みなさん、こんにちは。カタギリです。
いや~とうとうアギーレさん、解任されちゃいましたね。
まぁ遅かれ早かれ、という話でもあったので驚きはしませんでしたが。
アジア・カップが早々終わっちゃったんでアレですが、ただあんなにシュート・チャンスを作る代表ってのも珍しかったわけで。
交代策なんかもわりと良かったし、なんだったらこのままやってもらいたかったんですけどね。
で、じゃあ後任は誰なんだと。
私は手倉森さんで何の問題もないじゃないか、と思っています。
が、一部では「国際経験のある監督の方が良い」という声もあるそうです。
私は逆に、「選手にたっぷり国際経験がある時代なんだから、そこは別に良いんじゃない?」と考えるんですが。
では外国人監督で、実績があって、いま現在フリーな人を探してみると…
・プランデッリ
・スパレッティ
・ラニエリ
・ライカールト
・ファン・マルバイク
・シュスター
おぉ、けっこういますね。
シュスターなんか最高じゃないですか。シュスターが監督してたころのレアルはとても良いサッカーをしていたイメージがあります。
他にも、
・セードルフ
・ドメネク
なんてのもフリーの監督としては挙がるわけですが…まぁナシですね。
結局、誰でも良いんです。
日本の場合、大事なのは監督よりも「点が取れるFW」ですから。
協会としては3月の親善試合までには決めたいそうですが、急ぐ必要もないわけで、じっくり選んでいただきたいですね。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
SAPHIR(サフィール)のデリケート・クリームです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
無色なので、スムース・レザーであればどんな色の革にも使っていただける保革・栄養クリームです。
革に栄養と柔軟性を与えて、ひび割れや劣化を防ぎます。
以前ノーザンで取り扱っていたモウブレイのデリケート・クリームと比べると、少~しだけ固めです。
というかモウブレイのクリームが逆に緩かったんですね。
天然植物成分のみで作られていますので、シミになりにくく、新品の靴にも塗ることができます。
…まぁ革が乾いてなければ、特に塗る必要もないんですけど。
で、このクリームはワックス成分が弱いので、ガンガン光沢が出るようなものではありません。
あくまで保革&栄養のためのクリームです。
使用方法(というほどのものでもないのですが)は箱に記載されています。
そしてなんとクロス付。
優しい。
表革であればどんな革でもイケますので、たとえばシープスキンやラムスキン、オーストリッチ、ヌメ革…そういったお手入れのめんどくさそうな革でもお使いいただけます。
もちろん靴だけでなく、カバン、革ジャン、財布、ソファなどなど、革製品全般OK。
SAPHIR DELICATE CREAM ¥1,080
革製品をお持ちの方は是非ぜひ。
◎朝、“スイッチ”を入れる曲
今日は本編が短かったので、おまけをやります。
『朝、“スイッチ”を入れる曲』でございます。
“スイッチ”。
なんだか気怠い朝、どうもシャキッとしない朝。
そんな朝に聴くと、なんだか“スイッチ”が入ってシャキーーーンとする音楽ってありませんか?
…ないですか?
