みなさん、こんにちは。カタギリです。
コパ・アメリカの準々決勝、チリvsウルグアイが話題となっております。
何が話題になっているかというと、チリのゴンサロ・ハラがウルグアイのカバーニの肛門に指を突っ込んで挑発、カバーニがビンタして退場、という“事件”があったそうです。
で、動画をみてみるとですね。
たしかに指突っ込んでます(笑)
しかし、カバーニはどうみてもビンタしていない。
これはカバーニ、かわいそうでしたね。
でも、サッカーを実際にやっていらっしゃる(いらっしゃった)方ならお分かりだと思いますが、こういうのって実はけっこうよくあることなんですよ。
コーナー・キックのときのゴール前なんかは、ボールが来るのを待ちながら、相手の“ボール”を鷲掴みにしたりですね。
お尻をペロッとなでたりですね。
審判に聞こえないように罵詈雑言、とかですね。
…え?「俺のところはそんなのなかったぞ」って?
私の周りだけですか?
またまた~、そんなわけ…
…マジ?
まぁ冗談はさておき、本来あってはならないことなんですが、実はけっこうあることなんです。
私もよく鷲掴みにされました。
大学時代は鷲掴みでは済まされず、モミモミされました。
で、こういうのも、度が過ぎるとマテラッツィのように胸に頭突きを喰らうことになるわけです。
良い子のみんなは絶対にマネするなよ!!
でも、“効く”ぞ(笑)!!!
そんなわけで、本題に入ります。
今日は前回に引き続きまして、こちらのバッグをご紹介します。
前回ご紹介した2WAYトートと同じ「メイン・ダック」シリーズのショルダーです。
□□□□□□□□□□□□□
上がブラウン。
そして、
こちらがオリーブです。
どちらも渋い、キレイな色ですね。
LL Beanが70年代に作っていたショルダー・バッグへのオマージュ、だと思います。
しなやかで、かつ耐久性もある6号キャンバス。
ベルトと、
パイピングはグローブ・レザー。
使い込むほどに深~い色合いに育つ、楽しい革です。
ボトム部分はビニール加工を施したフェイク・レザー。
何も気にせず、床に直置きできますね(もちろん、“しない方が良い”ですが)。
内部。大きなポケットがひとつ。
フラップを開けたところにもうひとつポケットが付いています。
70年代のショルダーらしい、質実剛健な作りとデザインをしっかり踏襲しています。
オリーブはもちろん、ブラウンの方もストラップがオリーブ・グリーン。
ここが私のひそかな“ツボ”です。
拍手しますよ、私は。
よくぞストラップをこの色にしてくれた、と。
些細なことかもしれませんが、
けっこう印象変わると思うんです。
ナイスです。
ストラップはここで外せるようになっていますので、「ヨイショ」とアタマを通さなくても、着脱がラクにできます。
それでは、今日はイシイに持ってもらいましょう。
まずはブラウン。
CUT-SAW / WORKERS MYSTY INDIGO SHORT SLEEVE ¥9,720
BOTTOMS/ F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT ¥12,960
良い感じですね。
ノーザンでは、こういうキャンバス&レザーを使ったショルダー・バッグは基本中の基本として、しつこく置いています。
両手が空くので、徒歩でも自転車&バイクでもOKだし、こういうベーシックなデザインのものは、どんな洋服でもしっくりと馴染みます。
これくらいのサイズ感だと、よほど荷物の多い方でなければ充分対応できますし。
単純に、タナベが“偏愛”といってもいいくらい、この形が好きだから。というのもありますが。
オリーブ。
横から見ると、マチはこれくらい。
厚すぎず、薄すぎず、ちょうどいい。
老若男女問わず、格好良くお使いいただけるバッグだと思います。
☆ARTS & CRAFTS “MAIN DUCK HAVERSACK SHOULDER” ¥22,680
是非ぜひ。
◎今日のグッド・ミュージック
今日ご紹介するのは、ブラジルはサンパウロのシンガー・ソングライターです。
少しAORのテイストが入っていて、とても聴きやすいですね。
私の探し方が悪いのか、このアルバム(『Monocromático』)もCDが見つからないんですよね。iTunesでは販売されているんですが。
なので、iTunesで買ってしまうか、それともCDなりアナログなりを探すor待つか、悩んでいるところです。
まぁYouTubeの再生回数も200前後ですし、CDとかアナログの発売はなかなか難しいのかもしれませんが…
もう少し待ってみようかな。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
コパ・アメリカの準々決勝、チリvsウルグアイが話題となっております。
何が話題になっているかというと、チリのゴンサロ・ハラがウルグアイのカバーニの肛門に指を突っ込んで挑発、カバーニがビンタして退場、という“事件”があったそうです。
で、動画をみてみるとですね。
たしかに指突っ込んでます(笑)
しかし、カバーニはどうみてもビンタしていない。
これはカバーニ、かわいそうでしたね。
でも、サッカーを実際にやっていらっしゃる(いらっしゃった)方ならお分かりだと思いますが、こういうのって実はけっこうよくあることなんですよ。
コーナー・キックのときのゴール前なんかは、ボールが来るのを待ちながら、相手の“ボール”を鷲掴みにしたりですね。
お尻をペロッとなでたりですね。
審判に聞こえないように罵詈雑言、とかですね。
…え?「俺のところはそんなのなかったぞ」って?
