みなさん、こんにちは。カタギリです。
オリンピックがとても盛り上がっております。
やっぱ冬のオリンピックって面白いですよね。
選手の真剣さはもちろん夏と同じなんですが、“魅せる”という要素の比重が大きいのと、「滑る=スピード感」という楽しさがあります。
採点競技の複雑さも色々ありますが、これもまた一興。
楽しいです。
ちなみに私個人的には、選手がメダルを噛もうが噛むまいが、どちらでも良いと思っています。
獲得した選手の自由であって、周りが「噛むな」というような問題ではないと思っています。
まぁ一言で言えば「どうでもいい」っちゅうことですね。
というわけで今日の本題。
昨日入荷しました…
こちらのご紹介とまいりましょう。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
スティアンコルのプルオーバーBD「リメイク・ポロ」。
プルオーバーですがスッキリと着られるシルエットで、熱心なファンもいらっしゃる定番モデルです。
で、そのリメイク・ポロを、
アルビニ社のギンガム柄リネンで仕立てたのが今回入荷のこのシャツです。
この生地がとにかく良いです。
「リネン」の何がそんなに良いのか?というと…
まず吸湿性・速乾性に優れておりまして、暑い時期に着て汗だくになってもスッと吸ってサッと乾かしてくれる素ン晴らしい素材です。
そして通気性も良い。
しかも丈夫。特に水分を含むとさらに丈夫さが増します。
ガンガン洗える、ということです。
春夏にうってつけの素材なんですな。
しかも今回のは、
プルオーバー。
プルオーバーは基本、裾出しです。
ラフに着られる型なんですね。
吸湿・速乾性に優れ通気性がよく、繰り返し洗える耐久性があって、裾出しでラフに着られる。
これはもう暑い夏に着るしかないじゃない。というもんです。
ただけしてスケスケな生地ではないので、春先のわりと早い時期から秋まで、長く着ていただけると思います。
シャツとしての仕様は、もうおなじみの形です。
キレイなロール。
胸にはケロ。
生地をバイアスに合わせたスプリット・ヨーク。
ガントレット・ボタンなし。
袖をロールアップしやすい仕様ですね。
石井に着てもらいましょう。
ネイビー。
ライト・ブルー。
パープル。
王道の3色です。
昨日の今日ですが、実はすでにかなり少なくなってきております。
「まだ寒いし、リネンなんてまだまだ着ないよ」なんて言わずに、どうかモノがあるうちにお選び下さいませ。
☆SOUTIENCOL REMAKE POLO 241032
よろしくお願いいたします。
◎香川くん…
私はこの動画を見て、泣けてきました。
今季のユナイテッドは徹底してサイドを広く使って、クロスを放り込んでチャンスを作る、というスタイルを採っています。
私個人としては、まずこのスタイルに大反対なんですが、それはまぁいいでしょう。
しかし。
フルハム戦なんかを見てもわかるように1試合81本もクロスを放り込んでも、2点しかとれず引き分ける。
ヤングのクロスが味方にビシッと合ったのなんて1本あったかどうか。
そこで上の動画ですよ。
少なくとも香川くんのクロスはドンピシャで合ってます。
そして、クロスが合ったところで結局外すんです。
だったら根本的にその戦術を改めるべきだし、その戦術でいくなら香川くんを使うべきだろ。というのが私の主張です。
そもそも、ルーニーがいてマタがいてファン・ペルシがいて香川くんがいるんだから、真ん中から崩すことだってできるだろうに。
バレンシアみたいな運動量のあるヤツをSBで起用すれば、ダニエウ・アウベスとは言わないまでも、スペースをカバーすることくらいできるだろうに。
おそらくモイーズには「中央を崩すHow to」が無いんでしょう。
うーむ。
ユナイテッド就任前のイメージでは、もう少し柔軟な監督だと思っていたんですが。
ビッグ・クラブの監督ってのはタイヘンですね。
なんの関係もない日本の洋服屋にまで文句言われるんですから(笑)
というわけで今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、マタ。
