みなさん、こんにちは。カタギリです。
平均的な台風の直径と厚みの比率は、CDとだいたい同じだそうです。
台風、薄っ!!!
…みなさん、私が当然のようにハリルホジッチの話をすると思っていませんでしたか?
ふふふ。
まったくどうでもいい話をしてみました。
まぁハリルホジッチの話題は“どうでもよくない話”か?と言われると、返答に困りますが。
そんなわけで、今日はもう本題に入ります。
今日はこちらのご紹介です。
ブリーフィングのカジュアル・ラインの代表格、といっても過言ではない。
大定番モデルの『デイトリッパー』、そして少し小さめの『デイトリッパーS』。
こちらの補充が入りましたので、改めてご紹介させていただこうと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
上の写真はブラックの『デイトリッパー』&『デイトリッパーS』。
そしてこちらが…
ミッドナイトの大小それぞれ。
この2型2色は、ほんとうに“根強い”です。
ブリーフィングのモデルの中でもかなり初期からあるものなんですが(Sは新しいですが)、やはりそのサイズ感と容量のバランスは、長く愛される最大の理由だと思います。
一言でいえば、大きく見えないのに、けっこう入る。
…小学生みたいな説明ですな。
しかし簡単にいえばそういうことです。
『デイトリッパー』にしろ『〃S』にしろ、縦横の比率からすると、マチをけっこう大きめにとってあります。
なので、見た目の印象以上に容量があるんですね。
では、今日はまず、改めて大小を比較してみましょう。
左が『デイトリッパーS(以下、小)』、右が『デイトリッパー(以下、大)』。
大は23×33×14(横×縦×マチ)。
小は23×27×10(〃)。
横幅は同じなんですね。
そのかわり、高さとマチが小は小さくしてあると。
言われてみれば、確かに小の方がやや薄い。
ここでひとつ整理しておきたいのは、
見た目はそんなに大きくないけど、たくさん入る。というのであれば、小は何故作られたのか?
という疑問です。
まぁこれは私の推測なんですが、おそらく…
大の方は、見た目そうでもないとはいえ、やはりガンガン詰め込んでしまえば(入れようと思えばけっこう入っちゃうので)、それなりにパンパンに膨らむわけです。
で、そうなると普段小振りなバッグを使っていらっしゃる方々には少し大きく感じられる。
そんなわけで、ひとまわり小さい“小”を作ったのではないだろうか。
…推測ですけどね。
入れようと思えば入っちゃうんですよ、ホントに。
それが最大の魅力でもあるんですけどね。
大きさの違いだけでなく、背面に1点違いがあります。
大の方には背面にポケットがありますが、小にはありません。
しかし、
中のポケットの数なんかは同じです。
素晴らしい。
では、私が掛けてみましょう。
まずは黒から。
SHIRT / HAVERSACK DARK COLOUR CHECK SHIRT ¥15,120
大。
小。
こうみるとやはり、大が特別大きいわけではないし、小が特別小さいわけでもないように見えますね。
続いてミッドナイト。
大。
小。
このデイトリッパーは、たすき掛けにすると少し体に沿うような形になります。
“掛け心地”が良いんです。
やはり、大定番として長年にわたり愛されているモデルは、あらゆる部分で完成度が高いぞ。ということですな。
☆BRIEFING “DAY TRIPPER” ¥21,600(DAYTRIPPER)、¥18,360(DAYTRIPPER S)
春夏で洋服のボリュームが軽くなっても、あるいは秋冬で重くなっても、どちらでもばっちりハマるデザインとサイズ感です。
「小を買ったら妻にとられまして」なんて話を伺ったことも一度や二度ではありません。
女性に受けるブリーフィングなんで、そうそうないぜ!!
というわけで、男女問わずオススメでございます。
◎おまけ
さて、それではあらためて…
ふふふ、ハリルホジッチの話をすると思いましたか?
いや、あれなんですよ。
ヤフー・ニュースとかスポーツ・ナビとか、あるいは各新聞・スポーツ誌なんかで、評論家やライターの方々の手でけっこうもう書かれきってしまっているので、私みたいな素人が言うことがなくなってしまったんですよ。
なのでやめときます。
かといって、このまま終わるのもあれなので、1曲貼り付けておきましょう。
Home - Sean Lennon
ショーン・レノンのソロ一枚目、懐かし過ぎ。
当時、私は高校生だったんですが、このショーン・レノンやルシャス・ジャクソン、バッファロー・ドーター、チボ・マットなどのグランド・ロイヤル(ビースティ・ボーイズが立ち上げたレーベルですね)系のミュージシャンに夢中になりまして。
高校生のころの私の狭い見識では「この世で一番“ナウい”音楽だ!!」くらいに思っていたんでしょう。
それ以前からベックを聴いていたり、あるいはニルヴァーナやらサウンド・ガーデンやらを聴いていた私は、一気に“オルタナ小僧”になるわけです。
そんなことを、昨日クルマの中でショーン・レノンの上記の一枚目「イントゥ・ザ・サン」を聴いて、思い出していました。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
平均的な台風の直径と厚みの比率は、CDとだいたい同じだそうです。
台風、薄っ!!!
