みなさん、こんにちは。カタギリです。
昨日のタナベのブログでもお話した、新潟県村上市出身の15歳、平野歩夢くんがソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで見事銀メダルを獲得しました。
めでたいですなぁ。
実は私、この平野くんのことを知りませんでした。
私が知っていたのは以下、
・スノボの若い選手で、めちゃくちゃ高く飛ぶ子がいるらしい。
・冬季五輪には新潟出身の選手が毎回何人かいる。
・「歩夢」は「ポム」ではなく「あゆむ」と読むらしい。
という点でした。
つまり私は、「歩夢」という名の選手が、新潟出身で、かつ例の「めちゃくちゃ高く飛ぶ選手」だということは知りませんでした。同一人物だと思っていなかったんですね。
不勉強にも程がある!!
ひとりの新潟県民として、心から謝ります。
というのも、冬季五輪は私は基本的に好きなんですが、スノボ系競技は毎回ほとんど見ていません。
あの「国母くん騒動」のときから、「メディア(世間)vs競技者(若者)」の構図がなんだか「感じ悪いなぁ」と思っていましてですね。(「別に腰穿きくらいどうだっていいじゃねえか!!そんな寄ってたかって叩く必要ないだろ!!」)
ただ、ここのところ夏冬関係なくオリンピック関連の報道を見ていて思うのは…
と怒りを交えながらお話しようかと思いましたが、やめておきましょう。
つい先日、実家の母に同じような話をしたら、
「それにしても、よくもまぁ次から次へと怒る話題があるわねぇ。」
と呆れられましたので(笑)
とにかく、平野くん、そして銅メダルの平岡くん、おめでとう!!
というわけで本題。
今日は先日入荷したコイツらを…
まとめてご紹介しておきましょう。
どうでもいいですけど、写真の鏡(→部分)にカメラを構える私が写りこんでいます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ノーザンではシーズン問わず大定番として展開している、HIGHLAND2000 のコットン・ワッチキャップ。
コットン・ニットなので、ウールと違って春夏でも暑苦しくなくガンガン使えます。
もちろん、ウールほどの暖かさはありません。
が。
本当に寒い冬ならどんな帽子を被っても、被らないよりは暖かいです(笑)
私は実際に、冬でもこのハイランドのコットン・ワッチを被ってますね。
で、このハイランド2000のコットン・ワッチの何が良いのか?というと。
具体的に言うとこうです。
・コットンだから季節を問わない。
・コットンだから汚れても何も気にせずガンガン洗える。
・ニッティングのクオリティが高い。
・デザインがシンプル。つまり合わせを選ばない。
・色数が豊富。
というところでしょうか。
品質が高く、シンプルで、かつ価格が真っ当なコットン・ワッチキャップって探してみると案外ないもんです。
それを満たしているのがハイランド2000。
先日補充&新色が入荷しまして、いま現在ノーザンには9色ございます。
イシイにそれぞれ被ってもらいましょう。
MAMMUT GORE-TEX HELIOS JACKET
問答無用のネイビー。
同じく問答無用のブラック。
オトナに人気のカーキ。
これも合わせを選ばない、ブラウン。
MACKINTOSH DUNCAN
色が明るめなので、真夏でも暑苦しくないグレー。
タナベ偏愛色、パープル。
これも意外と合わせを選ばない、ダーク・オリーブ。
迷わずこの色を選ぶ方を見ると、私は「ムムッ、やりますな」と思わずにはいられない大好きな色テラコッタ。
そして新色の…
ケリー・グリーン。
キレイな良い色ですね。
上のイシイの合わせを見ていただくとお分かりかと思いますが、マムートのシェル系でも、マッキンでも、全然問題なく格好良く合わせられます。
それが最大の利点、かもしれませんね。
ジャケット・スタイルでも、「ド」がつくほどのアメカジ的スタイルでも、どんな合わせでもイケちゃうハイランド2000のワッチ・キャップの懐の広さ。
…別に懐が広いわけではないでしょうけど。
しかもけっこうどれも良い色なんで、2~3色くらいイキたくなる方続出。
中には一度に5色、6色、という強者も。
今ならビシッと9色揃っておりますので、是非お好きな色を。
☆HIGHLAND2000 COTTON WATCH CAP
よろしくお願いいたします。
◎余談
つまり私が腹立たしく思っているのはですねぇ…
いや、冗談ですよ。
話しません。
「私が怒っている話」なんて、皆様を不快にさせるだけですから。
今日の余談はですね、先日のブログでお話した「iPhoneケースについて」です。
iPhoneは相変わらず、メチャクチャ冷たい。
朝、アラームを止めるときなんか「グオォ」と声がでるくらいキンキンに冷えています。
で、色々な方にオススメのケースを紹介していただき、さらに自分でも色々探し回った結果…
自分で作ることにしました。ドーン
オススメを紹介してくださった皆様、スミマセン…ありがとうございました…
というのもですね。
なにを今更、なのかもしれませんが、こんなのを見つけたんです。
casetagramってやつ。
好きな画像を、色々なレイアウトで並べて、オリジナルなケースが作れるんです。
見てみたら結構良い感じなんで、ここで作っちゃいます。
いま、あれこれ考えている最中なので、オーダーして完成したらまた報告させていただきますね。
まぁ、春になったら外しちゃうかもしれないですけどね…
とにかく「冷たい」のがイヤなんでね…
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました
それでは、また。
カタギリ
昨日のタナベのブログでもお話した、新潟県村上市出身の15歳、平野歩夢くんがソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで見事銀メダルを獲得しました。
めでたいですなぁ。
実は私、この平野くんのことを知りませんでした。
私が知っていたのは以下、
・スノボの若い選手で、めちゃくちゃ高く飛ぶ子がいるらしい。
・冬季五輪には新潟出身の選手が毎回何人かいる。
・「歩夢」は「ポム」ではなく「あゆむ」と読むらしい。
という点でした。
つまり私は、「歩夢」という名の選手が、新潟出身で、かつ例の「めちゃくちゃ高く飛ぶ選手」だということは知りませんでした。同一人物だと思っていなかったんですね。
不勉強にも程がある!!
