みなさん、こんにちは。141です。
タナベのブログでもお伝えしたように、カスタム・シャツ・オーダー会もお蔭様で盛り上がっております。
ワタシも今年はどんなのにしようかな~、と考えておりましたが、目をつけていた
コレなんかは、さっそく亀田のジョージ・クルーニーに持ってかれるし
これなんかも早々とSOLD OUT!
ならば、今年は
この辺りか
やっぱり
コレかな~などと思っております。
でも、今年は『スタッフのおすすめ』的なコーナーはやらなくてもいいとおもっています。
何故なら、今年は生地サンプルも大きくてイメージしやすいのと、みなさん明確なビジョンを持ってオーダーされておりますので、余計なお世話はいいですね。。。
というわけで、今年も参戦してまいりました。
☆『新潟シティ・ライド2014』
先日のブログでも予告した通り、今年のテーマは『カウ・ボーイ』
カウ・ボーイにとって、最も大切なもの・・・それは『馬』
この『馬』がもしなかったら、アメリカの開拓史はきっと違うものになっていたかもしれません。
現代社会においても、『鉄の馬』は、多くの(アメリカン)・ドリームや様々なストーリーを生み出してきました。
そして、シティ・ライド前日
ワタシもこれを
聴いて気分を盛り上げます。
最高にKOOLですね~。
ナッシュビルに転勤のノーザン・アイランダーTCDさんがウラヤマシイ!
そして、シティ・ライド当日。
ワタシも
鉄の馬に跨り
いざ出陣!
今年も早朝から多くのかたが集まっていました。
コイツは
120キロ、がんばってくれるのか!頼むぞ、愛馬よ!
気分は
ジェイコブ・ディラン
ALL DAY AND ALL NIGHT走るつもりで(笑)。
そして、予定通り新潟市営陸上競技場を7時30分スタート。
10分ほど進んだところ、浜浦橋付近でヒマ人1号を発見。
いくらヒマだからって、朝早くから応援アリガトネ~。
単純にうれしく、そしてテンション上がります。
そしてこの辺から今回は不参加ですが、OMRさんが自転車で並走。
タイム・レースでもないし、道路を封鎖するわけではないので、あくまで一通行人として自己責任でライドです。
シティ・ライドに参加はちょっと・・・でも雰囲気を味わいたい、というかたは、こんな形で一部一緒にライド・・・・
なんてのもいいかもです。
そして海岸道路に入り、自宅近くでは
ニンジン持ったチビノスケ&家族と毛玉1号2号の応援。
昨日から141家に泊まり込みです。
141家では、こういうイベントには家族・親戚で参加。
どうせなら、目いっぱい楽しんじゃおうということです。
少しは参加費の元が取れるかな(笑)。
さらにこんどは、オトン・オカンを発見。
遠くからでも目立つので、発見されやすいです。
そして最初の給水所の越前浜へとうちゃこ。
オーバー・ペースがたたってか、もうすでにバテ気味です。
5分ほど休憩したら、息を整えて再スタート。
ここから先は、このコース最大の難所の五箇峠を越えなければなりません。
ルートラボ上では、30キロあたりのところです。
平地ではそこそこ走れても、坂道となるととたんにペース・ダウン。
誰だ、こんなに荷物を積んだのは!!!
ハイハイ、言われなくてもスピード落とします、って出せないってば!
どんどん抜かれます。
ガンバレ、馬、いや、オレか?!
マジソン郡の橋では、ロード・レーサーでも立ち止まっちゃう人も。
果たしてこのあとどうなるのか?
次回に続く。
141
タナベのブログでもお伝えしたように、カスタム・シャツ・オーダー会もお蔭様で盛り上がっております。
ワタシも今年はどんなのにしようかな~、と考えておりましたが、目をつけていた
コレなんかは、さっそく亀田のジョージ・クルーニーに持ってかれるし
これなんかも早々とSOLD OUT!
ならば、今年は
この辺りか
やっぱり
コレかな~などと思っております。
でも、今年は『スタッフのおすすめ』的なコーナーはやらなくてもいいとおもっています。
何故なら、今年は生地サンプルも大きくてイメージしやすいのと、みなさん明確なビジョンを持ってオーダーされておりますので、余計なお世話はいいですね。。。
というわけで、今年も参戦してまいりました。
☆『新潟シティ・ライド2014』
先日のブログでも予告した通り、今年のテーマは『カウ・ボーイ』
カウ・ボーイにとって、最も大切なもの・・・それは『馬』
この『馬』がもしなかったら、アメリカの開拓史はきっと違うものになっていたかもしれません。
現代社会においても、『鉄の馬』は、多くの(アメリカン)・ドリームや様々なストーリーを生み出してきました。
そして、シティ・ライド前日
ワタシもこれを
聴いて気分を盛り上げます。
最高にKOOLですね~。
ナッシュビルに転勤のノーザン・アイランダーTCDさんがウラヤマシイ!
そして、シティ・ライド当日。
ワタシも
鉄の馬に跨り
いざ出陣!
今年も早朝から多くのかたが集まっていました。
コイツは
120キロ、がんばってくれるのか!頼むぞ、愛馬よ!
気分は
ジェイコブ・ディラン
ALL DAY AND ALL NIGHT走るつもりで(笑)。
そして、予定通り新潟市営陸上競技場を7時30分スタート。
10分ほど進んだところ、浜浦橋付近でヒマ人1号を発見。
いくらヒマだからって、朝早くから応援アリガトネ~。
単純にうれしく、そしてテンション上がります。
そしてこの辺から今回は不参加ですが、OMRさんが自転車で並走。
タイム・レースでもないし、道路を封鎖するわけではないので、あくまで一通行人として自己責任でライドです。
シティ・ライドに参加はちょっと・・・でも雰囲気を味わいたい、というかたは、こんな形で一部一緒にライド・・・・
なんてのもいいかもです。
そして海岸道路に入り、自宅近くでは
ニンジン持ったチビノスケ&家族と毛玉1号2号の応援。
昨日から141家に泊まり込みです。
141家では、こういうイベントには家族・親戚で参加。
どうせなら、目いっぱい楽しんじゃおうということです。
少しは参加費の元が取れるかな(笑)。
さらにこんどは、オトン・オカンを発見。
遠くからでも目立つので、発見されやすいです。
そして最初の給水所の越前浜へとうちゃこ。
オーバー・ペースがたたってか、もうすでにバテ気味です。
5分ほど休憩したら、息を整えて再スタート。
ここから先は、このコース最大の難所の五箇峠を越えなければなりません。
ルートラボ上では、30キロあたりのところです。
平地ではそこそこ走れても、坂道となるととたんにペース・ダウン。
誰だ、こんなに荷物を積んだのは!!!
ハイハイ、言われなくてもスピード落とします、って出せないってば!
どんどん抜かれます。
ガンバレ、馬、いや、オレか?!
マジソン郡の橋では、ロード・レーサーでも立ち止まっちゃう人も。
果たしてこのあとどうなるのか?
次回に続く。
141