みなさん、こんにちは。141です。
昨日はオフでしたので、チャリオとプチ・ツーリングでした。
9月ですが、まだまだ暑くて大汗かきました。
しかし、ノーザンには毎日続々と新商品が。
おそらく今までで一番早くとうちゃこしたのがスメドレー。
というわけで、今日はコチラの商品のご紹介です!
JOHN SMEDLEY HINDBURN HAT ¥17280
先シーズンよりノーザンのラインナップに加わった、スメドレーのニット・キャップです。
素材はもちろんスーパー・ファイン・メリノ・ウール。
オーソドックスなリブ編みの普通の形になっています。
被ってみるとこんな感じ。
新色のレーシング・グリーンと
何故か先シーズンは展開しなかったチャコール。
ブログではなかなかお伝えできないのが、その被り心地。
ワタシ、タートル・ネックやニットの被り物、苦手なんです。
というのも、着用して汗なんてかくとカイカイ~になってしまいますが・・・
・・・・スメドレーのメリノは大丈夫
あのチクチク感がありません。
これは試着ではなかなか分かりません。
一日着用してみて初めて気づくことであります。
そしてこのヒンドバーンですが、折り返しの部分は特に決まっていないので
こんな風に普通に折り返したり
ちょっと深めに折り返して浅目に被ったり
折り返しなしで目深に被ったりと、お好みでどうぞ。
JOHN SMEDLEY HINDBURN HAT ¥17280
全6色展開です。
☆オマケ『街中アウトドア』
タイトルだけ見ると、141お得意のインドア・キャンプみたいですが・・・コレはちゃんとしたイベント。
ちょっと前の通勤前パトロールで
川向こうに何かを発見?!
WHATS NIIGATA?!
そこには、いろんなアウトドアグッズが展示されていました。
MSRのテントやサーマレストのインポーターで有名なモチヅキさんのブース。
一時オークションですごい値段のついたパヴィリオンも!!!
コチラはご存知オバスペ・キャンプ用品メーカー、スノーピークの宴会テント。
中で炭火焼肉が楽しめます。
一酸化炭素中毒の問題があるので、使い方の講習会を受けた人のみ購入可能。
お値段もそれなりなので、ワタシは買わずに焼肉屋に行きます(笑)。
ODショップWESTさんのブースにはコールマンのシーズン・ランタンや
ハンモックの展示も。
気持ちよさそう~。
アウトサイドインのキャンプ・ファニチャー。
いつかこんなの持ってキャンプに行きたい!
と、ここまで紹介したのは全部新潟のメーカーです。
新潟県には、優れたODメーカーがたくさんあるのに、意外とそれを楽しむ人が少ない、
とはよく他県のかたに言われることですが、それと関係あるのかないのかわかりませんが、
街中でアウトドアを楽しんじゃおうというのがこのイベント。
街のど真ん中なのに柵がない。
そして、誰も水遊びをしていない。
TOKYOから着たかたがビックリしていました。
あ~もったいない、と。
そこで
カヌー体験や(奥に見えるのが萬代橋です。)
オヤ?これは?
そうそう、よく若手芸人が中に入って空飛んでいくヤツ?
この日は風もなく、100メートルほど上空に上がりましたが、無事着水。
やっぱり水辺はいいですね。
新潟市長も『水の都、新潟市』的なキャッチ・コピーを掲げるならどんどんこんなイベントに協力してね。
そしてワタシには信じられないことですが、最近は虫嫌いのキャンパーなんかも多いそうです。
ここなら虫も少ないかもね(笑)。
騒音や、火気の取り扱いの問題などはあるとおもいますが、一度くらいはこんな場所で街中キャンプもたのしいかも。
夜はこのノルディスクのティピーに、プロジェクション・マッピングを投影するイベントがあったそうです。
いい動画がなかったので、代わりにすぐ近くの萬代橋で行われたP.M.の様子をどうぞ。
ではでは、また。
141
昨日はオフでしたので、チャリオとプチ・ツーリングでした。
9月ですが、まだまだ暑くて大汗かきました。
しかし、ノーザンには毎日続々と新商品が。
おそらく今までで一番早くとうちゃこしたのがスメドレー。
というわけで、今日はコチラの商品のご紹介です!
