みなさん、こんにちは。カタギリ a.k.a コーヒーぶちまけ男です。
先日からタナベやイシイのブログでいじられていますが、先日、セブンイレブンのホット・コーヒーLを盛大にぶちまけました。
おりしもその日は私のバースデー。
しかし、その日は細かい部分で朝からどうもハッピーな感じではなく、今思えば少しイヤな空気が流れていたような気もします。
そして古町の4番町と5番町の間の交差点で、私はやらかしました。
しいて言えば、ノーザンの店内じゃなくてよかった。
しかし、アイスではなくてホットだったのがいけなかった。
右半身にこぼしたのですが、シャツの袖をロールアップしていたので、腕が数日経ったいまでも少しヒリヒリジンジンします。
みなさん、本当に気を付けましょう。
コーヒーだって、熱々なヤツが身体にかかれば凶器です。
と、いうわけで今日は、その日に着替えのために急遽おろしたシャツを改めてご紹介しましょう。
その日のタナベのブログでも着ていましたが…
こちらでございます。
結論から述べれば、コーヒーをこぼして良かった、とすら思うくらい気に入っています。
…いや、「こぼしてよかった」ほどは思ってないですが、「たまにはこぼしてみるもんだ」とは思いました。
□□□□□□□□□□□□□□
コットン70%、そしてポリエステルが30%の混紡生地で仕立てたワーク・シャツです。
ポリエステルが含まれることで、ガーゼのような柔らかな肌触りの生地になっています。
デザインはFOBの定番ワーク・シャツの形ですが、やはりこの美しいブルー系グラデーションがたまらないですね。
で、このシャツをですね…
CUT-SAW / LACOSTE L1212 ¥14,904
BOTTOMS / F.O.B. FACTORY F0288 VINTAGE TROUSERS ¥15,984
SHOES /REDWING 9895D ¥40,824
こんな感じで合わせております。
真横。
白のラコの上に、アウター的な感じで羽織っております。
私は常々言っておりますが(主に店頭で)、こういう裾を出して着るシャツを、アウター的に、シャツ・ジャケット的に、カット・ソーの上に羽織るという合わせが大好きです。
暑ければ脱げばいいし、寒ければ着ればいいし。
今回の合わせもまさにそれ。
シャツが柄モノなので、インナーには無地の白ラコを持ってきております。
下半身は、最近お気に入りの組み合わせ。
FOBのビンテージ・トラウザーのネイビー&レッドウィングの9895。
正直、最近こればっかりです。
好きなんです。
あ、ついでといってはなんですが…
腕、こうなっています。
日焼けみたいな感じですが、コーヒー跡です。
ちょうどシャツを捲っていたラインから先をやられていますね。
あの日の夜、お風呂に入って悶絶しましたよ。
「ひ~~~~」って本当に言いましたよ。
話が逸れました。
で、このシャツは、
グレーもございます。
本当はグレーの方がより好きだったんですが、こちらは残念ながらサイズLのみ。
それでネイビー(ブルー)の方をおろしたというわけです。
結局ものすごく気に入ってるので、全然いいんですが。
☆FOB FACTORY F3356 C/P WORK SHIRT ¥13,824
覆水(コーヒー)盆に返らず。
しかし、こぼしたからといって、すべてが悪い話というわけでもなく、格好良いシャツを“仕方なく”おろすことができましたし…
なにより、ブログのネタがひとネタできた。
たまにはコーヒーもこぼしてみるもんだ。
そんな結論でございます。
是非ぜひ。←「コーヒーをこぼす」ことではなく、「シャツ」の話です
ちなみに…
その日、コーヒーをぶちまけたピケのナチュラルですが。
あの日、すぐに脱いでバシャバシャ洗って→帰ってからつけ置き→翌朝洗濯機の流れが功を奏したのか、シミにならず完全に元通りになりました。
イメージとしては…
こんな感じだったんですが、
ピカーン。
こんな感じだったんですが…
キラーン。
以前からお話しているように、このFOBのピケはかなり汚れに強い生地なんです。
なので、ナチュラルだろうがカーキだろうが、ビビらずにガンガン履いてください。
洗えば大抵の汚れは落ちると思います。
☆F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT
そんなわけで、ついでにこちらも是非。
◎おまけ
本編とは全っ然関係ないですが、たまたま今年のバースデーの朝、コーヒーをぶちまける数分前に聴いていた曲を貼り付けておきます。
これを聴いて小沢健二『ラブリー』を思い出す人はとても多いでしょう。
ドラゴン・アッシュ『I LOVE HIP HOP』を思い出す人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
しかし、やはり原曲のこの、ベティ・ライトのこのパワーというか、この…人間的迫力?これはやはりオリジナルなものですな。
この曲は、私が持っているアルバムには収録されていませんが、好きです。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
