みなさん、こんにちは。141です。
久々のブログで、キーボードを打つ手がぎこちないです(笑)。
前回のブログの時はアクアピア141の水温上昇を気にするくらいだったのに。
最近は水槽にヒーターをいれました。
そういえば最近、熱帯魚も買い始めました。
ネオンテトラとかコリドラスとかの一般的な種類ですが、けっこうかわいいです。
しかし、現時点で水槽は6プラス昆虫3の計9つ。
昨日のお休みは雨だったので、一日水槽のコケ取りをしていました。
しかも来週は、(抽選で当たったら)『お堀の水全部抜く』イベント参加予定。
ますます増えるような予感。
狭い家でスペースはどうする?
最終手段は、もう水槽に住むしかないですね(笑)。
というわけで、今日はこちらのご紹介です。
FRANKLIN MILLS NECK TIE ¥10,584 each
主にイタリー製の生地を使い、日本で丁寧に仕立てているのがフランクリン・ミルズのネクタイです。
まずは、使いやすいソリッド。
小剣留めも共地でしっかりとした作り。
写真が掲載されていても、一部SOLD OUTのものもあります。ごめんなさい。
パっと見、無地のペイズリー織。
芯を入れ、丁寧に2回内側に織り込んだ作り。
イタリアの高級品の中には、芯なしでふわっとした作りのものもあります。
色気があっていいんですが、普通の日本のビジネス・シーンではなかなか難しいかも。
スーツのジャケットのショルダー部のいせ込み部分のパッカリングも同じですね。
『おめさん、どーいんらけ~、肩もネクタイもヨレヨレらねっか~』
と言われかねない(笑)。
どちらもかっこいいんですが、一部の超オシャレさんにしかわかってもらえないかも。
もちろんいい悪いの問題ではなく、好みの問題です。
生地が万が一引っ張られてもつれないように、糸の始末に余裕をもたせてあります。
手仕事でしかできない仕様です。
そういえば昔の職場のお客様で、この糸を全部切ってしまったかたがいました。
これこれこうだ、とご説明したら青くなっておりましたが、その後の使用には差し支えなかったように記憶してます。
まぁ、頭に巻いたり首を絞めたり(絞められたり)しなきゃぁそんなに引っ張られることもないとおもいますので。
お次はレジメン。
クリーンで若々しい印象ですね。
柄はシンプルですが織りに凝っています。
こちらもベーシックで使いやすい柄ですね。
ちょっとザックリした感じの織りの小紋。
こちらはベースがヘリンボーン織りの小紋。
因みにノーザンでは、メーカー資料のミスプリントの表記から『ヘリンボイ~ン』と呼んでいます(笑)。オレら子供か?!
そういえば最近、ボインって言わないな~。
この語源は大橋巨泉さんだっけ。
こちらはウール混のもの。
しっとりとした手触り。
こちらはムラ織り感のあるシルク。
ちょっとデニムみたいですね。
そしてシックなドット。
ドットといえば元海部首相?
いや、やっぱりこのかた。
東京にある『ポルカ・ドット』というディラン・ファンの聖地みたいなお店はここから。
因みにドットの大→小では、コイン・ドット→ポルカ・ドット→ピン・ドットとなります。
その定義でいくと、ポルカとピン。
ネイビー(濃)とロイヤル(明)があります。
ということで、コーディネートを。
大体スーツに黒靴というコーディネートが多いので、今日はみなさん大好きな茶系の靴に合わせてみました。
☆TIE FRANKLIN MILLS NECK TIE ¥10,584
☆JACKET CANDIDUM KNIT JACKET ¥38,880
☆SHIRT NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ NHR-001 "THOMAS MASON" ¥22,140
☆PANTS ARBRE WOOL FLANNEL DRESS PANTS BASIC ¥18,144
☆SHOES PARABOOT WILLIAM ¥73,440
☆BAG FILSON BRIEF CASE ¥49,140
ネイビー・ベースのものは問答無用になんでも合っちゃうので
ネクタイ、バッグ、シューズのトーンを揃えてみました。
タフなフィルソンのブリーフ・ケースに雨にも強いウィリアム。
クールビズも終わり、キリリといきたいかたはぜひぜひ。
☆OMAKE 『佐渡日記』②
もう前回から大分日も経ち、記憶もだんだん薄れてきたおじーちゃんですが、がんばって続きを。
2日目の朝。
気持ちのいい、海岸キャンプの朝。
激坂を漕いで
釣り体験
大漁大漁。
さっそくその日のお昼に。
エネチャージしたらサイクリング。
洞窟へ。
なんだかとっても霊的なパワーがありそうなところ。
とても内部にはカメラを向ける気になれませんでした。
千石船を見学して
昔の学校校舎を利用した民族資料館を見学。
なんだか居残り授業を受けてるみたいだな。
古いものもいっぱい。ロックガレージか?!(笑)。
一番チビたちに見せたかったのが、JBCツーリングでも行ったここ。
とってもキレイな入り江。
しばらく水切りなどをして過ごしました。
田んぼを抜けるかぜがキモチいい。
写真も多くなってまいりましたので、この辺で。
最後にOMAKE。
佐渡では、巨匠リドリー・スコット総指揮のもと映画『アースクエイク・バード』という作品のロケが行われた模様。
それに対抗して、『巨匠ジドリー・スコット』の作品を。
ではでは、また。
141