みなさん、こんにちは。カタギリです。
ホント、今回のW杯は予想がことごとく外れます。
ペレ並みに、ミック・ジャガー並みに外してます。
なので優勝予想もしません。
〇〇が勝つ!!と私が言った方が、きっと負けると思います。
それはもはや「呪い」です。
やめておきます。
でも、話の筋としては、ですよ。
ネイマールが離脱した段階で、「王国で開催されるW杯で、地元の若いスーパースターが戴冠」というこれ以上ないシナリオが無くなっちゃったわけです。
だったらもう、「メッシ戴冠、マラドーナに並ぶ」しか気持ちの良い筋書はないと思うんですよね。
「ブラジルW杯で、ドイツがブラジルとアルゼンチンをボコボコに」
というのはもうなんていうか。
悲劇なんてもんじゃない。
でもこのままいくと絶対ドイツが…
う~む。
というわけで本題に入ります。
昨日に引き続き、ノーザン新登場の「ワーカーズ」のご紹介です。
今日はこのバッグのご紹介でございます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
シンプルな「ツール・バッグ」。
いわゆる「工具入れ」ですね。
古いアメリカもののツール・バッグは、ビーンのトートのようなベーシックな雰囲気がありまして、その当時の雰囲気を、作りにもこだわって再現したのがこのツール・バッグです。
つかわれているのは6号帆布。
ガンガン使ってもクタらない、頑丈な生地です。
また、使い込むほどに素晴らしい風合いに育つ生地でもあります。
白いから汚れる、ですって?
汚れるから格好良いんです!!ドンッ←テーブルを叩く
つまり「汚れる」ではなく、「早く味が出る」と表現します。
内側もシンプルですね。
ポケットなどは付いていません。
ボンボン荷物を放り込んでください。
昨シーズンのユナイテッドのように。(←分かる人には分かる喩え)
外側にひとつポケットが付いています。
携帯とかスマホとか、すぐに取り出したいものを入れると良いかもしれません。
でも紛失や盗難には気を付けてくださいね。
で、ワーカーズのこだわりポイントが、このハンドルの極厚綿テープ。
アメリカ製のトリコロールのテープを探しまくって取り寄せた、というもの。
たしかに極厚。
雰囲気もグッド。
素晴らしいです。
ハンドルや底を留めているリベット。
このリベット打ち機も、中古の巨大なヤツを探して工場に導入しそうです。
そこまでやるか、というくらいのこだわり。
でもそういう部分で手を抜かない、というのがモノ作りでは大切なんですね。
ハンドルの長さが良いので、肩掛けもOKだし、
手に持ってもOK。
「ツール・バッグ」という名前が付いていますが、普通のトートとして使ってくださいまし。
もちろん、その名前のとおりに「工具入れ」として使っていただいてもOKです。
あるいは…部屋の雑誌・新聞ストッカーとか。
おぉけっこう良いかもしれません。
色々、使い出がありそうです。
☆WORKERS “WEBBING TOOL BAG” ¥8,640
価格も良いですね。
是非ぜひ。
◎無人島レコード
一昨日のブログでイシイが「無人島レコード」の話をしておりました。
で、それを受けて「俺なら…」と考えること2日。
全然絞れません。
ビートルズじゃないし…ストーン・ローゼズでもないし…
小沢健二「LIFE」か?
いや、“そら”で歌えるほど聴いてるから無人島にまで持っていく必要なし。
それはビートルズやオエイスィッスも一緒。
ヨー・ヨーマとか?
あるいは「ワルツ・フォー・デビー」?