先日からタナベやイシイのブログでいじられていますが、先日、セブンイレブンのホット・コーヒーLを盛大にぶちまけました。
おりしもその日は私のバースデー。
しかし、その日は細かい部分で朝からどうもハッピーな感じではなく、今思えば少しイヤな空気が流れていたような気もします。
そして古町の4番町と5番町の間の交差点で、私はやらかしました。
しいて言えば、ノーザンの店内じゃなくてよかった。
しかし、アイスではなくてホットだったのがいけなかった。
右半身にこぼしたのですが、シャツの袖をロールアップしていたので、腕が数日経ったいまでも少しヒリヒリジンジンします。
みなさん、本当に気を付けましょう。
コーヒーだって、熱々なヤツが身体にかかれば凶器です。
と、いうわけで今日は、その日に着替えのために急遽おろしたシャツを改めてご紹介しましょう。
その日のタナベのブログでも着ていましたが…
こちらでございます。
結論から述べれば、コーヒーをこぼして良かった、とすら思うくらい気に入っています。
…いや、「こぼしてよかった」ほどは思ってないですが、「たまにはこぼしてみるもんだ」とは思いました。
□□□□□□□□□□□□□□
コットン70%、そしてポリエステルが30%の混紡生地で仕立てたワーク・シャツです。
ポリエステルが含まれることで、ガーゼのような柔らかな肌触りの生地になっています。
デザインはFOBの定番ワーク・シャツの形ですが、やはりこの美しいブルー系グラデーションがたまらないですね。
で、このシャツをですね…
CUT-SAW / LACOSTE L1212 ¥14,904
BOTTOMS / F.O.B. FACTORY F0288 VINTAGE TROUSERS ¥15,984
SHOES /REDWING 9895D ¥40,824
こんな感じで合わせております。
真横。
白のラコの上に、アウター的な感じで羽織っております。
私は常々言っておりますが(主に店頭で)、こういう裾を出して着るシャツを、アウター的に、シャツ・ジャケット的に、カット・ソーの上に羽織るという合わせが大好きです。
暑ければ脱げばいいし、寒ければ着ればいいし。
今回の合わせもまさにそれ。
シャツが柄モノなので、インナーには無地の白ラコを持ってきております。
下半身は、最近お気に入りの組み合わせ。
FOBのビンテージ・トラウザーのネイビー&レッドウィングの9895。
正直、最近こればっかりです。
好きなんです。
あ、ついでといってはなんですが…
腕、こうなっています。
日焼けみたいな感じですが、コーヒー跡です。
ちょうどシャツを捲っていたラインから先をやられていますね。
あの日の夜、お風呂に入って悶絶しましたよ。
「ひ~~~~」って本当に言いましたよ。
話が逸れました。
で、このシャツは、
グレーもございます。
本当はグレーの方がより好きだったんですが、こちらは残念ながらサイズLのみ。
それでネイビー(ブルー)の方をおろしたというわけです。
結局ものすごく気に入ってるので、全然いいんですが。
☆FOB FACTORY F3356 C/P WORK SHIRT ¥13,824
覆水(コーヒー)盆に返らず。
しかし、こぼしたからといって、すべてが悪い話というわけでもなく、格好良いシャツを“仕方なく”おろすことができましたし…
なにより、ブログのネタがひとネタできた。
たまにはコーヒーもこぼしてみるもんだ。
そんな結論でございます。
是非ぜひ。←「コーヒーをこぼす」ことではなく、「シャツ」の話です
ちなみに…
その日、コーヒーをぶちまけたピケのナチュラルですが。
あの日、すぐに脱いでバシャバシャ洗って→帰ってからつけ置き→翌朝洗濯機の流れが功を奏したのか、シミにならず完全に元通りになりました。
イメージとしては…
こんな感じだったんですが、
ピカーン。
こんな感じだったんですが…
キラーン。
以前からお話しているように、このFOBのピケはかなり汚れに強い生地なんです。
なので、ナチュラルだろうがカーキだろうが、ビビらずにガンガン履いてください。
洗えば大抵の汚れは落ちると思います。
☆F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT
そんなわけで、ついでにこちらも是非。
◎おまけ
本編とは全っ然関係ないですが、たまたま今年のバースデーの朝、コーヒーをぶちまける数分前に聴いていた曲を貼り付けておきます。
これを聴いて小沢健二『ラブリー』を思い出す人はとても多いでしょう。
ドラゴン・アッシュ『I LOVE HIP HOP』を思い出す人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
しかし、やはり原曲のこの、ベティ・ライトのこのパワーというか、この…人間的迫力?これはやはりオリジナルなものですな。
この曲は、私が持っているアルバムには収録されていませんが、好きです。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