みなさん、こんにちは。
こないだのクラシコはまたまたすっきりしない終わり方に。
なんで毎回後味が悪いんでしょうかね。
そして今週はマンチェスターで大一番があります。
オールド・トラフォードでのマンチェ・ダービー。
9月のエティハドでは4-1で粉砕してあげたんだな。
今回は2-5くらいで、香川が出れば1G1Aくらいさせてあげよう。
なんなら2Gでもいいし。
シティーは試合がまだ2試合ほど少ないんで、優勝もじゅうぶん狙えるし。
おかげさまでプレミアに専念できるし(泣)。
待ってろ、チェルシー!ですね。
てなわけで、本日のご紹介はこちらの逸品でございます。
泣く子も黙る、問答無用の紳士靴。
それがこのジョン・ロブですね。
このモデルはモンク・ストラップのオスナー。
名品シャンボード(いわゆるドーバーです)の血を引く傑作でございます。
このスキン・ステッチがその証。
繊細で、なおかつ丈夫なこの技は、限られた熟練の職人のみの手になるもの。
ラストは伝統の8695。
これこそがロブを代表する木型です。
アッパーはアルディラ・ボックス・カーフでオーダー。
この淡いブラウンは、手入れ次第で、いろんな表情を見せてくれます。
ヒールまわりのステッチの美しさも特筆もの。
ロブのダブル・ソールは、馴染んだ後の履き心地がクセになります。
このロゴがたまりませんな。
繊細なのにタフなのもロブの持ち味。
けっこうガンガン履けるんですよ。
オスナーは8Hと9のみ、となっております。
デカ足のひとはぜひ。
各種ブラシやクリームも雰囲気がありますよ。
これ、揃えるとけっこうゴージャスです。
増税前にぜひ。
JOHN LOBB "OSNER" ARDILLA BOX CALF ¥168,000
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
けさはくもり。
おだやかでひっそりとした朝です。
きょうもあったかくなるんだって。
とーちゃんはハナミズたらしてます。
かふんがとんでるみたい。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