みなさん、こんにちは。141です。
昨日は、長男の卒園式がありました。
少しづつではありますが、日に日に気温も上がり、桜のつぼみも大分大きくなってきました。
暖かくて過ごしやすい、というにはまだまだですが、春の気配を感じます。
でもオシャレ好きなかたは、もう春の装いではないでしょうか。
一足先に季節を先取りできるのが、ファッションの楽しみでもあります。
そして春、といえば目立ってくるのがベルトです。
冬には、アウターやニットの下で目立たなかったベルトも、これからフキノトウや土筆のようにひょっこり表に顔を出す季節です。
というわけで、先日入荷したのが、こちらでございます。
![whc-navy 001.JPG]()
WHITEHOUSE COX P-1127 NAVY ￥18,000 + TAX
ノーザン・アイランダーの間では、もうすっかりお馴染みのWHC P-1127。
ブラック、ハバナ、ニュートン、と三色揃えているかたも多いベルトです。
そして、今回新たに加わったのがこのネイビー。
![whc-navy 002.JPG]()
素材は肉厚のカウハイド。
耐久性抜群です。
ワタシの初代のやつは、週最低２日は使って、え～と買ったのがノーザン入社前だから15年以上になります。
![whc-navy 003.JPG]()
バックルはシンプルなデザインでブラスにニッケル・コーティングを施したもの。
幅は、スーツにもカジュアルにも万能な３２ミリ。
モードのループの細いパンツでなければ、バッチリと決まるベルト幅です。
ワタシも昨日の卒園式にはコレのブラックを装着。
![whc-navy 004.JPG]()
熟練の職人が、一本、一本、手作業で編み上げていきます。
よ～く見ると、革に切れ目を入れてそれを編んでいるのがわかります。
ペラペラの革を編むのはたやすいですが、これだけの肉厚の革を編むのは相当な技です。
事実、この作業を出来るのはWHCの中でもわずか数名だとか。
その職人さんがケガをしたときには、数か月入荷が滞ったことがありました。
![whc-navy 005.JPG]()
洋服好き（ブランド好きではない）には、ラ〇フやJ&なんとかにOEMで供給してたことは、もうバレバレですね（笑）。
そして、もちろん自社ブランドのほうがずっとリーズナボーです。
それをこんな合わせで
![model 013.JPG]()
☆BELT WHITEHOUSE COX P-1127 NAVY ￥18,000 + TAX
☆SHIRT SOUTIENCOL MEN'S SANFRANCISCO-10 241022 ￥16,000 + TAX 新入荷商品←後日ご紹介します
☆BOTTOM F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT ￥12,000 + TAX
☆SHOES PARABOOT CHAMBORD VEL MARINE ￥63,000 + TAX
![model 010.JPG]()
パっと見、黒っぽく見えるのがミソです。
冠婚葬祭くらいしか黒い靴を履かない。
↓
でもその時に合わせるいいブラック・ベルトがない。
↓
なんてかたにもオススメ。
日の光の下では、もう少し明るいネイビーなので、普段のカジュアル遣いにも重宝します。
グレーのニューバランスなんかとも相性良しです。
それから、それから
![model 012.JPG]()
もちろん、ネイビー・スウェードの靴にも
![model 011.JPG]()
バッチリでございます。
そして、最後にもうひとつメッシュ・ベルトの使えるところといえば・・・
・・・・どこにピンを刺してもいいので、多少のサイズの融通がききます。
ちょっとウェスト回りにお肉がついたとか、逆に運動で少し痩せたとか。
また、デニムと股上の深めの薄い素材のパンツでは、ウェスト回りにだいぶ差が出ます。
こんな時にもいいのが、このメッシュ・ベルトでございます。
☆オマケ『オトナの冬季オリンピック』
オリンピックもパラリンピックも終わっちゃいましたね。
チビたちも、選手の頑張り、特にパラリンピックには深い興味を示していました。
遊びをガマンして時間調整をして（我が家には録画機ナシ）TV観戦しておりました。
ワタシも仲間と連れ立って近郊の山へと。
![yszbp 023.JPG]()
競技種目・冬季ニイガタリンピック・MTB・山登り・男子であります。
![yszbp 029.JPG]()
ふかふかのパウダー・スノー・・・ではなくてザックザクの雪質、踏み固められた登山道。
最悪のコンディションで、ただひたすら押し、担ぎ
![yszbp 031.JPG]()
また押し
![yszbp 028.JPG]()
チカレタビ～、
![yszbp 035.JPG]()
このお地蔵さまを抜けるともう少しで頂上。
![yszbp 040.JPG]()
約一時間弱で山頂にとうちゃこ。
いい眺め。
![yszbp 045.JPG]()
![yszbp 047.JPG]()
さっそくカップ・ヌードル食って
![yszbp 050.JPG]()
山小屋で休憩。
![yszbp 049.JPG]()
