みなさん、こんにちは。カタギリです。
昨日、マリナーズ岩隈がノーヒットノーランを達成しました。
メジャーでの初完投がノーノーだそうです。
さすが。
すごい。
ただ、私としてはけっこう意外だったんです。岩隈のノーノーは。
そもそも完投にこだわってないみたいだし。
なので、友人の野球狂Mにご意見を賜りました。
M 「近年のNPBでの達成者は、山本昌、佐藤義則、岸、山井、西口、杉内だ。なんとなく傾向がわかるだろう?」
M 「低めへの制球力だ。」
私 「なるほど。」
M 「ノーノー達成者は技巧派の方が多いぞ。」
私 「なるほど。」
だそうです。
とにかくこれで岩隈もメジャーの歴史に名を残しましたね。
それにしても、岩隈、そして野茂(両リーグでノーノー達成)を輩出した近鉄…
メジャーでのノーノー達成者を2人も輩出しておきながら…
う~む。
さて、それでは本題にはいりましょう。
タイトルにもありますように、
ホワイトハウス・コックスのコイン・ケースをご紹介させていただきます。
古くから展開している、名作中の名作です。
□□□□□□□□□□□□□
みなさん、コイン・ケースって使いますか?
まぁ近年、男女共に大きめの財布が人気ですから、わざわざコイン・ケースを別で持つ必要はないのかもしれません。
が、しかし。
その上で、私はコイン・ケースをオススメしたいです。
その私がオススメする使い方、というのは最後にお話させていただくとして(たいした使い方じゃないですが笑)、とりあえずこの名作を改めて見ていくことにしましょう。
カラーは3色。
ブラック。
ハバナ。
ニュートン。
ド定番の3色です。
やはりブライドルの良さを味わうならこの3色がオススメです。
いわゆる"馬蹄型"のコイン・ケースです。
収納力と頑丈さを兼ね備えた形が、この馬蹄型です。
横からみてみましょう。
こういうふうにパカパカ(馬蹄だけに)します。
で、このサイドからみたときにお分かりいただけるかと思うんですが、ステッチが独特なんです。
このサイズにしては、やけにガッチリ縫ってある。
サイドに使われているブライドル・レザーはそれぞれ2重になっていまして、それをさらにがっちり縫い合わせてあるんですね。
すなわちこれが“耐久性”なわけです。
簡単に言えば、潰れにくいわけです。
ヒップ・ポケットに入れて(オススメはしませんが)も、なかなかすぐには潰れません。
なので、「味がでる前に壊れた」ということは、まずないと思います。
こういうふうに開きます。
2気室に分かれています。
なので硬貨の額別に収納してもいいですし、あるいは片方に硬貨、もう片方に紙幣を畳んで1枚、なんていう使い方もアリだと思います。
で、この馬蹄型小銭入れの使いやすさ、というのは、このフタですね。
フタがトレーになるんです。
つまり…
ここと、
ここにコインが入りますよね。
で、実際にそのコインを使うときは、グッと傾けて…
ザッとフタ(トレ―)に出せるんです。
これです。
これが便利なんです。
コインはなんだかんだ、こういうふうに平面的に広げて全体を把握できた方が便利です。
機能的で、収納力があって、耐久性も抜群。
しかもコンパクト。
こりゃあ名作だという評価も当然でしょう(ドン!!←机を叩く)!!!
で、冒頭でお話した、私のオススメの使い方なんですが。
一言でいえば、持ち運ばないということです。
つまり、車とか、あるいはオフィスの机とかに置いておくわけです(防犯上アレなんじゃないか、というのはありますが)。
で、「わざわざ財布を持っていくほどでもない」というちょっとした買い物のときに使う、と。
そういうちょっとした買い物、ないですか?
