みなさん、こんにちは。カタギリです。
かねてより私がとても応援している宮市亮くんの、アーセナルからドイツ2部のザンクトパウリへの完全移籍が発表されました。
ヨーロッパ・サッカーに興味をお持ちの方なら、「ザンクトパウリ」と聞くと、
おぉ!あそこか!!
と思われる方も多いかと思います。
と、同時に、
宮市、大丈夫か…?
とも思われるでしょう。
まぁザンクトパウリに関しては、ネットで検索していただければネタのような情報も含めてたくさん出てくると思います。
・ブンデスに8年くらいしかいたことないのに、世界中に熱狂的なサポーターがいる。
・ドイツ最大の歓楽街に本拠地を構える。
・ドクロ・マークがシンボル。
・当然サポーターはなかなかに荒っぽい。
・でもサポーターをとても大事にしていて、サポーターの意見は物凄く尊重される。
・イメージ・カラーは茶色。
という感じでしょうか。
これがザンクトパウリのファン・ショップ。
『北斗の拳』のような佇まいです。
ここに宮市のユニフォームが並びます。
竹下通りのタレント・ショップに、白竜のブロマイドが並ぶようなもんです。←絶対ちがう
こちらが会長。
…宮市、大丈夫か?
なんかあったらすぐ警察呼ぶんだぞ?
まぁ冗談はさておき、もう一度キレを取り戻すためにはとても良いチームなんじゃないかと思います。
熱狂的なサポーターとキレイなスタジアムがあって(意外と素晴らしいスタジアムなんですよ)。
あとね、何シーズンか前のアウェー用ユニフォームが格好良かったんですよ。
濃い茶のベースにネイビーのストライプが入ってて。
今思えば買っておけばよかったな。
だいぶキレも戻ってきてるみたいですし、次のW杯、まだまだ間に合うぞ宮市。
頑張れ。
というわけで、今日の本題。
昨日のブログでも使われていた…
こちらのご紹介です。
アーツ&クラフツの『MAIN DUCK OVERSIZED 2WAY SHOPPING TOTE』。
□□□□□□□□□□□□□□□
この「メイン・ダック」シリーズは、LL Beanなどがかつて作っていたキャンバス・バッグをモチーフにしたラインです。
メインの素材は、しなやかさと耐久性のある6号キャンバス。
ハンドルと口のパイピングはグローブ・レザーを使っています。
使い込むほどに深~い色に育っていく革です。
底とサイドのパイピングには、ビニール加工を施したフェイク・レザーを採用。
言われないと分からないくらい、レザーな質感のフェイクになっています。
口はスナップ・ボタンで留められます。
中には大きなポケットが付いています。
では、私が持ってみましょう。
まずは手持ち。
縦長でスクエア、マチもたっぷり。
書類や雑誌などの“紙モノ”、お弁当や水筒などの立体的なもの、脱いだ上着、などなどあらゆるモノの収納に適した形だと思います。
たすき掛け。
自転車に乗るときなんかは、たすき掛けが良いですな。
ストラップがこういう感じで外せるようになっているので、たすき掛けもラクチンです。
ワン・ショルダーもオススメ。
SHIRT / F.O.B. FACTORY F3356 C/P WORK SHIRT ¥13,824
BOTTOMS / F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT KHAKI (42) ¥12,960
SHOES /REDWING 9011D ¥44,820
相変わらず、コーヒーぶちまけシャツを着ている私です。
全体的に、コテコテになりすぎない、ほどよいワーク・テイスト。という感じでしょうか。
☆ARTS & CRAFTS “MAIN DUCK OVERSIZED 2WAY SHOPPING TOTE” ¥23,760
フェイクを使っているからこその、このコスト・パフォーマンスだと思うんですが、それにしたって安い。
私は、けっこうこの雰囲気が好きです。
アーツ&クラフツだけあって、縫製なんかもものすごく丁寧で良い仕事ですし。
これはオススメです。
是非ぜひ。
◎ものすごく久~しぶりにブルース
音楽の話です。
私は基本的に、聴く音楽の範囲がわりと広めです。
しかし、もちろん中にはあまり興味を持てないジャンル・音楽というのもあるわけでして。
その中のひとつが「ブルース」でした。
まぁブルースという音楽はそもそもがアメリカ南部の黒人たちのための音楽、という背景もあるわけで、私の中の深いところでの理解がなかなか及ばなかった、ということもあります。
もっと単純に、音楽的にそこまで熱心に聴くほどの興味を持てなかった、というのもあります。
ブルーノート・スケールだったり、「シャッフル(だったかな?)」というリズム・パターンだったり。
それでも、一番音楽に情熱を傾けていた高校生のころに、頑張って勉強はしてみたんですよ。
BBキングとかバディ・ガイとかマディ・ウォーターズとかのシカゴ系を中心に、色々聴き比べたりして。
でも、やっぱりあまり興味を持てなかったんです。
で、そんな私ですが。
先日、これを視て大興奮。
ブルース、良いかもしんない。
このFantastic Negritoという人については、よく分かっていません。
ちゃんと調べてもいません。
で、CDを買おうかと思ったんですが、CDという形式では発表してないみたいなんですよね。
仕方がないので、iTunesでEPを買いました。
上に貼りつけた"Lost in a Crowd" という曲は入っていませんでしたが、全5曲、どれも良かったです。
興味のある方は是非。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
かねてより私がとても応援している宮市亮くんの、アーセナルからドイツ2部のザンクトパウリへの完全移籍が発表されました。
ヨーロッパ・サッカーに興味をお持ちの方なら、「ザンクトパウリ」と聞くと、
おぉ!あそこか!!
