みなさん、こんにちは。141です。
みなさ~ん、毎朝見てますか?
朝のNHKのBSで放映中の日本縦断こころ旅
ワタシは忙しくてなかなか見れませ~ん(笑)。
というわけで、今日は141の新潟縦断?こころ旅をお送りいたします。
が、まずはこれを先にご紹介しますね。
↑のイラストでもワタシが被っているのがヤーモのワーク・キャップです。
(とうちゃこ編は後半にお送りいたします)
YARMO WORK CAP¥7344
ノーザン・アイランダーの方々にはお馴染みの、英国ワーク・ウェアのファクトリー・ブランド、YARMO。
商品名はその名もずばり WORK CAP。
素材は英国製のコットン・ツイルです。
厚過ぎず、薄過ぎずの年中被れるちょうど良いオンスです。
マリン・キャップ等と同様、内部も丁寧な造り。
頭囲に沿ってYARMOのネーム入りのコットン製テープが一周。
コットンのフル・ライニング。
ちゃんと『たるみ』をもたせてあるので、洗濯により引きつれたりしません。
サイクリング・キャップのようなデザインですが、それほど浅い被りではないので、後頭部のラインがキレイに出ます。
お色は
ネイビーと
オリーブ
YARMO WORK CAP¥7344
黄金週間のお出掛けなどにいかがでしょうか?
☆オマケ 『141のにいがた縦断?こころ旅』
おはようございます。
火野正平です。
今日はチャリ男と一緒に、こころの風景を訪ねてみたいとおもいます。
新潟駅から、快速あがのに乗り
三川駅に向かいます。
一時間弱で三川駅にとうちゃこ。
さっそくお手紙を。
『正平さん、こんにちは。ワタシのこころの風景は、小さい頃よく祖母に連れられていった・・・・』
『・・・三川駅から・・・・』
な~んてお手紙はウソ。
読んでいるのは、輪行袋の取説。
今回の旅はチャリオからリュックまで知人の借りもの。
いわゆるひとつの『にわか』ってやつです(笑)。
さて、チャチャっとチャリオを組み立てたら、出発!!!
トンネルは、四月だというのにかなり寒いです。
坂道も
快調に登ります。
ここはホンモノとは違うところです。
タバコも吸わないし、まだまだ若い(つもり?)なので。
どこにでもあるような、日本の田舎の風景。
でも、こんな普通の景色が最近は好きです。
14号線を赤谷方面へと向かいます。
さすが三川というだけあって、川だらけ。
ワタシは、いいガサガサ・ポイントがあるんじゃないかと気になってしょうがありませんでした。
フキノトウも気になって気になって・・・あまり横ばかり見てると事故っちゃいますので自主規制。
峠の途中の
景色のいいところで
金柑で栄養補給。
やっぱり、なんとかサプリよりも自然のものが一番。
少し重かったけど、甘みと酸味が疲れをいやしてくれます。
そして再スタート、、、
が、しかし、ここで隊長のチャリオがパンク。
しかし、ササっと手際よくあっという間に修理完了。
さすが、にわかのワタシの3倍くらいのスピードでした。
そしてお待ちかねのダウンヒル
人生下り坂最高~
時速120キロくらい(にわか141体感速度)で下ります。
そして、
た、高いところは苦手じゃ~、腰が引けます(笑)。
ということで、とうちゃこ編と言っておきながら、今日はここまで。
次回は『ベーグル男子とランチ編』です。
ではでは、また。
141
みなさ~ん、毎朝見てますか?
朝のNHKのBSで放映中の日本縦断こころ旅
ワタシは忙しくてなかなか見れませ~ん(笑)。
というわけで、今日は141の新潟縦断?こころ旅をお送りいたします。
が、まずはこれを先にご紹介しますね。
↑のイラストでもワタシが被っているのがヤーモのワーク・キャップです。
(とうちゃこ編は後半にお送りいたします)
YARMO WORK CAP¥7344
ノーザン・アイランダーの方々にはお馴染みの、英国ワーク・ウェアのファクトリー・ブランド、YARMO。
商品名はその名もずばり WORK CAP。
素材は英国製のコットン・ツイルです。
厚過ぎず、薄過ぎずの年中被れるちょうど良いオンスです。
マリン・キャップ等と同様、内部も丁寧な造り。
頭囲に沿ってYARMOのネーム入りのコットン製テープが一周。
コットンのフル・ライニング。
ちゃんと『たるみ』をもたせてあるので、洗濯により引きつれたりしません。
サイクリング・キャップのようなデザインですが、それほど浅い被りではないので、後頭部のラインがキレイに出ます。
お色は
ネイビーと
オリーブ
YARMO WORK CAP¥7344
黄金週間のお出掛けなどにいかがでしょうか?
☆オマケ 『141のにいがた縦断?こころ旅』
おはようございます。
火野正平です。
今日はチャリ男と一緒に、こころの風景を訪ねてみたいとおもいます。
新潟駅から、快速あがのに乗り
三川駅に向かいます。
一時間弱で三川駅にとうちゃこ。
さっそくお手紙を。
『正平さん、こんにちは。ワタシのこころの風景は、小さい頃よく祖母に連れられていった・・・・』
『・・・三川駅から・・・・』
な~んてお手紙はウソ。
読んでいるのは、輪行袋の取説。
今回の旅はチャリオからリュックまで知人の借りもの。
いわゆるひとつの『にわか』ってやつです(笑)。
さて、チャチャっとチャリオを組み立てたら、出発!!!
トンネルは、四月だというのにかなり寒いです。
坂道も
快調に登ります。
ここはホンモノとは違うところです。
タバコも吸わないし、まだまだ若い(つもり?)なので。
どこにでもあるような、日本の田舎の風景。
でも、こんな普通の景色が最近は好きです。
14号線を赤谷方面へと向かいます。
さすが三川というだけあって、川だらけ。
ワタシは、いいガサガサ・ポイントがあるんじゃないかと気になってしょうがありませんでした。
フキノトウも気になって気になって・・・あまり横ばかり見てると事故っちゃいますので自主規制。
峠の途中の
景色のいいところで
金柑で栄養補給。
やっぱり、なんとかサプリよりも自然のものが一番。
少し重かったけど、甘みと酸味が疲れをいやしてくれます。
そして再スタート、、、
が、しかし、ここで隊長のチャリオがパンク。
しかし、ササっと手際よくあっという間に修理完了。
さすが、にわかのワタシの3倍くらいのスピードでした。
そしてお待ちかねのダウンヒル
人生下り坂最高~
時速120キロくらい(にわか141体感速度)で下ります。
そして、
た、高いところは苦手じゃ~、腰が引けます(笑)。
ということで、とうちゃこ編と言っておきながら、今日はここまで。
次回は『ベーグル男子とランチ編』です。
ではでは、また。
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