みなさん、こんにちは。141です。
月火と自転車ツーリングに行ってきました。
けっこうきつかったのですが、翌日も筋肉痛は全くなし。
まだまだやれるわい、と過信しておりましたが・・・
・・・今日になっていきなり首が痛いです。
年取ると後に来る、とはいいますがね~。
脚の方は全く問題ないんですが。
全身バランスよく鍛えなきゃダメですね。
というわけで、今日はこちらを!
いきなりトランク・ショー前半で売れてしまったダッフル・コート。
店頭でも何人かのお客様に聞かれ、もう完売ですとお断りをしていたんですが、ダメ元でメーカーに聞いてみたら、ちょっとだけ在庫がありました
現在店頭には、サイズ2&3があります。
追記 サイズ3は完売となりました。
チン・フラップと
袖のアジャスター、ポケットのフラップ裏にはジャージー素材の補強。
トグルとロープはブラックでなかなかシックな雰囲気。
すご~く便利なのが、フロントのこのボタン。
ダッフル・コートのトグルって、歩いているとけっこう外れちゃうことが多いんです。
これはい~な~と実感しております。
なぜなら、コレは私物のコート。
実はこのダッフルはコバヤシも愛用。
裏もごまかしのきかない一枚仕立てですが
パイピングも丁寧な仕上がり。
そして、一番のキモはこのザニエリのメルトン素材。
そこそこ厚みはありますが、ソフトで軽い着心地。
もう4シーズンほど愛用しておりますが、ピリングもナシ。
着てみましょう。
ひざ丈の大人っぽいシルエット。
気持ちAライン気味なのが◎
因みに、シャツはいつもサイズ1ですがコレはサイズ2を愛用。
お値段税込み¥82,080です。
ついでですが、サンプルとしてこんなのも持って来てありますので、ご紹介します。
7~8年になるかな。
小雨程度なら、雨具代わりに羽織ってチャリ通勤なので
だいぶええ感じに
アタリもついてきました。
そして、しつこくもうひとつ。
来シーズンのコーディネートはこんな感じを妄想中。
コレは、ピケジャンを見たときからの
アレレ、どこかで見たことあるコーディネート?!
そしてワタシのリクエストで
袖口のバックルは茶系に、裏地はグレー系へと変更されます。
黒でもいいんですが、この変更により茶系の靴ともさらに相性◎
こちらは¥86,400
スリップ・オンはどちらもサイズ44を着ています。
トランク・ショーは24日まで。
お待ちしております!
☆OMAKE 『あるイベントに参加しました』
6月の某日、さわやかな初夏の晴れの日。
お~い、またキャンプ・ネタかよ~。
いえいえ違います。
沢山の出店。
な、なんと!
スペシャル・ゲストは松任谷さん。
松任谷さんと、ゴハンを腹いっぱい食べる会?
この日はう○こは漏らしていませんでした。
松任谷さんのブログを読んだことあります?
イメージと違って、うん◎漏らした話とか、水〇になった話とか、鼻につまようじ刺した写真とか。。。
上品な人がやると、全然下品になりませんね~、育ちの良さなんでしょうかね。
一番きらいなのが、スカしてかっこつけてるくせしてきまらない人(笑)。
ゴハンのためには腹を空かせねば。
というわけで、南魚沼グルメマラソンに参加。
NB990に
アイベックスにヒップ・モンキーのゆるいスタイルで5キロ部門に参加。
仮装のレベルも、新潟マラソンとはまったくらべものにならないハイ・レベル。
スタートも混み合わず気持ちイイ。
一家で参加。
どうして子供の走りって、手がこんななっちゃうんでしょう(笑)。
米どころを抜ける風がひんやり。
撮り切れないでかさ。
給水、いや給酒所?! さすが酒処(笑)。
ゴール後の素晴らしいサービス。
気持ちよすぎて、な~んも言えね~。
さてお楽しみタイムの始まり。
コイツは筋子さえあれば、な~んもいらね~派。
お~っと、その前に、ハーフに参加の『アイツ』のゴールを見にいかねば!!!
☆『アイツ』の特徴。
①身体はムチムチ系、スポーツは不得手。
②まったく練習をしていないのに、いきなり『前日』に8キロ砂浜を走る。
疲れるだけだから、という忠告も無視。
精神力を鍛えるためかとおもったら、ほんとに実力がつくとおもっていたらしい←おバカさん?
③だいたい、こういうイベントでは寝坊・遅刻、しかしこのときは早かった。
④痛みに強い、というかちょっと感覚がおかしい、おそらく痛覚がマヒ?!
⑤すぐに『スンマセン、スンマセン』を連発。
ゴールを待つがなかなか来ない。
そりゃそうだ、スタート前から、砂浜ラン・ダメージの重い足をひきずって、いきなりのハーフ・マラソン。。。
きっと、ほうほうのていで、這ってゴールかリタイヤだろう。
次々と走るのにはたいへんそうな方々もゴール。
そして、ついに『アイツ』が。
な、なんなんだ
この
憎たらしいほどの
爽やかさ。
『いや~、一昨日走ればよかったっす。』
いやいや、意味ないって
と、チビたちにも上から目線でいじられる。
しっかし、完走後でハイになっているのか、おんなじこと10回くらい連発。
見返したら
たしかに薄切りのレモンが。
誰も気が付かないのに、こういうところはさすがの『カミイチ』くん。
しっかし、わすれてた、こいつが痛みに強いのを。
たいしたもんだ。
最後は松任谷さんと合唱。
楽しいマラソン大会でした。
ではでは、また。
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