みなさん、こんにちは。
全米オープン準優勝の興奮がさめやらぬ中、錦織選手が帰国しました。
どうでもいいんですが、ノーザンのPCは"にしこり"だと変換できないです。
"にしごり"と入力すると、ようやく"錦織"と出ます。
もしや"にしごり"のほうが主流派なんでしょうか。
で、それはおいといて、
記者会見でノドグロが食べたい、なんて話していた錦織選手。
ウチのコドモたちはそんなもんがなんで食べたいのかわからん、てな反応。
って言うのも、世間では高級魚とされてるノドグロも、
ここ新潟ではアジやサバと値段は変わりません。
実はゆうべもノドグロの塩焼きが夕飯のおかずだったんですが、
ムスコなんか、"またノドグロかよ" とキレてました。
え、ウソつけ?
え~、その通りでございます。
いくら新潟とはいえ、自宅でノドグロなんか、そうは食べれない。
やっぱ高いっす。
飲み屋さんなんかで頼むとびっくりします。
でも、東京とかに比べればそんなベラボーな値段じゃないですが。
お好みではあるんですが、ワタシは刺身より断然塩焼きがいいな。
あ~、オレもノドグロ食いたい。
ちなみに今夜は、帰省中の長女のリクエストで鍋にするそうです。
わははは。
てなわけで、本日のご紹介はミステリー・ランチの新作です。
他のものには何も似ていないのがミステリー・ランチ。
その独創性はマジですごい。
さすが天才ディナ・グリーソン。
ハンパなものは作りません。
で、この新作。
コレを持つと "酒と泪と男と女" が上手に歌えるようになるバッグです。
その名も "英五" 。
違う?
え~、またまた失礼しました。
A5だそうです。
A5サイズのノートブックにぴったりフィットするサイズ。
小さいんですが、そこにはとんでもない量のオリジナリティーが溢れています。
ここんところのポケットが、
こんなかんじになるんですが、
この付け根の部分にもポケットが。
こんな小さくてもダブルスライドの止水ジップを。
中には両面にふたつのジップポケットつき。
さらに両端にもゴムでホールド性を確保した小さなポケットがあります。
ショルダー・ベルトは脱着式。
外してバックルで留めるとポーチに早変わりします。
ホント、どこからこんなアイデアが生まれるんでしょうかね。
クセになっちゃうぞミステリー・ランチ。
のんでぇ~のんでぇーのまれてぇのんでぇ~♪、ってか。
MYSTERY RANCH "A5" ¥9,720
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
せんしゅうくらいから、ここもなんかやってます。
おぢさんたちがいわを山にしてます。
すごくていねいにやってるんだよ。
きょうはのぺ~っとしたおてんき。
あつくもさむくもないです。
おさんぽにはいちばんいいかも。
きょうはこんなのであそんだんだよ。
ちょっぴりもちにくいの。
かえりはちがうのにしました。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