…みなさん、私が当然のようにハリルホジッチの話をすると思っていませんでしたか?
ふふふ。
まったくどうでもいい話をしてみました。
まぁハリルホジッチの話題は“どうでもよくない話”か?と言われると、返答に困りますが。
そんなわけで、今日はもう本題に入ります。
今日はこちらのご紹介です。
ブリーフィングのカジュアル・ラインの代表格、といっても過言ではない。
大定番モデルの『デイトリッパー』、そして少し小さめの『デイトリッパーS』。
こちらの補充が入りましたので、改めてご紹介させていただこうと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
上の写真はブラックの『デイトリッパー』&『デイトリッパーS』。
そしてこちらが…
ミッドナイトの大小それぞれ。
この2型2色は、ほんとうに“根強い”です。
ブリーフィングのモデルの中でもかなり初期からあるものなんですが(Sは新しいですが)、やはりそのサイズ感と容量のバランスは、長く愛される最大の理由だと思います。
一言でいえば、大きく見えないのに、けっこう入る。
…小学生みたいな説明ですな。
しかし簡単にいえばそういうことです。
『デイトリッパー』にしろ『〃S』にしろ、縦横の比率からすると、マチをけっこう大きめにとってあります。
なので、見た目の印象以上に容量があるんですね。
では、今日はまず、改めて大小を比較してみましょう。
左が『デイトリッパーS(以下、小)』、右が『デイトリッパー(以下、大)』。
大は23×33×14(横×縦×マチ)。
小は23×27×10(〃)。
横幅は同じなんですね。
そのかわり、高さとマチが小は小さくしてあると。
言われてみれば、確かに小の方がやや薄い。
ここでひとつ整理しておきたいのは、
見た目はそんなに大きくないけど、たくさん入る。というのであれば、小は何故作られたのか?
という疑問です。
まぁこれは私の推測なんですが、おそらく…
大の方は、見た目そうでもないとはいえ、やはりガンガン詰め込んでしまえば(入れようと思えばけっこう入っちゃうので)、それなりにパンパンに膨らむわけです。
で、そうなると普段小振りなバッグを使っていらっしゃる方々には少し大きく感じられる。
そんなわけで、ひとまわり小さい“小”を作ったのではないだろうか。
…推測ですけどね。
入れようと思えば入っちゃうんですよ、ホントに。
それが最大の魅力でもあるんですけどね。
大きさの違いだけでなく、背面に1点違いがあります。
大の方には背面にポケットがありますが、小にはありません。
しかし、
中のポケットの数なんかは同じです。
素晴らしい。
では、私が掛けてみましょう。
まずは黒から。
SHIRT / HAVERSACK DARK COLOUR CHECK SHIRT ¥15,120
大。
小。
こうみるとやはり、大が特別大きいわけではないし、小が特別小さいわけでもないように見えますね。
続いてミッドナイト。
大。
小。
このデイトリッパーは、たすき掛けにすると少し体に沿うような形になります。
“掛け心地”が良いんです。
やはり、大定番として長年にわたり愛されているモデルは、あらゆる部分で完成度が高いぞ。ということですな。
☆BRIEFING “DAY TRIPPER” ¥21,600(DAYTRIPPER)、¥18,360(DAYTRIPPER S)
春夏で洋服のボリュームが軽くなっても、あるいは秋冬で重くなっても、どちらでもばっちりハマるデザインとサイズ感です。
「小を買ったら妻にとられまして」なんて話を伺ったことも一度や二度ではありません。
女性に受けるブリーフィングなんで、そうそうないぜ!!
というわけで、男女問わずオススメでございます。
◎おまけ
さて、それではあらためて…
ふふふ、ハリルホジッチの話をすると思いましたか?
いや、あれなんですよ。
ヤフー・ニュースとかスポーツ・ナビとか、あるいは各新聞・スポーツ誌なんかで、評論家やライターの方々の手でけっこうもう書かれきってしまっているので、私みたいな素人が言うことがなくなってしまったんですよ。
なのでやめときます。
かといって、このまま終わるのもあれなので、1曲貼り付けておきましょう。
Home - Sean Lennon
ショーン・レノンのソロ一枚目、懐かし過ぎ。
当時、私は高校生だったんですが、このショーン・レノンやルシャス・ジャクソン、バッファロー・ドーター、チボ・マットなどのグランド・ロイヤル(ビースティ・ボーイズが立ち上げたレーベルですね)系のミュージシャンに夢中になりまして。
高校生のころの私の狭い見識では「この世で一番“ナウい”音楽だ!!」くらいに思っていたんでしょう。
それ以前からベックを聴いていたり、あるいはニルヴァーナやらサウンド・ガーデンやらを聴いていた私は、一気に“オルタナ小僧”になるわけです。
そんなことを、昨日クルマの中でショーン・レノンの上記の一枚目「イントゥ・ザ・サン」を聴いて、思い出していました。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