みなさん、こんにちは。141です。
お盆はどのようにお過ごしでしたか?
実家に帰省?旅行?それとも家で高校野球見ながらビール?
ワタシはお仕事でしたが、それにしてももうだいぶ前のように感じます。
もうちょっとしたら、秋の気配を感じる季節ですもんね。
というわけで、お盆は仕事でしたが、その前後に毎年恒例のサマー・キャンプに行ってきました。
今日は、その前半のビーチ・キャンプの模様を。
・
・
・
141家にとっては、2泊3日の超ロング・キャンプ(笑)となりますので、何事も準備が肝心です。
チビたちは
前日には早めに寝床に入り、敢えて狭いところで寝る練習です。
蒸し暑い中、身体を寄せ合い高気温順応訓練であります。
ワタシの方は、神経質で何事も細かい性格なので
車載方法を考えたり
ビーチでの設営シュミレーション
あとはもちろん持ち物チェックなどに余念がありません。
そしてキャンプ当日
キッチリと計画通りに積載しました。
ネっ?ネっ?イラストと全く変わんないでしょ?(汗)
まぁ、テキトーに積んだのでアレですが、まだまだこんなんは序の口。
スペインでバカンス・シーズンに遭遇したクルマはみんな
クルマにこんだけものが積めるのか?!
というくらいの、もの凄い荷物満載のクルマがたくさん走っていました。
しかも、パッキングなんて考えは一切ナシ。
目に付いたものから順番に積んで、おしまい。
むしろ、わざとヘタに積んでんじゃないか、というくらい。
安っぽい花柄のビーチ・ベッドなどがいまでも崩れそうなくらいの感じで屋根に縛り付けてあったり。
コレは検索した画像ですが、こんなもんではなかったです。
それを見習って?!のテキトー積載なんですが、ワタシの力強い味方がコレ。
コレさえあれば、ロープ・ワークの知識がなくても簡単積載。
キャンプ地でも、物を引っかけたりといろいろ使えます。
普段は洗濯物を干すのに使っています(笑)。
オーバー・スペック協会推薦。
ただし車の些細なキズを気にするかたはご遠慮ください。
うちはキャリアがハーフサイズなので、ほとんどの荷物が屋根に直積み。
屋根はキズだらけになります。
でも見えないところなのでヨシとします(笑)。
因みにクルマの外装の樹脂パーツなどががだいぶ劣化してきたんですが、その対処方をお教えします。
それは、まずチビたちを呼ぶ。
↓
劣化したパーツを指さす。
↓
チビたちにちぎってもらう。
↓
戦利品として、おもちゃなどにしてもらう、不要なものはゴミ箱へ。
↓
以上、終わり。
さて、クルマではめったに音楽は聴かないのですが、長期キャンプとなると話は別です。
半年振りくらいにCDチェンジャーの中身を入れ替えました。
この曲の辺りで、ビーチにとうちゃこ。
このキャンプは141家と友人家族プラスオトナ2人の計9人。
成人男性はワタシだけ。
なので、婦人部設営隊を奴〇のようにこき使います。
堤防の上でもキャンプは出来るんですが、それでは意味がない。
えっちらおっちら、大量の荷物を浜まで下ろす。
それが、全身運動でもあり、有酸素運動であり、筋力トレーニングでもある、スポーツとしてのキャンプです。
しかし、婦人部設営隊はあまりにもキャンプ・スキルが無さすぎ。
テーブル3種類も、どれもまともに組み立てられず。
こんなもん、説明書が無くても直観的に組み立てられる設計になっているんですが・・・
・・・ヤングだった時代に、女子キャンプ・チームを結成していたとはとてもおもえません。
オレの活躍でなんとか設営完了。
例年以上に蒸し暑いビーチで1時間半、肉体労働。
だから、これがマイウ~。
婦人部設営隊は暑さでZZZ。
チビたちは
一日中カニ・ハンティング。
このキャンプでは持ち帰りませんでしたが、カニって不思議です。
うちは、川で捕まえたモクズ・ガニと海で捕まえた磯ガニが同じ水槽で同居してます。
日が暮れるまで遊んだら、ディナーの準備。
火の番は任せたぞ!
シャンパン開けて
肉焼いて
ビーチで食事。
このために一生懸命荷物運びしたかいがあるってもんです。
因みに寝床は
シート一枚。マットなんてものはナシ。
ホントは、砂の上に直接寝る気持ち良さを感じてもらいたいのですが、これでも充分に伝わってきます。
みんなで花火をして
ここはアレが飛来するので有名なスポット。
この日も結構飛んでいましたね。
連れ去られないように、早めに寝ました。
というわけで、キャンプ初日の夜は更けてゆくのでした。
つづく。
141
お盆はどのようにお過ごしでしたか?