おもちを焼いているかたがいました。
ウマソーだったな～。
あ～、モチモチモ～チモチっと
いまだに西川峰子の唄声が脳内で響きます。
![yszbp 054.JPG]()
そして、帰りはお待ちかねダウン・ヒル。
滑ってんだか、なにやってだかの面白動画があったんですが、どうやら消しちゃったみたいです。
![yszbp 063.JPG]()
ハハハ、というわけで今日はオシマイ。
ではでは、また。
141
昨日は、長男の卒園式がありました。
少しづつではありますが、日に日に気温も上がり、桜のつぼみも大分大きくなってきました。
暖かくて過ごしやすい、というにはまだまだですが、春の気配を感じます。
でもオシャレ好きなかたは、もう春の装いではないでしょうか。
一足先に季節を先取りできるのが、ファッションの楽しみでもあります。
そして春、といえば目立ってくるのがベルトです。
冬には、アウターやニットの下で目立たなかったベルトも、これからフキノトウや土筆のようにひょっこり表に顔を出す季節です。
というわけで、先日入荷したのが、こちらでございます。
WHITEHOUSE COX P-1127 NAVY ￥18,000 + TAX
ノーザン・アイランダーの間では、もうすっかりお馴染みのWHC P-1127。
ブラック、ハバナ、ニュートン、と三色揃えているかたも多いベルトです。
そして、今回新たに加わったのがこのネイビー。
素材は肉厚のカウハイド。
耐久性抜群です。
ワタシの初代のやつは、週最低２日は使って、え～と買ったのがノーザン入社前だから15年以上になります。
バックルはシンプルなデザインでブラスにニッケル・コーティングを施したもの。
幅は、スーツにもカジュアルにも万能な３２ミリ。
モードのループの細いパンツでなければ、バッチリと決まるベルト幅です。
ワタシも昨日の卒園式にはコレのブラックを装着。
熟練の職人が、一本、一本、手作業で編み上げていきます。
よ～く見ると、革に切れ目を入れてそれを編んでいるのがわかります。
ペラペラの革を編むのはたやすいですが、これだけの肉厚の革を編むのは相当な技です。
事実、この作業を出来るのはWHCの中でもわずか数名だとか。
その職人さんがケガをしたときには、数か月入荷が滞ったことがありました。
洋服好き（ブランド好きではない）には、ラ〇フやJ&なんとかにOEMで供給してたことは、もうバレバレですね（笑）。
そして、もちろん自社ブランドのほうがずっとリーズナボーです。
それをこんな合わせで
☆BELT WHITEHOUSE COX P-1127 NAVY ￥18,000 + TAX
☆SHIRT SOUTIENCOL MEN'S SANFRANCISCO-10 241022 ￥16,000 + TAX 新入荷商品←後日ご紹介します
☆BOTTOM F.O.B. FACTORY F1134 PIQUE 5P PANT ￥12,000 + TAX
☆SHOES PARABOOT CHAMBORD VEL MARINE ￥63,000 + TAX
パっと見、黒っぽく見えるのがミソです。
冠婚葬祭くらいしか黒い靴を履かない。
↓
でもその時に合わせるいいブラック・ベルトがない。
↓
なんてかたにもオススメ。
日の光の下では、もう少し明るいネイビーなので、普段のカジュアル遣いにも重宝します。
グレーのニューバランスなんかとも相性良しです。
それから、それから
もちろん、ネイビー・スウェードの靴にも
バッチリでございます。
そして、最後にもうひとつメッシュ・ベルトの使えるところといえば・・・
・・・・どこにピンを刺してもいいので、多少のサイズの融通がききます。
ちょっとウェスト回りにお肉がついたとか、逆に運動で少し痩せたとか。
また、デニムと股上の深めの薄い素材のパンツでは、ウェスト回りにだいぶ差が出ます。
こんな時にもいいのが、このメッシュ・ベルトでございます。
☆オマケ『オトナの冬季オリンピック』
オリンピックもパラリンピックも終わっちゃいましたね。
チビたちも、選手の頑張り、特にパラリンピックには深い興味を示していました。
遊びをガマンして時間調整をして（我が家には録画機ナシ）TV観戦しておりました。
ワタシも仲間と連れ立って近郊の山へと。
競技種目・冬季ニイガタリンピック・MTB・山登り・男子であります。
ふかふかのパウダー・スノー・・・ではなくてザックザクの雪質、踏み固められた登山道。
最悪のコンディションで、ただひたすら押し、担ぎ
また押し
チカレタビ～、
このお地蔵さまを抜けるともう少しで頂上。
約一時間弱で山頂にとうちゃこ。
いい眺め。
さっそくカップ・ヌードル食って
山小屋で休憩。
おもちを焼いているかたがいました。
ウマソーだったな～。
あ～、モチモチモ～チモチっと
いまだに西川峰子の唄声が脳内で響きます。
そして、帰りはお待ちかねダウン・ヒル。
滑ってんだか、なにやってだかの面白動画があったんですが、どうやら消しちゃったみたいです。
ハハハ、というわけで今日はオシマイ。
ではでは、また。
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