と思われる方も多いかと思います。
と、同時に、
宮市、大丈夫か…?
とも思われるでしょう。
まぁザンクトパウリに関しては、ネットで検索していただければネタのような情報も含めてたくさん出てくると思います。
・ブンデスに8年くらいしかいたことないのに、世界中に熱狂的なサポーターがいる。
・ドイツ最大の歓楽街に本拠地を構える。
・ドクロ・マークがシンボル。
・当然サポーターはなかなかに荒っぽい。
・でもサポーターをとても大事にしていて、サポーターの意見は物凄く尊重される。
・イメージ・カラーは茶色。
という感じでしょうか。
これがザンクトパウリのファン・ショップ。
『北斗の拳』のような佇まいです。
ここに宮市のユニフォームが並びます。
竹下通りのタレント・ショップに、白竜のブロマイドが並ぶようなもんです。←絶対ちがう
こちらが会長。
…宮市、大丈夫か?
なんかあったらすぐ警察呼ぶんだぞ?
まぁ冗談はさておき、もう一度キレを取り戻すためにはとても良いチームなんじゃないかと思います。
熱狂的なサポーターとキレイなスタジアムがあって(意外と素晴らしいスタジアムなんですよ)。
あとね、何シーズンか前のアウェー用ユニフォームが格好良かったんですよ。
濃い茶のベースにネイビーのストライプが入ってて。
今思えば買っておけばよかったな。
だいぶキレも戻ってきてるみたいですし、次のW杯、まだまだ間に合うぞ宮市。
頑張れ。
というわけで、今日の本題。
昨日のブログでも使われていた…
こちらのご紹介です。
アーツ&クラフツの『MAIN DUCK OVERSIZED 2WAY SHOPPING TOTE』。
□□□□□□□□□□□□□□□
この「メイン・ダック」シリーズは、LL Beanなどがかつて作っていたキャンバス・バッグをモチーフにしたラインです。
メインの素材は、しなやかさと耐久性のある6号キャンバス。
ハンドルと口のパイピングはグローブ・レザーを使っています。
使い込むほどに深~い色に育っていく革です。
底とサイドのパイピングには、ビニール加工を施したフェイク・レザーを採用。
言われないと分からないくらい、レザーな質感のフェイクになっています。
口はスナップ・ボタンで留められます。
中には大きなポケットが付いています。
では、私が持ってみましょう。
まずは手持ち。
縦長でスクエア、マチもたっぷり。
書類や雑誌などの“紙モノ”、お弁当や水筒などの立体的なもの、脱いだ上着、などなどあらゆるモノの収納に適した形だと思います。
たすき掛け。
自転車に乗るときなんかは、たすき掛けが良いですな。
ストラップがこういう感じで外せるようになっているので、たすき掛けもラクチンです。
ワン・ショルダーもオススメ。
SHIRT / F.O.B. FACTORY F3356 C/P WORK SHIRT ¥13,824
BOTTOMS / F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT KHAKI (42) ¥12,960
SHOES /REDWING 9011D ¥44,820
相変わらず、コーヒーぶちまけシャツを着ている私です。
全体的に、コテコテになりすぎない、ほどよいワーク・テイスト。という感じでしょうか。
☆ARTS & CRAFTS “MAIN DUCK OVERSIZED 2WAY SHOPPING TOTE” ¥23,760
フェイクを使っているからこその、このコスト・パフォーマンスだと思うんですが、それにしたって安い。
私は、けっこうこの雰囲気が好きです。
アーツ&クラフツだけあって、縫製なんかもものすごく丁寧で良い仕事ですし。
これはオススメです。
是非ぜひ。
◎ものすごく久~しぶりにブルース
音楽の話です。
私は基本的に、聴く音楽の範囲がわりと広めです。
しかし、もちろん中にはあまり興味を持てないジャンル・音楽というのもあるわけでして。
その中のひとつが「ブルース」でした。
まぁブルースという音楽はそもそもがアメリカ南部の黒人たちのための音楽、という背景もあるわけで、私の中の深いところでの理解がなかなか及ばなかった、ということもあります。
もっと単純に、音楽的にそこまで熱心に聴くほどの興味を持てなかった、というのもあります。
ブルーノート・スケールだったり、「シャッフル(だったかな?)」というリズム・パターンだったり。
それでも、一番音楽に情熱を傾けていた高校生のころに、頑張って勉強はしてみたんですよ。
BBキングとかバディ・ガイとかマディ・ウォーターズとかのシカゴ系を中心に、色々聴き比べたりして。
でも、やっぱりあまり興味を持てなかったんです。
で、そんな私ですが。
先日、これを視て大興奮。
ブルース、良いかもしんない。
このFantastic Negritoという人については、よく分かっていません。
ちゃんと調べてもいません。
で、CDを買おうかと思ったんですが、CDという形式では発表してないみたいなんですよね。
仕方がないので、iTunesでEPを買いました。
上に貼りつけた"Lost in a Crowd" という曲は入っていませんでしたが、全5曲、どれも良かったです。
興味のある方は是非。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