私の周りだけですか?
またまた~、そんなわけ…
…マジ?
まぁ冗談はさておき、本来あってはならないことなんですが、実はけっこうあることなんです。
私もよく鷲掴みにされました。
大学時代は鷲掴みでは済まされず、モミモミされました。
で、こういうのも、度が過ぎるとマテラッツィのように胸に頭突きを喰らうことになるわけです。
良い子のみんなは絶対にマネするなよ!!
でも、“効く”ぞ(笑)!!!
そんなわけで、本題に入ります。
今日は前回に引き続きまして、こちらのバッグをご紹介します。
前回ご紹介した2WAYトートと同じ「メイン・ダック」シリーズのショルダーです。
□□□□□□□□□□□□□
上がブラウン。
そして、
こちらがオリーブです。
どちらも渋い、キレイな色ですね。
LL Beanが70年代に作っていたショルダー・バッグへのオマージュ、だと思います。
しなやかで、かつ耐久性もある6号キャンバス。
ベルトと、
パイピングはグローブ・レザー。
使い込むほどに深~い色合いに育つ、楽しい革です。
ボトム部分はビニール加工を施したフェイク・レザー。
何も気にせず、床に直置きできますね(もちろん、“しない方が良い”ですが)。
内部。大きなポケットがひとつ。
フラップを開けたところにもうひとつポケットが付いています。
70年代のショルダーらしい、質実剛健な作りとデザインをしっかり踏襲しています。
オリーブはもちろん、ブラウンの方もストラップがオリーブ・グリーン。
ここが私のひそかな“ツボ”です。
拍手しますよ、私は。
よくぞストラップをこの色にしてくれた、と。
些細なことかもしれませんが、
けっこう印象変わると思うんです。
ナイスです。
ストラップはここで外せるようになっていますので、「ヨイショ」とアタマを通さなくても、着脱がラクにできます。
それでは、今日はイシイに持ってもらいましょう。
まずはブラウン。
CUT-SAW / WORKERS MYSTY INDIGO SHORT SLEEVE ¥9,720
BOTTOMS/ F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT ¥12,960
良い感じですね。
ノーザンでは、こういうキャンバス&レザーを使ったショルダー・バッグは基本中の基本として、しつこく置いています。
両手が空くので、徒歩でも自転車&バイクでもOKだし、こういうベーシックなデザインのものは、どんな洋服でもしっくりと馴染みます。
これくらいのサイズ感だと、よほど荷物の多い方でなければ充分対応できますし。
単純に、タナベが“偏愛”といってもいいくらい、この形が好きだから。というのもありますが。
オリーブ。
横から見ると、マチはこれくらい。
厚すぎず、薄すぎず、ちょうどいい。
老若男女問わず、格好良くお使いいただけるバッグだと思います。
☆ARTS & CRAFTS “MAIN DUCK HAVERSACK SHOULDER” ¥22,680
是非ぜひ。
◎今日のグッド・ミュージック
今日ご紹介するのは、ブラジルはサンパウロのシンガー・ソングライターです。
少しAORのテイストが入っていて、とても聴きやすいですね。
私の探し方が悪いのか、このアルバム(『Monocromático』)もCDが見つからないんですよね。iTunesでは販売されているんですが。
なので、iTunesで買ってしまうか、それともCDなりアナログなりを探すor待つか、悩んでいるところです。
まぁYouTubeの再生回数も200前後ですし、CDとかアナログの発売はなかなか難しいのかもしれませんが…
もう少し待ってみようかな。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