みなさん、こんにちは。カタギリです。
いよいよW杯が開幕しました。
で、開幕戦のジャッジを担当した西村主審率いる日本人審判団ですが…
いきなり論議を呼ぶジャッジ。
たしかにあれはビミョーなジャッジだったと思います。
フレッジは誰がどう見たって貰いにいってたし、シミュレーションをとられても言い訳できない場面でもあったと思います。
しかし、ロブレンの手が掛かってたのも事実。
プレミアなら間違いなくPKにはならないと思いますが、近ごろ熱心に“フェアプレー”を叫ぶFIFAの意思はこれくらいのところにあるのかもしれません。
結局、これが良くも悪くもホームアドバンテージなわけで。
審判のジャッジを左右しちゃうくらいの圧倒的なプレッシャー。
「ぬるいジャッジしやがったら、ただじゃ帰さねえぞ」くらいの迫力、これが正しいホームの観衆なのかもしれません。
つまり、今回の審判問題の勝者はブラジル人サポーターの観客全員。
お見事。
というわけで、今日の本題に入ります。
突然ですが、ブラック系のコーディネートを一発ご紹介させていただこうと思います。
使うのは…
これとか…
これ。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
「夏は黒い服だと暑いんじゃない?」
という声もありますが、大丈夫。
今日ご紹介するコーディネートは、そこまで黒くありませんから。
というわけで、こちらです。
SHIRT / HAVERSACK GINGHAM CHECK SHIRT ¥14,040
PANTS / F.O.B. FACTORY F4117 FUSION SHORTS ¥11,664
SHOES / ISLAND SLIPPER ¥14,904
シャツはハバーサックのブラック・ギンガム。
ギンガムですから、真っ黒というわけでもなく、いかつい印象にはなりません。
もちろん暑苦しくもなし。
初夏から真夏、秋口までは袖をラフに捲って着ちゃいましょう。
アイランド・スリッパのブラック。
ブラックはソールもブラックです。
黒だと、サンダルでもなんだか締まった印象になりますね。
ショーツは黒ではなくネイビーですが、やはり黒を中心とした合わせの場合、全体的にモノトーン系(白・黒・グレー)でまとめた方が格好良いです。
そこにプラスするとしたら、ネイビーとかオリーブ系のもの。
それくらいにまとめておくのがオススメです。
ですから当然…
BAG / MYSTERY RANCH SWEET PEA ¥35,640
バッグも黒だとさらにビシッと締まります。
HELINOX TACTICAL CHAIR ¥13,824
さらに椅子までブラック。
でも、ここで他の色ではなく、やはり黒を持ってきて全体の色味を統一した方が雰囲気良いと思います。
これが例えばロック・フェスとかだと、もっとカラフルにした方が“場”に馴染むのかもしれませんがね。
基本はやはり、黒にはモノトーン系のものを組み合わせた方が格好良さそうです。
というわけで、初夏の黒系コーディネートでした。
黒系なのに適度に力の抜けた雰囲気で、なかなか良かったんじゃないかと我ながら思います(笑)
黒が好きな方は、この夏こういう合わせはいかがでしょうか?
◎おまけ
こんなのを見つけました。
W杯参加全選手&監督名のネイティブ発音をチェック!
