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ATLAS HOODED DOWN JACKET WOMEN / レディースのダウン・ジャケットです。(2015.01.12)

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みなさん、こんにちは。カタギリです。

え~新成人のみなさん、おめでとうございます。

新潟市は昨日が成人式だったんですが、いかがでしたか?

はしゃぎましたか?

「ドキッ。初恋のあの人…カッコよくなってる!」

「全然頼りなかった幼馴染のアイツ…なんかオトナっぽくなってる!!ドキッ!!!」

的なアレコレはありましたか?なぜ女子目線なのか(笑)

しかしあれですな。

今年成人になる方々が誕生したのは、オアシスの1stや小沢健二『LIFE』の後になるわけですね。

で、気になってとりあえず“1995年”を検索してみますと…

野茂のドジャース入団!!もう20年前か!!

「海の日」制定!!!これもそんなに経ちますか!!

あぁ地下鉄サリン事件もそうですね。

というかWindows95もまさにそうですな。

この年からIT時代が物凄い勢いで加速していくわけで。

あぁぁ!!!「新日本プロレスとUWFインターナショナルの全面対抗戦」!!!

伝説の「10.9」!!!


前にも一度この動画は貼り付けているような気がします。

高田、格好良いなぁ。

でもそれ以上に武藤が格好良すぎますなぁ。

…え~っと。

そう、成人式の話でした。

新成人の皆さん、人生はここからさらに続いていくわけです。

もう一度ギュッとふんどし締めて、気合入れていきましょう。


というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入ります。

mammut 001.JPG
今日はMAMMUTのレディースのダウン・ジャケット「ATLAS HOODED DOWN JACKET」をご紹介させていただきます。






□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


上の画像がカラー“LIANE”。

そして、

mammut 011.JPG
こちらが“MALLOW / GOA”になります。

軽量で防風性に優れつつ、大変に暖かい、とっても優秀なダウン・ジャケットです。

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ダウンが偏らない、独特のパターン。

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ラグラン・スリーブ。

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左袖。

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右胸。

それぞれ刺繍がはいっています。

mammut 014.JPG
フード周りの雰囲気。

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被るとこうなります。

ちゃんと“ひさし”がありますから、雪や雨が降っても視界をキープできます。

mammut 005.JPG
ジッパー下の赤いテープが印象的です。

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ジッパーを上まで上げても、あごに当たりません。

本当に、本当にとんでもなく寒いところだと、ギンギンに冷えたジッパーがあごにあたって凍りついて張りついたり、という恐ろしい事態にもなりかねません。

考えただけで恐ろしい。

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左胸にポケットがついています。

寒い日はここにカイロでも入れてやってください。

ヌクヌクになります。

mammut 015.JPG
「MALLOW / GOA」は表地が深いピンク(ゼニアオイの花の色だそうです)、裏がキレイなブルーになっています。

LIANEの方もそうですが、レディースのモデルはメンズと比べるとやはり色のバリエーションが豊富でキレイなものが多いです。

そしてその色のキレイさ、発色の良さがマムートの特長のひとつでもあります。

他のアウトドア・ブランドとはひと味違うシンプルなデザイン&キレイなカラーリング。

それでいて機能面でもいっさい手抜きなし。

価格も真っ当。

言うことナシ!!!!

MAMMUT ATLAS HOODED DOWN JACKET WOMEN ¥39,960

女性のみなさま、是非ぜひ。


◎二十歳の思い出
私は二十歳のとき、どんなことを考えていたかなぁ。と振り返ってみたんですが、まったく思い出せません(笑)

成人式も出てないしなぁ。

きっと、大学にいって、そのまま授業をさぼりつつ部室に行って、気が向いたら授業に出て、写真を撮って、音楽を聴いて、本を読んで、映画を見て。

散歩したり、自炊したり、バイトしたり、「ウィニング・イレブン(サッカー・ゲームです)」やったり…

おぉ、なんだかそこそこ忙しそうですな。

あの頃は、おカネがない代わりに体力と時間だけは無限(と思えるほど)にあったわけで、これくらいのメニューを消化するくらいは全然何ともなかったんでしょうな。

いま、その気力・体力が欲しい。

そんな風に、今振り返ってみるととっても輝いて見える二十歳。

「あの日に帰りたい」とまでは思いませんが、なんだか懐かしいですね。

皆さんは二十歳の頃はどんなことしてましたか?


二十歳はキッズじゃないぞ、という指摘もあろうかとは思いますが、私の精神は間違いなく「キッズ」でした。

真面目に叩け、キース・ムーン(笑)


というわけで、今日はここまで。

ありがとうございました。

それでは、また。

カタギリ



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