みなさん、こんにちは。141です。
今日もモヤモヤしてなんだかはっきりしないお天気です。
ここ3日くらい最高気温が30℃を下回っています。
夏好きとしては、ちょっと物足りないですね~。
やっぱりお盆過ぎくらいまでは、カーっと暑い日が続いてもらいたいな~。
しかし、洋服好きとしてはいろいろと気になることの多くなるお盆でもあります。
そして昨日、ハバーサックの第2弾が入荷いたしました。
HAVERSACK OX FLANNEL SHIRT ¥15120
型はいつもの定番モデル。
丸襟、チンストラップ付き。
猫目のシェル・ボタン。
ヴィンテージのシャツを、モダンにアレンジした本前立て仕様。
これは、まだ下着を身に着ける習慣のなかったころのディティールをアレンジしたもの。
もちろん今はみなさんパンツを穿きますので、ファッションとしてのデザイン。
ワタシは夏休みはノーパンで過ごしますが・・・まっどうでもいいか。
ガゼット付きの本縫い仕様もお馴染み。
スプリット・ヨークにギャザーを寄せたバックも変わらず。
そして、平織生地を起毛させたフランネル素材。
ヘビー・ネルほど分厚い感じではなく、秋口から着ていただける中厚手くらいの生地です。
オシャレ好きのかたなら、残暑が残るなかちょっと無理して着れるくらいの感じ。
やっぱり、早め早めにいろんなコーディネートしたいですからね。
そして着用するとこんな感じ。
HAVERSACK OX FLANNEL SHIRT ¥15120
上品なグレー、明るめのパンツに合わせても良さげです。
HAVERSACK OX FLANNEL SHIRT ¥15120
ネイビー、こちらはちょっとデニムっぽく使えそうです。
そしてこのハバーサック、保守的なノーザン・アイランダーの方々には、最初はちょっと動きが遅かったのですが、ここにきて定着してきた感があるとおもいます。
それはどういうことかというと・・・
こういうものに対しての
コレや
これらに対しての
これらの存在みたいなもんです。
え~コレじゃあさっぱり何を言っているかわからん?!
そうですよね。
もう少し分かりやすくご説明させていただきます。
普段はパラブーツやレッド・ウィングなどの正統派の靴を履く方が
ちょっとハズシたいときに履くスニーカー。
普段はきちっと『襟付』のものを着るかたが
ちょっとリラックスしたい時にお選びになるTシャツ
ですから、このハバーサックのシャツは、ノーザンアイランダーの方々にとってはFOBのシャツみたいなもんだと考えます。
え~デザインだって全然違うでしょ?
とおもわれるかもしれませんが
普段はスティアンコルやノースの正統派BDシャツを着る方が
ちょっとくだけた感じにしたい、でもトレーナーはイヤよのかたがお選びになるFOBのシャツ
そういう意味では、FOBとハバーサックのノーザンでの立ち位置は近いものがあるとおもいます。
裾アウトでラフに着れ、洗いざらしでOK。
適正価格で、型は定番、そしてセンスの良い生地のセレクト。
ねっねっ、共通項多いでしょ?
そして、ワタシが見ていただきたいのは商品そのものだけではなく、『どういう考えで』というところです。
もちろんワタシがそんなこと言わなくても、賢明なるノーザン・アイランダーの方々はとっくにご承知のことですよね。
というわけで、ハバーサックのご紹介でした。
☆オマケ 『新潟まつり花火大会』
月曜日は、早仕舞いをして花火を見に行きました。
朝は雨でイマイチ乗り気ではなかったのですが、場所取りにいったらガラガラだったのでいい場所取れました。
打ち上げ30分前の、花火見物の『ビバリーヒルズ』か『田園調布』の1丁目1番地もこの空き様。
やっぱり、花火は多少混んでいるくらいじゃないと盛り上がりませんね~。
エッ、誰だ、つい数日前のブログで『祭は規模や動員数ではなく、熱気だ』的なことを書いたのは?
いやいや人間は変化、進化、成長する生き物ですから・・・ハハハ。
でも一日延期になっての平日開催や、
打ち上げ場所の信濃川の堤防の整備が進んだことにより、
右岸側での観覧場所が増えたこともガラガラの要因でしょう。
西の空には厚い雲。
でも降られずにすみました。
婦人部持ち寄りの、心を込めた(食品加工業者さんが)おつまみ類。
花(火)より遊びの
うんこちんちん軍団。
ボケ老人は
花(火)よりコレ。
ワイドレンズでも収まり切らない近場でもゆったり。
最後の加〇田組、伊〇丹、〇越、ノーザンアイランド共同打ち上げのスターマインが良かったです。
フィナーレのナイアガラも座ったまま楽々鑑賞。
トイレにも最後まで行列も出来ず。
新潟花火は日本一見やすい(苦笑)花火大会とも言われてるそうです。
是非来年の今頃は、新潟観光~ノーザンお買いものツアーなどいかがでしょうか?