私にはあります。
タナベならきっとツェッペリンの『ACHILLES LAST STAND』でしょう。
私はこれです。
Nick Lowe先生の『So It Goes』
これですよ。
これがガツ――――ンと“スイッチ”を入れてくれるんです。
♪仕方ないだろう どうなるかなんて誰も分かりゃしないんだ
いいわぁ~。
このなにかとストレスの多い、なにかあるとみんなピリピリピリピリしている現代社会。
そんな毎日を元気づけてくれる音楽が1曲でもあれば、それは素ン晴らしいことであります。
ちなみに夜、今日はどうも疲れちゃったな。という日なんかは、フランク・ザッパ先生に元気づけてもらうことがあります。
記者 「ビートルズみたいに平和や反戦の歌は歌わないんですか?」
ザッパ「今俺はデンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯はキレイになったか?」
ザッパ先生…(笑)
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
いや~とうとうアギーレさん、解任されちゃいましたね。
まぁ遅かれ早かれ、という話でもあったので驚きはしませんでしたが。
アジア・カップが早々終わっちゃったんでアレですが、ただあんなにシュート・チャンスを作る代表ってのも珍しかったわけで。
交代策なんかもわりと良かったし、なんだったらこのままやってもらいたかったんですけどね。
で、じゃあ後任は誰なんだと。
私は手倉森さんで何の問題もないじゃないか、と思っています。
が、一部では「国際経験のある監督の方が良い」という声もあるそうです。
私は逆に、「選手にたっぷり国際経験がある時代なんだから、そこは別に良いんじゃない?」と考えるんですが。
では外国人監督で、実績があって、いま現在フリーな人を探してみると…
・プランデッリ
・スパレッティ
・ラニエリ
・ライカールト
・ファン・マルバイク
・シュスター
おぉ、けっこういますね。
シュスターなんか最高じゃないですか。シュスターが監督してたころのレアルはとても良いサッカーをしていたイメージがあります。
他にも、
・セードルフ
・ドメネク
なんてのもフリーの監督としては挙がるわけですが…まぁナシですね。
結局、誰でも良いんです。
日本の場合、大事なのは監督よりも「点が取れるFW」ですから。
協会としては3月の親善試合までには決めたいそうですが、急ぐ必要もないわけで、じっくり選んでいただきたいですね。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
SAPHIR(サフィール)のデリケート・クリームです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
無色なので、スムース・レザーであればどんな色の革にも使っていただける保革・栄養クリームです。
革に栄養と柔軟性を与えて、ひび割れや劣化を防ぎます。
以前ノーザンで取り扱っていたモウブレイのデリケート・クリームと比べると、少~しだけ固めです。
というかモウブレイのクリームが逆に緩かったんですね。
天然植物成分のみで作られていますので、シミになりにくく、新品の靴にも塗ることができます。
…まぁ革が乾いてなければ、特に塗る必要もないんですけど。
で、このクリームはワックス成分が弱いので、ガンガン光沢が出るようなものではありません。
あくまで保革&栄養のためのクリームです。
使用方法(というほどのものでもないのですが)は箱に記載されています。
そしてなんとクロス付。
優しい。
表革であればどんな革でもイケますので、たとえばシープスキンやラムスキン、オーストリッチ、ヌメ革…そういったお手入れのめんどくさそうな革でもお使いいただけます。
もちろん靴だけでなく、カバン、革ジャン、財布、ソファなどなど、革製品全般OK。
SAPHIR DELICATE CREAM ¥1,080
革製品をお持ちの方は是非ぜひ。
◎朝、“スイッチ”を入れる曲
今日は本編が短かったので、おまけをやります。
『朝、“スイッチ”を入れる曲』でございます。
“スイッチ”。
なんだか気怠い朝、どうもシャキッとしない朝。
そんな朝に聴くと、なんだか“スイッチ”が入ってシャキーーーンとする音楽ってありませんか?
…ないですか?
私にはあります。
タナベならきっとツェッペリンの『ACHILLES LAST STAND』でしょう。
私はこれです。
Nick Lowe先生の『So It Goes』
これですよ。
これがガツ――――ンと“スイッチ”を入れてくれるんです。
♪仕方ないだろう どうなるかなんて誰も分かりゃしないんだ
いいわぁ~。
このなにかとストレスの多い、なにかあるとみんなピリピリピリピリしている現代社会。
そんな毎日を元気づけてくれる音楽が1曲でもあれば、それは素ン晴らしいことであります。
ちなみに夜、今日はどうも疲れちゃったな。という日なんかは、フランク・ザッパ先生に元気づけてもらうことがあります。
記者 「ビートルズみたいに平和や反戦の歌は歌わないんですか?」
ザッパ「今俺はデンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯はキレイになったか?」
ザッパ先生…(笑)
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