飲み物を買うとか。
タバコを買うとか。
そういう時のために、車やオフィスに置いておく、というのもいいんじゃないかと考えるわけです。
さらに、さっきお話したように、一枚だけ紙幣を畳んで入れておけば、財布をどこかに忘れたときにも、なんとかなるかもしれません。
そういう使い方も、人によっては便利だと思います。
もちろん、札入れとセットでお使いいただくという“基本”の使い方もあり。
☆WHITEHOUSE COX S-5761 SMALL-TRAY-PURSE ¥18,360
いずれにせよ、オススメです。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
昨日、マリナーズ岩隈がノーヒットノーランを達成しました。
メジャーでの初完投がノーノーだそうです。
さすが。
すごい。
ただ、私としてはけっこう意外だったんです。岩隈のノーノーは。
そもそも完投にこだわってないみたいだし。
なので、友人の野球狂Mにご意見を賜りました。
M 「近年のNPBでの達成者は、山本昌、佐藤義則、岸、山井、西口、杉内だ。なんとなく傾向がわかるだろう?」
M 「低めへの制球力だ。」
私 「なるほど。」
M 「ノーノー達成者は技巧派の方が多いぞ。」
私 「なるほど。」
だそうです。
とにかくこれで岩隈もメジャーの歴史に名を残しましたね。
それにしても、岩隈、そして野茂(両リーグでノーノー達成)を輩出した近鉄…
メジャーでのノーノー達成者を2人も輩出しておきながら…
う~む。
さて、それでは本題にはいりましょう。
タイトルにもありますように、
ホワイトハウス・コックスのコイン・ケースをご紹介させていただきます。
古くから展開している、名作中の名作です。
□□□□□□□□□□□□□
みなさん、コイン・ケースって使いますか?
まぁ近年、男女共に大きめの財布が人気ですから、わざわざコイン・ケースを別で持つ必要はないのかもしれません。
が、しかし。
その上で、私はコイン・ケースをオススメしたいです。
その私がオススメする使い方、というのは最後にお話させていただくとして(たいした使い方じゃないですが笑)、とりあえずこの名作を改めて見ていくことにしましょう。
カラーは3色。
ブラック。
ハバナ。
ニュートン。
ド定番の3色です。
やはりブライドルの良さを味わうならこの3色がオススメです。
いわゆる"馬蹄型"のコイン・ケースです。
収納力と頑丈さを兼ね備えた形が、この馬蹄型です。
横からみてみましょう。
こういうふうにパカパカ(馬蹄だけに)します。
で、このサイドからみたときにお分かりいただけるかと思うんですが、ステッチが独特なんです。
このサイズにしては、やけにガッチリ縫ってある。
サイドに使われているブライドル・レザーはそれぞれ2重になっていまして、それをさらにがっちり縫い合わせてあるんですね。
すなわちこれが“耐久性”なわけです。
簡単に言えば、潰れにくいわけです。
ヒップ・ポケットに入れて(オススメはしませんが)も、なかなかすぐには潰れません。
なので、「味がでる前に壊れた」ということは、まずないと思います。
こういうふうに開きます。
2気室に分かれています。
なので硬貨の額別に収納してもいいですし、あるいは片方に硬貨、もう片方に紙幣を畳んで1枚、なんていう使い方もアリだと思います。
で、この馬蹄型小銭入れの使いやすさ、というのは、このフタですね。
フタがトレーになるんです。
つまり…
ここと、
ここにコインが入りますよね。
で、実際にそのコインを使うときは、グッと傾けて…
ザッとフタ(トレ―)に出せるんです。
これです。
これが便利なんです。
コインはなんだかんだ、こういうふうに平面的に広げて全体を把握できた方が便利です。
機能的で、収納力があって、耐久性も抜群。
しかもコンパクト。
こりゃあ名作だという評価も当然でしょう(ドン!!←机を叩く)!!!
で、冒頭でお話した、私のオススメの使い方なんですが。
一言でいえば、持ち運ばないということです。
つまり、車とか、あるいはオフィスの机とかに置いておくわけです(防犯上アレなんじゃないか、というのはありますが)。
で、「わざわざ財布を持っていくほどでもない」というちょっとした買い物のときに使う、と。
そういうちょっとした買い物、ないですか?
飲み物を買うとか。
タバコを買うとか。
そういう時のために、車やオフィスに置いておく、というのもいいんじゃないかと考えるわけです。
さらに、さっきお話したように、一枚だけ紙幣を畳んで入れておけば、財布をどこかに忘れたときにも、なんとかなるかもしれません。
そういう使い方も、人によっては便利だと思います。
もちろん、札入れとセットでお使いいただくという“基本”の使い方もあり。
☆WHITEHOUSE COX S-5761 SMALL-TRAY-PURSE ¥18,360
いずれにせよ、オススメです。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