なんつって。
カタギリ
オリンピックがとても盛り上がっております。
やっぱ冬のオリンピックって面白いですよね。
選手の真剣さはもちろん夏と同じなんですが、“魅せる”という要素の比重が大きいのと、「滑る=スピード感」という楽しさがあります。
採点競技の複雑さも色々ありますが、これもまた一興。
楽しいです。
ちなみに私個人的には、選手がメダルを噛もうが噛むまいが、どちらでも良いと思っています。
獲得した選手の自由であって、周りが「噛むな」というような問題ではないと思っています。
まぁ一言で言えば「どうでもいい」っちゅうことですね。
というわけで今日の本題。
昨日入荷しました…
こちらのご紹介とまいりましょう。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
スティアンコルのプルオーバーBD「リメイク・ポロ」。
プルオーバーですがスッキリと着られるシルエットで、熱心なファンもいらっしゃる定番モデルです。
で、そのリメイク・ポロを、
アルビニ社のギンガム柄リネンで仕立てたのが今回入荷のこのシャツです。
この生地がとにかく良いです。
「リネン」の何がそんなに良いのか?というと…
まず吸湿性・速乾性に優れておりまして、暑い時期に着て汗だくになってもスッと吸ってサッと乾かしてくれる素ン晴らしい素材です。
そして通気性も良い。
しかも丈夫。特に水分を含むとさらに丈夫さが増します。
ガンガン洗える、ということです。
春夏にうってつけの素材なんですな。
しかも今回のは、
プルオーバー。
プルオーバーは基本、裾出しです。
ラフに着られる型なんですね。
吸湿・速乾性に優れ通気性がよく、繰り返し洗える耐久性があって、裾出しでラフに着られる。
これはもう暑い夏に着るしかないじゃない。というもんです。
ただけしてスケスケな生地ではないので、春先のわりと早い時期から秋まで、長く着ていただけると思います。
シャツとしての仕様は、もうおなじみの形です。
キレイなロール。
胸にはケロ。
生地をバイアスに合わせたスプリット・ヨーク。
ガントレット・ボタンなし。
袖をロールアップしやすい仕様ですね。
石井に着てもらいましょう。
ネイビー。
ライト・ブルー。
パープル。
王道の3色です。
昨日の今日ですが、実はすでにかなり少なくなってきております。
「まだ寒いし、リネンなんてまだまだ着ないよ」なんて言わずに、どうかモノがあるうちにお選び下さいませ。
☆SOUTIENCOL REMAKE POLO 241032
よろしくお願いいたします。
◎香川くん…
私はこの動画を見て、泣けてきました。
今季のユナイテッドは徹底してサイドを広く使って、クロスを放り込んでチャンスを作る、というスタイルを採っています。
私個人としては、まずこのスタイルに大反対なんですが、それはまぁいいでしょう。
しかし。
フルハム戦なんかを見てもわかるように1試合81本もクロスを放り込んでも、2点しかとれず引き分ける。
ヤングのクロスが味方にビシッと合ったのなんて1本あったかどうか。
そこで上の動画ですよ。
少なくとも香川くんのクロスはドンピシャで合ってます。
そして、クロスが合ったところで結局外すんです。
だったら根本的にその戦術を改めるべきだし、その戦術でいくなら香川くんを使うべきだろ。というのが私の主張です。
そもそも、ルーニーがいてマタがいてファン・ペルシがいて香川くんがいるんだから、真ん中から崩すことだってできるだろうに。
バレンシアみたいな運動量のあるヤツをSBで起用すれば、ダニエウ・アウベスとは言わないまでも、スペースをカバーすることくらいできるだろうに。
おそらくモイーズには「中央を崩すHow to」が無いんでしょう。
うーむ。
ユナイテッド就任前のイメージでは、もう少し柔軟な監督だと思っていたんですが。
ビッグ・クラブの監督ってのはタイヘンですね。
なんの関係もない日本の洋服屋にまで文句言われるんですから(笑)
というわけで今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、マタ。
なんつって。
カタギリ