BAREBONES LIVING 　"WOODEN　COOKWEAR"とお花見キャンプ①（2018.04.10)

みなさん、こんにちは。141です。

大谷選手の活躍がすごいですね。

現地の実況中継の『OOTANISAN　DO　IT　AGAIN!!!!!!』の叫びはこれから何度聞けるでしょうか？

まだまだ開幕したばかりでコレですから、怪我なく活躍し続けてもらえば活躍のニュースは"もう聞き飽きちゃったよ～"、くらいの選手になっちゃうかもです。



すぐに影響されやすいワタシは、うんこちんちんリーグでの二刀流でのMVPを目指して、日々鍛錬の毎日であります。





軍団になめられないよう、毎日の素振りは欠かさず。嘘です。



コレは、ワタシが小学生の頃から愛用しているバット。



ずいぶんと年季が入っていますが、このバットとミットを持って公園で



父と野球をしたことをよく覚えています。




実はこのバットは父が子供のころに使っていたもの。

ですから、もう70年くらいになるのかな？

もう少ししたらチビたちに譲り渡し、大切に使ってもらいたいとおもいます。



目の詰まった堅い材質のタモは、適度なしなりがありバットの材料には持ってこい。


今日ご紹介する美しいこれらの商品もタモ材から作られています。




BAREBONES LIVING 　"WOOD CUTTING BOARD"　￥3,888

美しい木目のカッティング・ボード。




豆油仕上げで保護されています。

使い込んでいったら、たまにオリーブ・オイルなんかを塗ってあげるといいとおもいます。




このベアボーンズ・リビングは、"ゴール・ゼロ”の創始者が起こしたもの。

ゴール・ゼロっていうとアウトドア用のソーラー充電器やハイパワーのバッテリーなどのハイテクなイメージ。

このベアボーンズは、身近なアウトドア・スタイル』をコンセプトに『本当に自分自身が使いたい』拘りや質感、風合いを持った商品を展開しているブランドです。



このスプーンも



BAREBONES LIVING 　"WOODEN　SPOON"　￥1,944

なかなか



雰囲気のある仕上がり。






BAREBONES LIVING 　"WOODEN　SPATULA"　￥1,944
スパテラもあります。




木はアタリが柔らかいので、フッ素系のフライパンとも相性がいいです。




鉄鍋にこびりついた旨味をデグラッセするのにいいかもです。




BAREBONES LIVING 　"WOODEN　COOKWEAR"





☆OMAKE　『お花見キャンプ』①

先週はチビたちの春休み期間中に、群馬県の赤城山方面にキャンプに。




やっと今頃になって、こいつらも戦力として使えるようになり、設営もあっという間に完了。

ここまで一体何年かかったんだろう（笑）。




我々三等兵は、HELINOXでロー・スタイル。




鬼軍曹は、ハイチェアで高い位置から我々を見下します（笑）。

実はタープも張ったのですが、鬼軍曹が『低くていやだ。』というのですぐに撤収。

しかし群馬の気候はさわやかで、タープなしでも雨の心配もなくちょうどいい塩梅。

新潟だったら考えられないお天気。あ～うらやましい。




カップ焼きそばのシンプル＆リッチな昼食後は、みんなでチャリオでお出掛け。




県道の歩道とはおもえないワイルド＆ビューティな道。






釣り堀にとうちゃこ。




一番喜んだのはワタシかも。

だって、雑魚釣りではボーズばっかり。

釣れて当り前の釣り堀でも、やっぱり釣れればうれしい！




2匹だけ焼いてもらって、あとは持ち帰り。

帰りは、桜の名所の千本木桜を見にいきました。




数キロも続く桜のトンネル。ちょうど見頃でした。




ず～と登りなので、チャリオを漕ぐのがイヤになっちゃった人も。




ワタシは登ったり下りたり。。。




キャンプ場に戻ったら、そろそろ晩ごはん。


続きはまた来週。


最後は大谷選手の活躍を期待して、、、DO　IT　AGAINを。




ではでは、また。



141