実家に帰省?旅行?それとも家で高校野球見ながらビール?
ワタシはお仕事でしたが、それにしてももうだいぶ前のように感じます。
もうちょっとしたら、秋の気配を感じる季節ですもんね。
というわけで、お盆は仕事でしたが、その前後に毎年恒例のサマー・キャンプに行ってきました。
今日は、その前半のビーチ・キャンプの模様を。
・
・
・
141家にとっては、2泊3日の超ロング・キャンプ(笑)となりますので、何事も準備が肝心です。
チビたちは
前日には早めに寝床に入り、敢えて狭いところで寝る練習です。
蒸し暑い中、身体を寄せ合い高気温順応訓練であります。
ワタシの方は、神経質で何事も細かい性格なので
車載方法を考えたり
ビーチでの設営シュミレーション
あとはもちろん持ち物チェックなどに余念がありません。
そしてキャンプ当日
キッチリと計画通りに積載しました。
ネっ?ネっ?イラストと全く変わんないでしょ?(汗)
まぁ、テキトーに積んだのでアレですが、まだまだこんなんは序の口。
スペインでバカンス・シーズンに遭遇したクルマはみんな
クルマにこんだけものが積めるのか?!
というくらいの、もの凄い荷物満載のクルマがたくさん走っていました。
しかも、パッキングなんて考えは一切ナシ。
目に付いたものから順番に積んで、おしまい。
むしろ、わざとヘタに積んでんじゃないか、というくらい。
安っぽい花柄のビーチ・ベッドなどがいまでも崩れそうなくらいの感じで屋根に縛り付けてあったり。
コレは検索した画像ですが、こんなもんではなかったです。
それを見習って?!のテキトー積載なんですが、ワタシの力強い味方がコレ。
コレさえあれば、ロープ・ワークの知識がなくても簡単積載。
キャンプ地でも、物を引っかけたりといろいろ使えます。
普段は洗濯物を干すのに使っています(笑)。
オーバー・スペック協会推薦。
ただし車の些細なキズを気にするかたはご遠慮ください。
うちはキャリアがハーフサイズなので、ほとんどの荷物が屋根に直積み。
屋根はキズだらけになります。
でも見えないところなのでヨシとします(笑)。
因みにクルマの外装の樹脂パーツなどががだいぶ劣化してきたんですが、その対処方をお教えします。
それは、まずチビたちを呼ぶ。
↓
劣化したパーツを指さす。
↓
チビたちにちぎってもらう。
↓
戦利品として、おもちゃなどにしてもらう、不要なものはゴミ箱へ。
↓
以上、終わり。
さて、クルマではめったに音楽は聴かないのですが、長期キャンプとなると話は別です。
半年振りくらいにCDチェンジャーの中身を入れ替えました。
この曲の辺りで、ビーチにとうちゃこ。
このキャンプは141家と友人家族プラスオトナ2人の計9人。
成人男性はワタシだけ。
なので、婦人部設営隊を奴〇のようにこき使います。
堤防の上でもキャンプは出来るんですが、それでは意味がない。
えっちらおっちら、大量の荷物を浜まで下ろす。
それが、全身運動でもあり、有酸素運動であり、筋力トレーニングでもある、スポーツとしてのキャンプです。
しかし、婦人部設営隊はあまりにもキャンプ・スキルが無さすぎ。
テーブル3種類も、どれもまともに組み立てられず。
こんなもん、説明書が無くても直観的に組み立てられる設計になっているんですが・・・
・・・ヤングだった時代に、女子キャンプ・チームを結成していたとはとてもおもえません。
オレの活躍でなんとか設営完了。
例年以上に蒸し暑いビーチで1時間半、肉体労働。
だから、これがマイウ~。
婦人部設営隊は暑さでZZZ。
チビたちは
一日中カニ・ハンティング。
このキャンプでは持ち帰りませんでしたが、カニって不思議です。
うちは、川で捕まえたモクズ・ガニと海で捕まえた磯ガニが同じ水槽で同居してます。
日が暮れるまで遊んだら、ディナーの準備。
火の番は任せたぞ!
シャンパン開けて
肉焼いて
ビーチで食事。
このために一生懸命荷物運びしたかいがあるってもんです。
因みに寝床は
シート一枚。マットなんてものはナシ。
ホントは、砂の上に直接寝る気持ち良さを感じてもらいたいのですが、これでも充分に伝わってきます。
みんなで花火をして
ここはアレが飛来するので有名なスポット。
この日も結構飛んでいましたね。
連れ去られないように、早めに寝ました。
というわけで、キャンプ初日の夜は更けてゆくのでした。
つづく。
141