ひとりの新潟県民として、心から謝ります。
というのも、冬季五輪は私は基本的に好きなんですが、スノボ系競技は毎回ほとんど見ていません。
あの「国母くん騒動」のときから、「メディア(世間)vs競技者(若者)」の構図がなんだか「感じ悪いなぁ」と思っていましてですね。(「別に腰穿きくらいどうだっていいじゃねえか!!そんな寄ってたかって叩く必要ないだろ!!」)
ただ、ここのところ夏冬関係なくオリンピック関連の報道を見ていて思うのは…
と怒りを交えながらお話しようかと思いましたが、やめておきましょう。
つい先日、実家の母に同じような話をしたら、
「それにしても、よくもまぁ次から次へと怒る話題があるわねぇ。」
と呆れられましたので(笑)
とにかく、平野くん、そして銅メダルの平岡くん、おめでとう!!
というわけで本題。
今日は先日入荷したコイツらを…
まとめてご紹介しておきましょう。
どうでもいいですけど、写真の鏡(→部分)にカメラを構える私が写りこんでいます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ノーザンではシーズン問わず大定番として展開している、HIGHLAND2000 のコットン・ワッチキャップ。
コットン・ニットなので、ウールと違って春夏でも暑苦しくなくガンガン使えます。
もちろん、ウールほどの暖かさはありません。
が。
本当に寒い冬ならどんな帽子を被っても、被らないよりは暖かいです(笑)
私は実際に、冬でもこのハイランドのコットン・ワッチを被ってますね。
で、このハイランド2000のコットン・ワッチの何が良いのか?というと。
具体的に言うとこうです。
・コットンだから季節を問わない。
・コットンだから汚れても何も気にせずガンガン洗える。
・ニッティングのクオリティが高い。
・デザインがシンプル。つまり合わせを選ばない。
・色数が豊富。
というところでしょうか。
品質が高く、シンプルで、かつ価格が真っ当なコットン・ワッチキャップって探してみると案外ないもんです。
それを満たしているのがハイランド2000。
先日補充&新色が入荷しまして、いま現在ノーザンには9色ございます。
イシイにそれぞれ被ってもらいましょう。
MAMMUT GORE-TEX HELIOS JACKET
問答無用のネイビー。
同じく問答無用のブラック。
オトナに人気のカーキ。
これも合わせを選ばない、ブラウン。
MACKINTOSH DUNCAN
色が明るめなので、真夏でも暑苦しくないグレー。
タナベ偏愛色、パープル。
これも意外と合わせを選ばない、ダーク・オリーブ。
迷わずこの色を選ぶ方を見ると、私は「ムムッ、やりますな」と思わずにはいられない大好きな色テラコッタ。
そして新色の…
ケリー・グリーン。
キレイな良い色ですね。
上のイシイの合わせを見ていただくとお分かりかと思いますが、マムートのシェル系でも、マッキンでも、全然問題なく格好良く合わせられます。
それが最大の利点、かもしれませんね。
ジャケット・スタイルでも、「ド」がつくほどのアメカジ的スタイルでも、どんな合わせでもイケちゃうハイランド2000のワッチ・キャップの懐の広さ。
…別に懐が広いわけではないでしょうけど。
しかもけっこうどれも良い色なんで、2~3色くらいイキたくなる方続出。
中には一度に5色、6色、という強者も。
今ならビシッと9色揃っておりますので、是非お好きな色を。
☆HIGHLAND2000 COTTON WATCH CAP
よろしくお願いいたします。
◎余談
つまり私が腹立たしく思っているのはですねぇ…
いや、冗談ですよ。
話しません。
「私が怒っている話」なんて、皆様を不快にさせるだけですから。
今日の余談はですね、先日のブログでお話した「iPhoneケースについて」です。
iPhoneは相変わらず、メチャクチャ冷たい。
朝、アラームを止めるときなんか「グオォ」と声がでるくらいキンキンに冷えています。
で、色々な方にオススメのケースを紹介していただき、さらに自分でも色々探し回った結果…
自分で作ることにしました。ドーン
オススメを紹介してくださった皆様、スミマセン…ありがとうございました…
というのもですね。
なにを今更、なのかもしれませんが、こんなのを見つけたんです。
casetagramってやつ。
好きな画像を、色々なレイアウトで並べて、オリジナルなケースが作れるんです。
見てみたら結構良い感じなんで、ここで作っちゃいます。
いま、あれこれ考えている最中なので、オーダーして完成したらまた報告させていただきますね。
まぁ、春になったら外しちゃうかもしれないですけどね…
とにかく「冷たい」のがイヤなんでね…
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました
それでは、また。
カタギリ