ではでは、また。
141
今日もモヤモヤしてなんだかはっきりしないお天気です。
ここ3日くらい最高気温が30℃を下回っています。
夏好きとしては、ちょっと物足りないですね~。
やっぱりお盆過ぎくらいまでは、カーっと暑い日が続いてもらいたいな~。
しかし、洋服好きとしてはいろいろと気になることの多くなるお盆でもあります。
そして昨日、ハバーサックの第2弾が入荷いたしました。
HAVERSACK OX FLANNEL SHIRT ¥15120
型はいつもの定番モデル。
丸襟、チンストラップ付き。
猫目のシェル・ボタン。
ヴィンテージのシャツを、モダンにアレンジした本前立て仕様。
これは、まだ下着を身に着ける習慣のなかったころのディティールをアレンジしたもの。
もちろん今はみなさんパンツを穿きますので、ファッションとしてのデザイン。
ワタシは夏休みはノーパンで過ごしますが・・・まっどうでもいいか。
ガゼット付きの本縫い仕様もお馴染み。
スプリット・ヨークにギャザーを寄せたバックも変わらず。
そして、平織生地を起毛させたフランネル素材。
ヘビー・ネルほど分厚い感じではなく、秋口から着ていただける中厚手くらいの生地です。
オシャレ好きのかたなら、残暑が残るなかちょっと無理して着れるくらいの感じ。
やっぱり、早め早めにいろんなコーディネートしたいですからね。
そして着用するとこんな感じ。
HAVERSACK OX FLANNEL SHIRT ¥15120
上品なグレー、明るめのパンツに合わせても良さげです。
HAVERSACK OX FLANNEL SHIRT ¥15120
ネイビー、こちらはちょっとデニムっぽく使えそうです。
そしてこのハバーサック、保守的なノーザン・アイランダーの方々には、最初はちょっと動きが遅かったのですが、ここにきて定着してきた感があるとおもいます。
それはどういうことかというと・・・
こういうものに対しての
コレや
これらに対しての
これらの存在みたいなもんです。
え~コレじゃあさっぱり何を言っているかわからん?!
そうですよね。
もう少し分かりやすくご説明させていただきます。
普段はパラブーツやレッド・ウィングなどの正統派の靴を履く方が
ちょっとハズシたいときに履くスニーカー。
普段はきちっと『襟付』のものを着るかたが
ちょっとリラックスしたい時にお選びになるTシャツ
ですから、このハバーサックのシャツは、ノーザンアイランダーの方々にとってはFOBのシャツみたいなもんだと考えます。
え~デザインだって全然違うでしょ?
とおもわれるかもしれませんが
普段はスティアンコルやノースの正統派BDシャツを着る方が
ちょっとくだけた感じにしたい、でもトレーナーはイヤよのかたがお選びになるFOBのシャツ
そういう意味では、FOBとハバーサックのノーザンでの立ち位置は近いものがあるとおもいます。
裾アウトでラフに着れ、洗いざらしでOK。
適正価格で、型は定番、そしてセンスの良い生地のセレクト。
ねっねっ、共通項多いでしょ?
そして、ワタシが見ていただきたいのは商品そのものだけではなく、『どういう考えで』というところです。
もちろんワタシがそんなこと言わなくても、賢明なるノーザン・アイランダーの方々はとっくにご承知のことですよね。
というわけで、ハバーサックのご紹介でした。
☆オマケ 『新潟まつり花火大会』
月曜日は、早仕舞いをして花火を見に行きました。
朝は雨でイマイチ乗り気ではなかったのですが、場所取りにいったらガラガラだったのでいい場所取れました。
打ち上げ30分前の、花火見物の『ビバリーヒルズ』か『田園調布』の1丁目1番地もこの空き様。
やっぱり、花火は多少混んでいるくらいじゃないと盛り上がりませんね~。
エッ、誰だ、つい数日前のブログで『祭は規模や動員数ではなく、熱気だ』的なことを書いたのは?
いやいや人間は変化、進化、成長する生き物ですから・・・ハハハ。
でも一日延期になっての平日開催や、
打ち上げ場所の信濃川の堤防の整備が進んだことにより、
右岸側での観覧場所が増えたこともガラガラの要因でしょう。
西の空には厚い雲。
でも降られずにすみました。
婦人部持ち寄りの、心を込めた(食品加工業者さんが)おつまみ類。
花(火)より遊びの
うんこちんちん軍団。
ボケ老人は
花(火)よりコレ。
ワイドレンズでも収まり切らない近場でもゆったり。
最後の加〇田組、伊〇丹、〇越、ノーザンアイランド共同打ち上げのスターマインが良かったです。
フィナーレのナイアガラも座ったまま楽々鑑賞。
トイレにも最後まで行列も出来ず。
新潟花火は日本一見やすい(苦笑)花火大会とも言われてるそうです。
是非来年の今頃は、新潟観光~ノーザンお買いものツアーなどいかがでしょうか?
ではでは、また。
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