐ前を向いたまま、、、
しかしサングラスの奥の眼ん玉は飛び出しそうなくらいに彼女たちの方に向いていました。
いいものをありがとうございました。
楽しい山遊びでした。
ではでは、また。
141
昨夜は、ちびたちも夏休みの終わりということで、この夏最後の花火大会に行ってきました。
台風の影響か、風がかなり強くて開催されるか心配でしたが、意外と花火って風に強いもんなんですね。
上がるそばからどんどん海の方に移動して、まるで平行移動花火でした。
気温はそんなに低くなかったのに、風のせいで寒い寒い。
ラコの上にリネンの長袖シャツ着てさらにゴアテックスのジャケット、下はワーカーズのショーツの上にレイン・パンツ、さらにしまドルトン(し☆むらのペ☆ド☆トン風ブランケット)↓
※写真はイメージです。
にくるまっても寒い寒い。
こんなに寒かった花火大会は、初めてでした。
ワタシの中では、夏はもう完全に終わりましたね。
というわけで、ラコ→シャツの季節到来であります!
SANFRANCISCO 2014 252014¥17280
この『どどどどど~んっっと』シリーズも三発目。
まずはディティール・チェックから。
いつものことながら、安定感のあるキレイな襟のロール。
同じ仕様で同じ工場で作っても、ぶれることがあります。
スティアンコルと工場との何十年にも渡る付き合いで、『ナアナア』にならないのは・・・・
・・・厳しく目を光らせてきた三浦さんと、それに応えてきた工場との努力のたまものです。
ノーザン標準仕様の胸KERO。
我々のように、弱小店舗の小ロットの些細なオーダーにも応えてくださってありがとうございます。
大量生産品ではこうはいきませんね。
袖口と
ヨーク部は、生地をバイアス使いでちょっとしたアクセントに。
このさりげなさがオトナですね~。
ロイヤル・ブルーのしなやかなオックス地です。
チェックの大きさも、ドンズバでワタシ好みです。
着てみるとこんな感じ。
もちろんタック・インしてもよろしい絶妙な着丈です。
SANFRANCISCO 2014 252014¥17280
後姿もバッチリ!
と言いたいところですが、昨日バリカンをあてたばかりなのに、頭のカタチがヘンです。
そ~か~、今日は涼しかったのと強風対策でヘルメット被ってきたからな~。
というわけで
☆オマケ 『JBC (ジャンキー・バイシクル・クラブ)KLUNKERZ気取りで山ツーリング編 』
現代のハイテク・マシンではなくて、「ちょっと古いバイク」で山遊びのJBC、なんてこだわりはありませんが、やっぱり道具はプリミティブな方が楽しいし、なんといっても我々ヘタレの技量にあっています。
映画『KLUNKERZ』のオープニング気取りでモノクロ。
まずはWトラックを登ります。
滝に打たれ、なまった精神を鍛えなおします。
なんて思いはさらさらなく(笑)、いかに自分が楽しむかですね~。
行く先々で、遭遇する美人ハイカーたち。
彼女たちが、最後に大サービスを?!
ドロドロの山道ほど楽しいものは・・・
しかし、登りはけっこう難儀します。
アチ~アチ~、おっさんの行水。
山道をえっちらおっちら30分ほど担ぎや押しで登ります。
そして山頂にとうちゃこ。
今回のメンバーはOOOO-TAKI、カミキリ、そしてRG
山頂での楽しいランチと
コーヒー・ブレイク。
ワタシの場合は、完全にこっちが目的です。
ジャージ着て走るのが第一の目的、なんてストイックなことはヘタレには無理です(笑)。
ハイテクではありませんが、この中ではワタシのバイクが一番新しめ。
ゴハン食べたら、いよいよダウン・昼、いやヒル。
いきなりカミキリがクラッシュ。
コイツは坂を見ると何も考えずに突っ込んでいくただのバカです。
大丈夫か~、といいつつも、他の事考えています(笑)。
ここでこけたらいい写真撮れるのに、とおもいながら見てます。
サス無しで階段はキツイですが、これもまた楽し。
他のメンバーは『コKERO、コKERO』の大合唱
あまりにも、楽しくて今回は登り~下りを計4本。
その結果
カミキリは打撲で一ヶ月ほど足の痛みがとれず、
OOOOO-TAKIはなんでもないところで大ゴケ、肘から下ズルむけ、
RGは、前回骨折のため、今回は慎重にくだりました。
OS☆141は、けがはないもののチャリオはガタガタに。
そして、最後にクルマに戻ろうとWトラックを下っていると
『キャー』という悲鳴が。。。
下着姿でクルマの影に逃げ込む美人ハイカー軍団。
もちろんワタシの顔は気付かないフリして真っ直ぐ前を向いたまま、、、
しかしサングラスの奥の眼ん玉は飛び出しそうなくらいに彼女たちの方に向いていました。
いいものをありがとうございました。
楽しい山遊びでした。
ではでは、また。
141