みなさん、こんにちは。141です。
以前から調子の悪かった我が家の給湯器がとうとう壊れてしまいました。
昨夜、家に帰ってから蛇口をひねると運転モニターがピコピコしていてお湯も出るのに時間がかかりました。
こりゃイカン、完全にダメになるまえにシャワーを浴びて、ついでに伸びかけた頭も刈ってしまえと、シャワーの前にバリカンをあてたところまではよかったんですが・・・・
・・・震えながら頭を刈り終え、シャワーを浴びると、お湯が出たのはほんの5秒ほど。
そのあとは『完全にダメ』になりました。
でも全身毛だらけだし。そのまま冷水シャワーを浴びましたが、まるでマンガみたいに奥歯ガチガチ。
やっぱり機械はなんでもそうですが、早めに対処しなくちゃイカンですね。
そういえば、クルマのエアバッグの警告灯もつきっぱなしだし。
機械も身体も季節の変わり目には特にいたわってやりましょう!
というわけで、本日ご紹介するのは、ハバーサックの新作シャツを2型。
HAVERSACK LINEN POPLIN SHIRT¥16,200
無地のリネン100%と
HAVERSACK GINGHAM CHECK SHIRT¥16,200
コットン70% リネン30%のギンガム・チェック。
型はいつもの定番モデル。
特徴的なラウンドカラーにチンストラップ。
本前立て仕様。
脇はガセット付きの本縫い仕様。
スプリット・ヨークにセンターのギャザーも美しい。
要は、シャツとしての基本をキチっと押さえているということです。
無地の方は、シャリ感のあるリネン。
チェックは柔らかな手触りのコットン/リネンの混紡。
どちらも薄手で、すご~く軽い着心地です。
あとは着てみてどうかといところです。
いくらディティールが良くても、全体のシルエットやバランスが良くなくてはだめですね。
でもその前に一言。
以前にも申し上げましたが、ワタシはハバーサックを見ると、FOBとのシャツとある共通点を見つけました。
デザインは、全然違いますがいくつか挙げてみます。
①定番のパターンで、素材違いでいろいろあり。
②メイド・イン・ジャパンで拘りの縫製。
③内容に見合った適正価格。
④デニムやカーゴ・パンツに裾アウトで着てバランスの良いシルエット。
では、着用写真を。
ギンガムのネイビー。
同じくブルー。
HAVERSACK GINGHAM CHECK SHIRT¥16,200
無地のホワイト。
バランスいいですね。
そしてネイビーですが、スミマセン、こらえきれずに自分の分を卸してしまいました。
さっそ昨日家に持って帰って、お湯が出ないので水通しをして
一晩干して
さっそく着てきました。
HAVERSACK LINEN POPLIN SHIRT¥16,200
洗ったらこなれていい感じになりました。
☆オマケ 『YSZ 84』
とうとう新潟にもAKB48の姉妹グループ、『NGT48』が結成されることになりましたね。
ワタシも今から楽しみでしょうがありません。えっ、なんかウソっぽい?!
これとは関係ありませんが、先日行われたYSZ84のパーティの模様を。
YOSHIZO(義父)の84歳の誕生会は、本人のリクエストで魚のうまい割烹でとか山菜料理で有名〇〇でとか・・・
・・・・なんてことはなく
焼肉屋!
いきなり生で肉を食べようとするYOSHIZO!
この年でも肉好きです。
今までは豚カツ屋さんで誕生会ですが、今年は焼肉食いたい~というリクエストでした。
ヌル燗がお好み。
人生2度目の焼肉屋さん体験のウンコチンチン軍団もテンション上がります。
チビノスケは、開口一番『チェンジャーください!!!』
何かとおもえば『チャンジャ』
ワタシもコレがない焼肉屋さんはイヤですが、ほっとくと一皿食べる勢いなので目が離せません。
ヌル燗をぐい~っと、じゃなくて、これまたチャンジャー・エール、いやジンジャー・エール。
この組み合わせで辛くないの?
しかし、『焼肉』って言葉は便利ですね。
家で、特売こま切れ肉でも 『今日は焼肉だぞ~』
と言うと飛びつきかたが違います。
単純なやつらやの~。
追加オーダーをするYOSHIZO。
押しても押しても誰も来ません。
呼び出しボタンの脇の固いところを押していました(笑)。
恒例の似顔絵のプレゼント。
『おじいちゃん、髪の毛と歯はサービスしといたよ~』
楽しい誕生会でした。
ではでは、また。
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