JOHN SMEDLEY HINDBURN HAT ¥17280
先シーズンよりノーザンのラインナップに加わった、スメドレーのニット・キャップです。
素材はもちろんスーパー・ファイン・メリノ・ウール。
オーソドックスなリブ編みの普通の形になっています。
被ってみるとこんな感じ。
新色のレーシング・グリーンと
何故か先シーズンは展開しなかったチャコール。
ブログではなかなかお伝えできないのが、その被り心地。
ワタシ、タートル・ネックやニットの被り物、苦手なんです。
というのも、着用して汗なんてかくとカイカイ~になってしまいますが・・・
・・・・スメドレーのメリノは大丈夫
あのチクチク感がありません。
これは試着ではなかなか分かりません。
一日着用してみて初めて気づくことであります。
そしてこのヒンドバーンですが、折り返しの部分は特に決まっていないので
こんな風に普通に折り返したり
ちょっと深めに折り返して浅目に被ったり
折り返しなしで目深に被ったりと、お好みでどうぞ。
JOHN SMEDLEY HINDBURN HAT ¥17280
全6色展開です。
☆オマケ『街中アウトドア』
タイトルだけ見ると、141お得意のインドア・キャンプみたいですが・・・コレはちゃんとしたイベント。
ちょっと前の通勤前パトロールで
川向こうに何かを発見?!
WHATS NIIGATA?!
そこには、いろんなアウトドアグッズが展示されていました。
MSRのテントやサーマレストのインポーターで有名なモチヅキさんのブース。
一時オークションですごい値段のついたパヴィリオンも!!!
コチラはご存知オバスペ・キャンプ用品メーカー、スノーピークの宴会テント。
中で炭火焼肉が楽しめます。
一酸化炭素中毒の問題があるので、使い方の講習会を受けた人のみ購入可能。
お値段もそれなりなので、ワタシは買わずに焼肉屋に行きます(笑)。
ODショップWESTさんのブースにはコールマンのシーズン・ランタンや
ハンモックの展示も。
気持ちよさそう~。
アウトサイドインのキャンプ・ファニチャー。
いつかこんなの持ってキャンプに行きたい!
と、ここまで紹介したのは全部新潟のメーカーです。
新潟県には、優れたODメーカーがたくさんあるのに、意外とそれを楽しむ人が少ない、
とはよく他県のかたに言われることですが、それと関係あるのかないのかわかりませんが、
街中でアウトドアを楽しんじゃおうというのがこのイベント。
街のど真ん中なのに柵がない。
そして、誰も水遊びをしていない。
TOKYOから着たかたがビックリしていました。
あ~もったいない、と。
そこで
カヌー体験や(奥に見えるのが萬代橋です。)
オヤ?これは?
そうそう、よく若手芸人が中に入って空飛んでいくヤツ?
この日は風もなく、100メートルほど上空に上がりましたが、無事着水。
やっぱり水辺はいいですね。
新潟市長も『水の都、新潟市』的なキャッチ・コピーを掲げるならどんどんこんなイベントに協力してね。
そしてワタシには信じられないことですが、最近は虫嫌いのキャンパーなんかも多いそうです。
ここなら虫も少ないかもね(笑)。
騒音や、火気の取り扱いの問題などはあるとおもいますが、一度くらいはこんな場所で街中キャンプもたのしいかも。
夜はこのノルディスクのティピーに、プロジェクション・マッピングを投影するイベントがあったそうです。
いい動画がなかったので、代わりにすぐ近くの萬代橋で行われたP.M.の様子をどうぞ。
ではでは、また。
141