…う~む。
というわけで、悩みに悩んだあげくなんとか絞り出したのがこれ。
Mono Fontana 『cribas』
これですね。
これを持って行きます。
何年か前にもご紹介したような覚えもありますが、アルゼンチン音響派の人です。
飛行機が苦手で、アルゼンチンから出たがらないそうです。
「ベルカンプかっ!!」とツッコんだ人はサッカー通。
そんな私の「無人島レコード」ですが、何か月後かに再度訊かれると、また違う答えを出しそうですが。
まぁそんな簡単には絞れません、ということで。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
ホント、今回のW杯は予想がことごとく外れます。
ペレ並みに、ミック・ジャガー並みに外してます。
なので優勝予想もしません。
〇〇が勝つ!!と私が言った方が、きっと負けると思います。
それはもはや「呪い」です。
やめておきます。
でも、話の筋としては、ですよ。
ネイマールが離脱した段階で、「王国で開催されるW杯で、地元の若いスーパースターが戴冠」というこれ以上ないシナリオが無くなっちゃったわけです。
だったらもう、「メッシ戴冠、マラドーナに並ぶ」しか気持ちの良い筋書はないと思うんですよね。
「ブラジルW杯で、ドイツがブラジルとアルゼンチンをボコボコに」
というのはもうなんていうか。
悲劇なんてもんじゃない。
でもこのままいくと絶対ドイツが…
う~む。
というわけで本題に入ります。
昨日に引き続き、ノーザン新登場の「ワーカーズ」のご紹介です。
今日はこのバッグのご紹介でございます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
シンプルな「ツール・バッグ」。
いわゆる「工具入れ」ですね。
古いアメリカもののツール・バッグは、ビーンのトートのようなベーシックな雰囲気がありまして、その当時の雰囲気を、作りにもこだわって再現したのがこのツール・バッグです。
つかわれているのは6号帆布。
ガンガン使ってもクタらない、頑丈な生地です。
また、使い込むほどに素晴らしい風合いに育つ生地でもあります。
白いから汚れる、ですって?
汚れるから格好良いんです!!ドンッ←テーブルを叩く
つまり「汚れる」ではなく、「早く味が出る」と表現します。
内側もシンプルですね。
ポケットなどは付いていません。
ボンボン荷物を放り込んでください。
昨シーズンのユナイテッドのように。(←分かる人には分かる喩え)
外側にひとつポケットが付いています。
携帯とかスマホとか、すぐに取り出したいものを入れると良いかもしれません。
でも紛失や盗難には気を付けてくださいね。
で、ワーカーズのこだわりポイントが、このハンドルの極厚綿テープ。
アメリカ製のトリコロールのテープを探しまくって取り寄せた、というもの。
たしかに極厚。
雰囲気もグッド。
素晴らしいです。
ハンドルや底を留めているリベット。
このリベット打ち機も、中古の巨大なヤツを探して工場に導入しそうです。
そこまでやるか、というくらいのこだわり。
でもそういう部分で手を抜かない、というのがモノ作りでは大切なんですね。
ハンドルの長さが良いので、肩掛けもOKだし、
手に持ってもOK。
「ツール・バッグ」という名前が付いていますが、普通のトートとして使ってくださいまし。
もちろん、その名前のとおりに「工具入れ」として使っていただいてもOKです。
あるいは…部屋の雑誌・新聞ストッカーとか。
おぉけっこう良いかもしれません。
色々、使い出がありそうです。
☆WORKERS “WEBBING TOOL BAG” ¥8,640
価格も良いですね。
是非ぜひ。
◎無人島レコード
一昨日のブログでイシイが「無人島レコード」の話をしておりました。
で、それを受けて「俺なら…」と考えること2日。
全然絞れません。
ビートルズじゃないし…ストーン・ローゼズでもないし…
小沢健二「LIFE」か?
いや、“そら”で歌えるほど聴いてるから無人島にまで持っていく必要なし。
それはビートルズやオエイスィッスも一緒。
ヨー・ヨーマとか?
あるいは「ワルツ・フォー・デビー」?
…う~む。
というわけで、悩みに悩んだあげくなんとか絞り出したのがこれ。
Mono Fontana 『cribas』
これですね。
これを持って行きます。
何年か前にもご紹介したような覚えもありますが、アルゼンチン音響派の人です。
飛行機が苦手で、アルゼンチンから出たがらないそうです。
「ベルカンプかっ!!」とツッコんだ人はサッカー通。
そんな私の「無人島レコード」ですが、何か月後かに再度訊かれると、また違う答えを出しそうですが。
まぁそんな簡単には絞れません、ということで。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