これはとっても素晴らしい企画だと思います。
これまでにも、
「ソルスキア → スールシャール」
とか、
「シードルフ → セードルフ」
とか、色々表記・読み方の問題がありましたから、これを聴いて是非ネイティブの発音で今大会を語らいましょう。
「やっぱさー、ブラジルの中盤で誰が怖いってハミレスだよなぁ。」
「ドイツのルーフって、結局タイトル獲れてないよね、そういえば?」
「いや~ベルギーの守備堅いなぁ。ってゆーかクフトワ凄いわ。」
などなど。
ドイツのレーブ監督は正しいドイツ語読みだとカタカナで表現できない、というのは知っていましたが、まさかここまでとは。
で、意外とギリシャはほぼアルファベット表記のとおりなんですね。
ぜひお気に入りの選手や参加国、発音をチェックしてみてください。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
いよいよW杯が開幕しました。
で、開幕戦のジャッジを担当した西村主審率いる日本人審判団ですが…
いきなり論議を呼ぶジャッジ。
たしかにあれはビミョーなジャッジだったと思います。
フレッジは誰がどう見たって貰いにいってたし、シミュレーションをとられても言い訳できない場面でもあったと思います。
しかし、ロブレンの手が掛かってたのも事実。
プレミアなら間違いなくPKにはならないと思いますが、近ごろ熱心に“フェアプレー”を叫ぶFIFAの意思はこれくらいのところにあるのかもしれません。
結局、これが良くも悪くもホームアドバンテージなわけで。
審判のジャッジを左右しちゃうくらいの圧倒的なプレッシャー。
「ぬるいジャッジしやがったら、ただじゃ帰さねえぞ」くらいの迫力、これが正しいホームの観衆なのかもしれません。
つまり、今回の審判問題の勝者はブラジル人サポーターの観客全員。
お見事。
というわけで、今日の本題に入ります。
突然ですが、ブラック系のコーディネートを一発ご紹介させていただこうと思います。
使うのは…
これとか…
これ。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
「夏は黒い服だと暑いんじゃない?」
という声もありますが、大丈夫。
今日ご紹介するコーディネートは、そこまで黒くありませんから。
というわけで、こちらです。
SHIRT / HAVERSACK GINGHAM CHECK SHIRT ¥14,040
PANTS / F.O.B. FACTORY F4117 FUSION SHORTS ¥11,664
SHOES / ISLAND SLIPPER ¥14,904
シャツはハバーサックのブラック・ギンガム。
ギンガムですから、真っ黒というわけでもなく、いかつい印象にはなりません。
もちろん暑苦しくもなし。
初夏から真夏、秋口までは袖をラフに捲って着ちゃいましょう。
アイランド・スリッパのブラック。
ブラックはソールもブラックです。
黒だと、サンダルでもなんだか締まった印象になりますね。
ショーツは黒ではなくネイビーですが、やはり黒を中心とした合わせの場合、全体的にモノトーン系(白・黒・グレー)でまとめた方が格好良いです。
そこにプラスするとしたら、ネイビーとかオリーブ系のもの。
それくらいにまとめておくのがオススメです。
ですから当然…
BAG / MYSTERY RANCH SWEET PEA ¥35,640
バッグも黒だとさらにビシッと締まります。
HELINOX TACTICAL CHAIR ¥13,824
さらに椅子までブラック。
でも、ここで他の色ではなく、やはり黒を持ってきて全体の色味を統一した方が雰囲気良いと思います。
これが例えばロック・フェスとかだと、もっとカラフルにした方が“場”に馴染むのかもしれませんがね。
基本はやはり、黒にはモノトーン系のものを組み合わせた方が格好良さそうです。
というわけで、初夏の黒系コーディネートでした。
黒系なのに適度に力の抜けた雰囲気で、なかなか良かったんじゃないかと我ながら思います(笑)
黒が好きな方は、この夏こういう合わせはいかがでしょうか?
◎おまけ
こんなのを見つけました。
W杯参加全選手&監督名のネイティブ発音をチェック!
これはとっても素晴らしい企画だと思います。
これまでにも、
「ソルスキア → スールシャール」
とか、
「シードルフ → セードルフ」
とか、色々表記・読み方の問題がありましたから、これを聴いて是非ネイティブの発音で今大会を語らいましょう。
「やっぱさー、ブラジルの中盤で誰が怖いってハミレスだよなぁ。」
「ドイツのルーフって、結局タイトル獲れてないよね、そういえば?」
「いや~ベルギーの守備堅いなぁ。ってゆーかクフトワ凄いわ。」
などなど。
ドイツのレーブ監督は正しいドイツ語読みだとカタカナで表現できない、というのは知っていましたが、まさかここまでとは。
で、意外とギリシャはほぼアルファベット表記のとおりなんですね。
ぜひお気に入りの選手や参加国、発音をチェックしてみてください。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